峠の我が家の庭に自生している桜です。
我が家では、花が大変小さい事もあり、まめ桜すなわち富士桜と呼んでいます。
正確にはどの種の桜か、正直の所分かりません。
でも、まめ桜としている。
連休は後半の5月の2日に撮影した時は殆ど蕾の状態であった。
何本も自生している桜も日当たりの場所に依る違いも無く殆ど同じ状態である。
それもノイバラと相性が良いのか仲良く寄り添うように生えている。

勿論、家内が咲いている木を見つけて御注進である。
「まめさくら咲いている木をみつけたよ」と。
花びらが開いてもい1~1.5センチ位である。
本当に可愛い桜である。

蕾はこんな状態です。

我が家の到着を待っていてくれたかの如くに一斉に咲き始めました。
今年は、ご近所に沢山ある桜の名所にもお邪魔しませんでした。
その分、我が家のまめ桜も理解して頑張ってくれているかのようです。

赤茶の色の葉が桜の葉で、緑の濃い葉はノイバラの新緑です。
ノイバラも白い小さな可憐な花を咲かせます。
どちらも園芸種でないのが自慢と言えば自慢です。
お金で買えばどんな植木でも買えますが、潜在自然植生に合った木々が茂ってくれるのは嬉しい限りです。

こちらのまめ桜こと富士桜は玄関前にある木です。
こちらも5月4日には満開でした。
我が家では、花が大変小さい事もあり、まめ桜すなわち富士桜と呼んでいます。
正確にはどの種の桜か、正直の所分かりません。
でも、まめ桜としている。
連休は後半の5月の2日に撮影した時は殆ど蕾の状態であった。
何本も自生している桜も日当たりの場所に依る違いも無く殆ど同じ状態である。
それもノイバラと相性が良いのか仲良く寄り添うように生えている。

勿論、家内が咲いている木を見つけて御注進である。
「まめさくら咲いている木をみつけたよ」と。
花びらが開いてもい1~1.5センチ位である。
本当に可愛い桜である。

蕾はこんな状態です。

我が家の到着を待っていてくれたかの如くに一斉に咲き始めました。
今年は、ご近所に沢山ある桜の名所にもお邪魔しませんでした。
その分、我が家のまめ桜も理解して頑張ってくれているかのようです。

赤茶の色の葉が桜の葉で、緑の濃い葉はノイバラの新緑です。
ノイバラも白い小さな可憐な花を咲かせます。
どちらも園芸種でないのが自慢と言えば自慢です。
お金で買えばどんな植木でも買えますが、潜在自然植生に合った木々が茂ってくれるのは嬉しい限りです。

こちらのまめ桜こと富士桜は玄関前にある木です。
こちらも5月4日には満開でした。
