今年で5回目となるリゾナーレ小淵沢の恒例行事に行って来ました。
何度かお邪魔していますが、今年は長野日報の一面にとり上げられていました。
人混みが嫌いな家内の指示で朝食も済んでいましたから、直ぐに出発です。
峠の我が家からは20分もあれば到着です。
午前8時過ぎには着き、駐車場も問題なく止める事が出来ました。
タイトルでは花咲くリゾナーレですが、球根収穫用のチューリップの花弁に依る芸術です。
リゾナーレのピーマン通り入り口脇にミツバツツジが咲いてました。





家内曰く「八ヶ岳を描いている。」と。

ガラスに反射した所を一枚。」

ピーマン通りの入り口方面。

レンガ色のホテル棟方面。


ガーデンウエディングも挙行できますから、ドレスがディスプレーされてました。

宿泊者の朝食時間だったのか、YYグリルには入り口の外まで人が並んでおりました。
我が家で宿泊した時もこちらで食事しましたが、レスレランの席数の絶対数不足かも知れません。
並ばせるという事は宿泊者にとって、サービスの低下です。
何度かお邪魔していますが、今年は長野日報の一面にとり上げられていました。
人混みが嫌いな家内の指示で朝食も済んでいましたから、直ぐに出発です。
峠の我が家からは20分もあれば到着です。
午前8時過ぎには着き、駐車場も問題なく止める事が出来ました。
タイトルでは花咲くリゾナーレですが、球根収穫用のチューリップの花弁に依る芸術です。
リゾナーレのピーマン通り入り口脇にミツバツツジが咲いてました。





家内曰く「八ヶ岳を描いている。」と。

ガラスに反射した所を一枚。」

ピーマン通りの入り口方面。

レンガ色のホテル棟方面。


ガーデンウエディングも挙行できますから、ドレスがディスプレーされてました。

宿泊者の朝食時間だったのか、YYグリルには入り口の外まで人が並んでおりました。
我が家で宿泊した時もこちらで食事しましたが、レスレランの席数の絶対数不足かも知れません。
並ばせるという事は宿泊者にとって、サービスの低下です。