トルコ旅行の利用航空機はトルコ航空(TK)です。
何度か利用した事のあるトルコ航空は好きな航空会社の一つだ。
エコノミークラスでもアイ・マスクから耳栓その他の小物が入ったバックをくれる。
我が家の旅はエコノミークラスしか利用した事がない。
一度だけビジネスクラスを利用してのクルージングは我が家の猫の病気で直前にキャンセルした。
従って、今回が初のコンフォートクラスDebutです。
旅のブログを読むとビジネスクラス利用も結構アップされているので今更、コンフォートクラス(プレミアムエコノミ)でもあるまいにとのご意見を多い筈。
エコノミークラスとコンフォートクラスの体感を含めてTKの食事を中心にアップ。
エコノミークラスの最大の欠点は前席との間隔が狭くて、シートをリクライニングされると堪らなく窮屈になる。
それでも、前席の方から椅子を倒す旨の挨拶が有れば我慢も出来るが9割方、何の挨拶も無いのが普通である。
自分が嫌な事は他人も嫌なはずであるから、食事が済んだら椅子を倒す旨ご挨拶するようにしている。
それでも、トイレに行き易い通路側ですら最大限リクライニングで椅子を倒されると出入りがし難い。
今回のトルコ航空のコンフォートクラスで前席との間隔も広く、隣の席との間隔も広くゆったりしている。
10時間以上のフライトでは体に優しい。
トルコ航空で配布された小物の入ったバックです。

食事のメニューです。
航空会社によってはエコノミークラスでも二度のメニューと飲み物のメニューが配られるとこともあるが、少し手が込んでいるメニューです。

搭乗して少しすると夕食とは別に飲み物と軽食が出てきた。
コンフォートクラスだからかも。

成田発ですから量はさておき美味しいお寿司でした。

夕食です、と言うより時間からすると深夜食です。
右手にナプキンに包まれているのはプラスティック製では無い金属製のナイフ&フォークです。
プラスティックでは味気無いが、金属に比べて重量軽減もできる。
最近のジェットエンジンの性能向上が素晴らしいとは言え、積載重量は大切である。
それと金属製のカトラリーを使用しないのは安全のためだと思っていた。
我らが搭乗前にセキュリティー・チェックを受けて空の安全を守っている。
金属制のカトラリー類ではハイジャックの武器になるから禁止されていると思っていた。
しかし、コンフォートクラスだと金属製になる。
エコノミーはハイジャックする危険がありビジネス&コンフォートではハイジャックの危険がないと言うのも可笑しなものだ。
と、言う事はハイジャック防止からではないのかも。
a5

シェフが焼きたてのパンを持ってきてくれた。
パンを配るだけならCAでも十分かも。

a7

a8

ここの写真までが成田からイスタンブールまでの往きのものです。
イヤホン形式ではなく、大き目なヘッドホン形式でした。帰国時も同じでした。

帰国時は殆ど食事は頂きませんでした。
白ワインはしっかり頂きました。

帰国便は女性のシェフでした。
衣装だけかもしれませんが。


オリーブオイルの瓶と塩&胡椒の小さな可愛い物でした。
往きの便でも二度ほどでましたが、膳を下げる時にそのままゴミ箱いきでした。
帰国便では二回ともしっかり頂いてきました。

ノーサンクスと返事して写真だけ撮らせて頂きました。

こちらも殆ど残してしまいました。
食欲無しでした。

b7

前方の壁のインジケータの所にwifiの表示も有ったので、モニターで確認してみた。
一時間10ドルは高すぎる、24時間も機上していない。
15ドルも勿体無いので、Wifiは使用しなかった。
今回は殆どのホテルで無料で使えたし、移動のバスの中でもwifiが利用できたので、今回はパスした。
何度か利用した事のあるトルコ航空は好きな航空会社の一つだ。
エコノミークラスでもアイ・マスクから耳栓その他の小物が入ったバックをくれる。
我が家の旅はエコノミークラスしか利用した事がない。
一度だけビジネスクラスを利用してのクルージングは我が家の猫の病気で直前にキャンセルした。
従って、今回が初のコンフォートクラスDebutです。
旅のブログを読むとビジネスクラス利用も結構アップされているので今更、コンフォートクラス(プレミアムエコノミ)でもあるまいにとのご意見を多い筈。
エコノミークラスとコンフォートクラスの体感を含めてTKの食事を中心にアップ。
エコノミークラスの最大の欠点は前席との間隔が狭くて、シートをリクライニングされると堪らなく窮屈になる。
それでも、前席の方から椅子を倒す旨の挨拶が有れば我慢も出来るが9割方、何の挨拶も無いのが普通である。
自分が嫌な事は他人も嫌なはずであるから、食事が済んだら椅子を倒す旨ご挨拶するようにしている。
それでも、トイレに行き易い通路側ですら最大限リクライニングで椅子を倒されると出入りがし難い。
今回のトルコ航空のコンフォートクラスで前席との間隔も広く、隣の席との間隔も広くゆったりしている。
10時間以上のフライトでは体に優しい。
トルコ航空で配布された小物の入ったバックです。

食事のメニューです。
航空会社によってはエコノミークラスでも二度のメニューと飲み物のメニューが配られるとこともあるが、少し手が込んでいるメニューです。

搭乗して少しすると夕食とは別に飲み物と軽食が出てきた。
コンフォートクラスだからかも。

成田発ですから量はさておき美味しいお寿司でした。

夕食です、と言うより時間からすると深夜食です。
右手にナプキンに包まれているのはプラスティック製では無い金属製のナイフ&フォークです。
プラスティックでは味気無いが、金属に比べて重量軽減もできる。
最近のジェットエンジンの性能向上が素晴らしいとは言え、積載重量は大切である。
それと金属製のカトラリーを使用しないのは安全のためだと思っていた。
我らが搭乗前にセキュリティー・チェックを受けて空の安全を守っている。
金属制のカトラリー類ではハイジャックの武器になるから禁止されていると思っていた。
しかし、コンフォートクラスだと金属製になる。
エコノミーはハイジャックする危険がありビジネス&コンフォートではハイジャックの危険がないと言うのも可笑しなものだ。
と、言う事はハイジャック防止からではないのかも。

a5

シェフが焼きたてのパンを持ってきてくれた。
パンを配るだけならCAでも十分かも。

a7

a8

ここの写真までが成田からイスタンブールまでの往きのものです。
イヤホン形式ではなく、大き目なヘッドホン形式でした。帰国時も同じでした。

帰国時は殆ど食事は頂きませんでした。
白ワインはしっかり頂きました。

帰国便は女性のシェフでした。
衣装だけかもしれませんが。


オリーブオイルの瓶と塩&胡椒の小さな可愛い物でした。
往きの便でも二度ほどでましたが、膳を下げる時にそのままゴミ箱いきでした。
帰国便では二回ともしっかり頂いてきました。

ノーサンクスと返事して写真だけ撮らせて頂きました。

こちらも殆ど残してしまいました。
食欲無しでした。

b7

前方の壁のインジケータの所にwifiの表示も有ったので、モニターで確認してみた。
一時間10ドルは高すぎる、24時間も機上していない。
15ドルも勿体無いので、Wifiは使用しなかった。
今回は殆どのホテルで無料で使えたし、移動のバスの中でもwifiが利用できたので、今回はパスした。
