アップが遅くなり時期を逸していますが。1029000403
今回のお山行きの大きな目的は溜まった作業をこなす事も大きな目的であるが、もう一つ大きなイベントがある。
それが、東京電力の高瀬川テプコ館に予約していた、高瀬ダム湖の紅葉見物である。
予約してしまうと、早くその日が来ないかと待ち望んでしまう。
ついにやって来た紅葉見物の前日である。
土曜日、朝一番9時に高瀬川テプコ館をスタートするバスを予約した。
従って、前日は原村に泊り、峠の我が家から大町に向かう事になった。
『10月17日、金曜日』
金曜日の夜の通勤割引を二度使い、何時もの小淵沢インターへ。
今回、中央高速を走っていると、後方から白いクラウンが。
どうも臭い、覆面らしい。
その車の数台後方を付かず離れず走行したが、確認するまでには至らなかった。
追い越し車線を走るとも、走行車線を走るとも、どっち付かずの走り方。
走行車線の遅い車に追いついたから追い越し車線に出るという感じでもなく、少しづつ、気がつかない内に前方に進み出る感じである。
覆面パトカーではマズイので先行させてノンビリ走る事にした。
ノンビリ走っても直ぐに小淵沢である。
小淵沢インターを下りて直ぐに家内の指示で、山の市場によって買い物をした。
自分は車の中で待機。
家内が隣の餃子やさんで餃子を買って、山の市場でリンゴを買ってきた。
フォークリフトで閉店の準備をしていた。
軒先には渋柿が干されたいたので、渋柿も買う積りで居たようだ。
今回、渋柿をゲットすることが出来なかった。
餃子とリンゴを持って家内が車に戻って来た。
焼いていない生の餃子であるから、お山の家についてから夕食の準備である。
上膳据え膳ではないので、家内は大変だ。
料理の腕が良いのか素材の餃子が良いのか、美味しかった。
山の市場内に出来た餃子やさん。包包paopaoさん。
車内から携帯電話で撮影。

干し柿が既に吊るされています。
干し柿に触らないように注意書きがあると家内が言っていた。
好奇心旺盛な自分みたいな人が居るみたいです。携帯電話での撮影。

片付けの最中でした。携帯電話での撮影。

夕食も済み、満月を過ぎてしまったが、群雲に浮かぶ月が美しいので三脚を付けて庭に出って撮影した。デジカメ。

下弦の月を時々薄い雲が隠していた。
『10月18日 土曜日』
高瀬川テプコ館を午前9時の出発のバスの予約。
大町までの所要時間を二時間見て午前7時に原村の峠の我が家を出発する予定。、出かける準備も出来たので7時15分前に出発である。
ズームラインを下り諏訪南インターから中央高速へ。
結局、忘れ物など家に戻ったりして諏訪南インターへ入ったたのが午前7時になってしまった。
何時もとかってが違う、今回は東京方面の上りではない。
岡谷方面の下りである。
一般道へ下りるインターは長野道の豊科である。
本日の天気は快晴。
「おこない」が良いと天気も良いと自慢して長野道を走っていると雲行きが可笑しくなってきた。
みどり湖辺りから霧が出てきた。
梓川PAも霧の中。携帯電話。

朝の霧は天気が良くなる前兆だと思いつつも、これからお邪魔する高瀬渓谷の天気が気になる。
水の色、紅葉の色など、晴天のもと太陽を燦々と当たっていると居ないでは美しさは大違いである。
そうこうする内に一般道へ下りる豊科インターに到着である。
一般道を走るも霧が晴れない。携帯電話。

今回も梓川を除いて寄り道なしで高瀬川テプコ館到着。
既に、駐車担当の方が居り指示に従い駐車した。
一番乗りではないが、我が家の後に続々と車が到着する。
予約制であるから乗れない心配はないが、何故か落ち着かなくなってくるから不思議である。
テプコ館前のモミジが綺麗に紅葉していた。デジカメ。

その隣に赤い実を付けたイチイの木があった。
我が家の庭にも植えたは良いが、大きくなった時のことを考えずに困っている。デジカメ。

ネットで紅葉の度合いを確認してきたが、期待できそうである。
画像はテプコ館前の紅葉を。
今回は、東京電力のダム群と発電所関係の映写会はパス。
今日は、マイクロバスが2台出るようだ。
紅葉にこの時期であるからして頷ける。
高瀬川を左手に実ながら高緯度を上げて行く。
一般車が入って来れれる最終駐車場のゲートを通りいよいよ専用道路である。
今回は、歩いている観光客の方を何組もみた。
何時間掛かるのであろうか。
心配すると同時にホノカナ優越感も感じてしまう。(人間的に問題ですが。)
高瀬渓谷の紅葉(その一)&(その二)はこちら。
高瀬ダム湖周辺の紅葉を満喫して、テプコ館まで下って来た。
11時も過ぎているので、何処で食事をするか家内に希望を聞くと既にネットで調べてきていた。
そのレストランにテプコ館から電話して予約できるかと、行き方はと。
総て運転しない家内が行い目指すレストラン「-あ-うん-」へ向かった。
一度、戻るだけで時間的ロスも無く40分後に到着である。
前回の夏の安曇野も暑かったが、高瀬渓谷から降りてくると秋なのに安曇野は暑い。
エアコンを入れないと走れないとは。
美味しい昼食も済み県道51号線へ戻った。
来る時に曲がった福祉会館入口から、すべき作業が沢山残っている峠の我が家へ。
食事する前には未だ一度も寄った事が無い国営アルプスあずみの公園に立ち寄る積りであったが、北アルプスの麓から離れすぎてしまった。
真っ直ぐ池田町から豊科に向かう事になった。
池田町のハーブセンターも道の駅池田もショートカットである。
ステアリングを持たせると事前に寄って欲しい所を言わないと総てショートカットである。
走っている途中で国宝のお寺の表示があったがこちらも素通りである。
イオンの看板が目に入り買い物はしなければならないので、諏訪や茅野でするのも同じと言う事で店内へ。
外観はビーナスライン沿いのお店と同じである。携帯電話。

豊科インターで長野道に入って帰宅の途についた。
来る時は霧の中の梓川PAも晴天であった。携帯電話

諏訪南インターで高速を下りてズームラインを上り我が家に到着した。
一休みして作業をおこなった。
その一つである、芝刈りと芝の中の雑草取りを行った。
芝刈り後の芝生。
少しは根付いたようである。デジカメ。

○帰宅して長野日報の折込チラシに目を通すと、中に気になる物が入っていた。
第9回 病院祭
-地域とともに歩む- 日時 10月18日(土)10時~15時
場所 富士見高原病院
大きく分けて三つの会場で執り行われていた。
講演会
音楽喫茶
お祭り広場
です。
来年日程が折り合えばお邪魔してみたい催事です。
『10月19日 日曜日』
朝食も済ませた一番に竜神池に紅葉見物にいった。
親切なご婦人と会うことが出来、色々案内していただき、お別れしてから。
たてしな自由農園と農業大学校の売店に寄り買い物である。
その後、原村の村内を探索して秋を堪能した。
買い物ツアーは別スレッドで。
農業大学校の紅葉です。携帯電話。

原村の名所の白樺林。携帯電話。

白樺の木の上についているのは宿木です。
我が家の白樺にも取り付いていましたが、白樺自体が枯れてしまいました。
宿木は白樺が好きみたいです。携帯電話

10月30日追記
日曜日の上りの中央高速道路は、40キロポストの小仏トンネルを頭にいつも午後も遅くなると渋滞する。
で、ペンキ塗りも早めに済ませて、昼食後に渋滞を避けて峠の我が家を出発した。
今回は携帯電話の録音機能を活用してチェックポイント毎に録音してみた。
では、時系列に。
12時57分 ゴミステーションにゴミを出して出発である。
水抜きも、ヒーターの電源も入れてこなかった。
今は少し心配である。せめてヒーターだけは入れてくるべきであった。
サーモスッタトが付いているから電源を入れても0℃以下にならなければ通電しない。
13時09分 大平交差点信号で停車。
大町まで行ってきたので、ガゾリンが東京まどヤット持つ程度の残量。
燃料タンク残量10リッター位で警告ランプが点灯する。
東京に着く直前で点灯するか?しないか?程度の現在のガスの量である。
13時12分 ガソリンスタンド到着。
残量警告灯が点きながらの走行も気になるのでスタンドへ。
東京よりガソリン代が高いがスタンドに寄ることにした。
20リッター給油。
小淵沢のガソリン代は高い。
13時16分 小淵沢インター進入。
インターに入る前に窓を開けて走っていると家内の手に虫が当たったと。
中央高速に入り窓を閉めて走っていると虫の羽音がする。
バックミラーで見ると後ろのガラスの隅にスズメ蜂が居るではないか。
恐い恐いスズメ蜂と同乗して東京までは行けない。
ミラーで確認すると隅で大人しくしている。
それではと八ヶ岳SAへ。
13時26分 八ヶ岳SAで車内にいたスズメ蜂を退治して出発した時刻。
家内がトイレに行っている間に、車外にスズメ蜂を出そうとするが出て行かない。
車内が気に入ったのか出られないのか。
殺生するのも忍びないが、無事に退治する事が出来出発。
13時42分 双葉JC通過。
本日は走行車線をエコランです。
14時22分 談合坂SAに到着。
いつもは寄らない所であるが、今日は蜂の確認もありトイレタイム。
14時37分 小仏トンネル40キロポスト通過。
渋滞発生直前である。
よかった。渋滞に捕まらずに。
トンネル直前の上り坂では既に速度低下。
トンネル内では、ブレーキランプが点灯して速度が40キロ前後まで低下した。
渋滞発生も直ぐである。
小仏トンネルを最後に録音を終了した。
小仏トンネルを抜けると、東京都である。
ひとっ走りで26キロポストの八王子料金所である。
18.1キロポストと11.8キロポストのカメラに注意して調布インターで一般道へ。
一般道へ下りると調布飛行場のお祭りをしていた。
以上30日の追加。
八王子の料金所も過ぎて府中競馬場付近で見つけたコブラかDタイプか分かりませんが、バックミラーに写ったので、携帯電話を準備して車線を譲りました。
中央高速の鬼門小仏トンネルの40キロポストは渋滞発生直前に通過することができました。携帯電話

今回のお山行きの大きな目的は溜まった作業をこなす事も大きな目的であるが、もう一つ大きなイベントがある。
それが、東京電力の高瀬川テプコ館に予約していた、高瀬ダム湖の紅葉見物である。
予約してしまうと、早くその日が来ないかと待ち望んでしまう。
ついにやって来た紅葉見物の前日である。
土曜日、朝一番9時に高瀬川テプコ館をスタートするバスを予約した。
従って、前日は原村に泊り、峠の我が家から大町に向かう事になった。
『10月17日、金曜日』
金曜日の夜の通勤割引を二度使い、何時もの小淵沢インターへ。
今回、中央高速を走っていると、後方から白いクラウンが。
どうも臭い、覆面らしい。
その車の数台後方を付かず離れず走行したが、確認するまでには至らなかった。
追い越し車線を走るとも、走行車線を走るとも、どっち付かずの走り方。
走行車線の遅い車に追いついたから追い越し車線に出るという感じでもなく、少しづつ、気がつかない内に前方に進み出る感じである。
覆面パトカーではマズイので先行させてノンビリ走る事にした。
ノンビリ走っても直ぐに小淵沢である。
小淵沢インターを下りて直ぐに家内の指示で、山の市場によって買い物をした。
自分は車の中で待機。
家内が隣の餃子やさんで餃子を買って、山の市場でリンゴを買ってきた。
フォークリフトで閉店の準備をしていた。
軒先には渋柿が干されたいたので、渋柿も買う積りで居たようだ。
今回、渋柿をゲットすることが出来なかった。
餃子とリンゴを持って家内が車に戻って来た。
焼いていない生の餃子であるから、お山の家についてから夕食の準備である。
上膳据え膳ではないので、家内は大変だ。
料理の腕が良いのか素材の餃子が良いのか、美味しかった。
山の市場内に出来た餃子やさん。包包paopaoさん。
車内から携帯電話で撮影。

干し柿が既に吊るされています。
干し柿に触らないように注意書きがあると家内が言っていた。
好奇心旺盛な自分みたいな人が居るみたいです。携帯電話での撮影。

片付けの最中でした。携帯電話での撮影。

夕食も済み、満月を過ぎてしまったが、群雲に浮かぶ月が美しいので三脚を付けて庭に出って撮影した。デジカメ。

下弦の月を時々薄い雲が隠していた。
『10月18日 土曜日』
高瀬川テプコ館を午前9時の出発のバスの予約。
大町までの所要時間を二時間見て午前7時に原村の峠の我が家を出発する予定。、出かける準備も出来たので7時15分前に出発である。
ズームラインを下り諏訪南インターから中央高速へ。
結局、忘れ物など家に戻ったりして諏訪南インターへ入ったたのが午前7時になってしまった。
何時もとかってが違う、今回は東京方面の上りではない。
岡谷方面の下りである。
一般道へ下りるインターは長野道の豊科である。
本日の天気は快晴。
「おこない」が良いと天気も良いと自慢して長野道を走っていると雲行きが可笑しくなってきた。
みどり湖辺りから霧が出てきた。
梓川PAも霧の中。携帯電話。

朝の霧は天気が良くなる前兆だと思いつつも、これからお邪魔する高瀬渓谷の天気が気になる。
水の色、紅葉の色など、晴天のもと太陽を燦々と当たっていると居ないでは美しさは大違いである。
そうこうする内に一般道へ下りる豊科インターに到着である。
一般道を走るも霧が晴れない。携帯電話。

今回も梓川を除いて寄り道なしで高瀬川テプコ館到着。
既に、駐車担当の方が居り指示に従い駐車した。
一番乗りではないが、我が家の後に続々と車が到着する。
予約制であるから乗れない心配はないが、何故か落ち着かなくなってくるから不思議である。
テプコ館前のモミジが綺麗に紅葉していた。デジカメ。

その隣に赤い実を付けたイチイの木があった。
我が家の庭にも植えたは良いが、大きくなった時のことを考えずに困っている。デジカメ。

ネットで紅葉の度合いを確認してきたが、期待できそうである。
画像はテプコ館前の紅葉を。
今回は、東京電力のダム群と発電所関係の映写会はパス。
今日は、マイクロバスが2台出るようだ。
紅葉にこの時期であるからして頷ける。
高瀬川を左手に実ながら高緯度を上げて行く。
一般車が入って来れれる最終駐車場のゲートを通りいよいよ専用道路である。
今回は、歩いている観光客の方を何組もみた。
何時間掛かるのであろうか。
心配すると同時にホノカナ優越感も感じてしまう。(人間的に問題ですが。)
高瀬渓谷の紅葉(その一)&(その二)はこちら。
高瀬ダム湖周辺の紅葉を満喫して、テプコ館まで下って来た。
11時も過ぎているので、何処で食事をするか家内に希望を聞くと既にネットで調べてきていた。
そのレストランにテプコ館から電話して予約できるかと、行き方はと。
総て運転しない家内が行い目指すレストラン「-あ-うん-」へ向かった。
一度、戻るだけで時間的ロスも無く40分後に到着である。
前回の夏の安曇野も暑かったが、高瀬渓谷から降りてくると秋なのに安曇野は暑い。
エアコンを入れないと走れないとは。
美味しい昼食も済み県道51号線へ戻った。
来る時に曲がった福祉会館入口から、すべき作業が沢山残っている峠の我が家へ。
食事する前には未だ一度も寄った事が無い国営アルプスあずみの公園に立ち寄る積りであったが、北アルプスの麓から離れすぎてしまった。
真っ直ぐ池田町から豊科に向かう事になった。
池田町のハーブセンターも道の駅池田もショートカットである。
ステアリングを持たせると事前に寄って欲しい所を言わないと総てショートカットである。
走っている途中で国宝のお寺の表示があったがこちらも素通りである。
イオンの看板が目に入り買い物はしなければならないので、諏訪や茅野でするのも同じと言う事で店内へ。
外観はビーナスライン沿いのお店と同じである。携帯電話。

豊科インターで長野道に入って帰宅の途についた。
来る時は霧の中の梓川PAも晴天であった。携帯電話

諏訪南インターで高速を下りてズームラインを上り我が家に到着した。
一休みして作業をおこなった。
その一つである、芝刈りと芝の中の雑草取りを行った。
芝刈り後の芝生。
少しは根付いたようである。デジカメ。

○帰宅して長野日報の折込チラシに目を通すと、中に気になる物が入っていた。
第9回 病院祭
-地域とともに歩む- 日時 10月18日(土)10時~15時
場所 富士見高原病院
大きく分けて三つの会場で執り行われていた。
講演会
音楽喫茶
お祭り広場
です。
来年日程が折り合えばお邪魔してみたい催事です。
『10月19日 日曜日』
朝食も済ませた一番に竜神池に紅葉見物にいった。
親切なご婦人と会うことが出来、色々案内していただき、お別れしてから。
たてしな自由農園と農業大学校の売店に寄り買い物である。
その後、原村の村内を探索して秋を堪能した。
買い物ツアーは別スレッドで。
農業大学校の紅葉です。携帯電話。

原村の名所の白樺林。携帯電話。

白樺の木の上についているのは宿木です。
我が家の白樺にも取り付いていましたが、白樺自体が枯れてしまいました。
宿木は白樺が好きみたいです。携帯電話

10月30日追記
日曜日の上りの中央高速道路は、40キロポストの小仏トンネルを頭にいつも午後も遅くなると渋滞する。
で、ペンキ塗りも早めに済ませて、昼食後に渋滞を避けて峠の我が家を出発した。
今回は携帯電話の録音機能を活用してチェックポイント毎に録音してみた。
では、時系列に。
12時57分 ゴミステーションにゴミを出して出発である。
水抜きも、ヒーターの電源も入れてこなかった。
今は少し心配である。せめてヒーターだけは入れてくるべきであった。
サーモスッタトが付いているから電源を入れても0℃以下にならなければ通電しない。
13時09分 大平交差点信号で停車。
大町まで行ってきたので、ガゾリンが東京まどヤット持つ程度の残量。
燃料タンク残量10リッター位で警告ランプが点灯する。
東京に着く直前で点灯するか?しないか?程度の現在のガスの量である。
13時12分 ガソリンスタンド到着。
残量警告灯が点きながらの走行も気になるのでスタンドへ。
東京よりガソリン代が高いがスタンドに寄ることにした。
20リッター給油。
小淵沢のガソリン代は高い。
13時16分 小淵沢インター進入。
インターに入る前に窓を開けて走っていると家内の手に虫が当たったと。
中央高速に入り窓を閉めて走っていると虫の羽音がする。
バックミラーで見ると後ろのガラスの隅にスズメ蜂が居るではないか。
恐い恐いスズメ蜂と同乗して東京までは行けない。
ミラーで確認すると隅で大人しくしている。
それではと八ヶ岳SAへ。
13時26分 八ヶ岳SAで車内にいたスズメ蜂を退治して出発した時刻。
家内がトイレに行っている間に、車外にスズメ蜂を出そうとするが出て行かない。
車内が気に入ったのか出られないのか。
殺生するのも忍びないが、無事に退治する事が出来出発。
13時42分 双葉JC通過。
本日は走行車線をエコランです。
14時22分 談合坂SAに到着。
いつもは寄らない所であるが、今日は蜂の確認もありトイレタイム。
14時37分 小仏トンネル40キロポスト通過。
渋滞発生直前である。
よかった。渋滞に捕まらずに。
トンネル直前の上り坂では既に速度低下。
トンネル内では、ブレーキランプが点灯して速度が40キロ前後まで低下した。
渋滞発生も直ぐである。
小仏トンネルを最後に録音を終了した。
小仏トンネルを抜けると、東京都である。
ひとっ走りで26キロポストの八王子料金所である。
18.1キロポストと11.8キロポストのカメラに注意して調布インターで一般道へ。
一般道へ下りると調布飛行場のお祭りをしていた。
以上30日の追加。
八王子の料金所も過ぎて府中競馬場付近で見つけたコブラかDタイプか分かりませんが、バックミラーに写ったので、携帯電話を準備して車線を譲りました。
中央高速の鬼門小仏トンネルの40キロポストは渋滞発生直前に通過することができました。携帯電話
