前回夏の旅行で大町温泉郷に宿泊した時に、ここ高瀬川テプコ館から高瀬ダムと発電所を見学した。
その時の高瀬川テプコ館はこちら。
その時の高瀬ダムは青々とした樹木に覆われていた。
10月18日の午前一番の9時出発のバスでに乗り高瀬渓谷の紅葉見物に行った。
高瀬ダム湖まで来る方法は三つしかない。
その一つが私達が利用した東京電力のテプコ館からマイクロバスに乗って上ってくる方法である。
説明もしてくれるし、地下発電所など普通では見学できない所も見る事が出来る。
その二が、車で登れる大町ダムの近くの最終駐車場まで車まで上り、その後タクシーを使いダム湖まで上ってくる方法である。
その三が、同じ駐車場に車を止めて、そこから徒歩で上って来る方法である。
今回も何人かの人が歩いていた。
その脇をマイクロバスで素通りしてきた。
最終駐車場より先は東京電力の道路なので、許可を受けて車両しか通らない為観光客が非常に少ないのである。
景色を一人締めと言うほどではないが、黒四ダムに行った時より格段に少ない。
東京電力のバスも予約制の為、落ち着いて見学する事が出来た。
高瀬川に沿って高瀬渓谷を登るに従い、紅葉している木々が多くなった。
高瀬川の最上流部にある高瀬ダム直下から見上げると、美しく紅葉した木々が目に飛び込んできた。
これぞ高瀬渓谷の紅葉と言ったところでしょうか。
岩を積み上げたダムの側壁に作られた道を登ると綺麗に紅葉している。
高瀬ダムの堰堤の上にはマイクロバスが二台と数台のタクシーが居るだけである。
この美しい高瀬渓谷の紅葉なのに、勿体無い感じもするし得した気分にもなる。
堰堤から高瀬渓谷の下流の大町方面を望み。
神秘的な色を湛える高瀬ダム湖の水の色。
マイクロバスを降りて説明をしてもらい、各自思い思いのアングルで写真撮影である。
これほどの紅葉が手軽に見える所は殆どない。
感動物である。
朝一番に出発したバスのため、上流に向かって高瀬ダム湖の右岸に日が当たり紅葉と水の色が映えてそれは美しかった。
高瀬渓谷の紅葉は実に美しかった。
画像はダウンサイズ以外の処理は一切していません。
その時の高瀬川テプコ館はこちら。
その時の高瀬ダムは青々とした樹木に覆われていた。
10月18日の午前一番の9時出発のバスでに乗り高瀬渓谷の紅葉見物に行った。
高瀬ダム湖まで来る方法は三つしかない。
その一つが私達が利用した東京電力のテプコ館からマイクロバスに乗って上ってくる方法である。
説明もしてくれるし、地下発電所など普通では見学できない所も見る事が出来る。
その二が、車で登れる大町ダムの近くの最終駐車場まで車まで上り、その後タクシーを使いダム湖まで上ってくる方法である。
その三が、同じ駐車場に車を止めて、そこから徒歩で上って来る方法である。
今回も何人かの人が歩いていた。
その脇をマイクロバスで素通りしてきた。
最終駐車場より先は東京電力の道路なので、許可を受けて車両しか通らない為観光客が非常に少ないのである。
景色を一人締めと言うほどではないが、黒四ダムに行った時より格段に少ない。
東京電力のバスも予約制の為、落ち着いて見学する事が出来た。
高瀬川に沿って高瀬渓谷を登るに従い、紅葉している木々が多くなった。
高瀬川の最上流部にある高瀬ダム直下から見上げると、美しく紅葉した木々が目に飛び込んできた。
これぞ高瀬渓谷の紅葉と言ったところでしょうか。
岩を積み上げたダムの側壁に作られた道を登ると綺麗に紅葉している。
高瀬ダムの堰堤の上にはマイクロバスが二台と数台のタクシーが居るだけである。
この美しい高瀬渓谷の紅葉なのに、勿体無い感じもするし得した気分にもなる。
堰堤から高瀬渓谷の下流の大町方面を望み。
神秘的な色を湛える高瀬ダム湖の水の色。
マイクロバスを降りて説明をしてもらい、各自思い思いのアングルで写真撮影である。
これほどの紅葉が手軽に見える所は殆どない。
感動物である。
朝一番に出発したバスのため、上流に向かって高瀬ダム湖の右岸に日が当たり紅葉と水の色が映えてそれは美しかった。
高瀬渓谷の紅葉は実に美しかった。
画像はダウンサイズ以外の処理は一切していません。