名も無きお城と言うのは正確ではない事は勿論です。
名前を知る事が出来ませんでした。
6月9日、ビエルタンからブラショフに戻る途中の午後4時過ぎのバスの車窓から見たお城です。
小さいから砦か、地方の豪族の館でしょうか。
何の説明もありませんでしたから、名前も一切わかりません。
でも、おとぎ話に出て来るような感じで見とれてしまいました。
旅の疲れで皆さん寝ているバスの移動中も基本は寝る事はありません。
素敵な景色など見過ごすのではと目をつぶる事ができません。
そんな中で見つけたお城です。
PCでの編集は縮小のみでで他は一切していません。
先日、後半のヨーロッパの原風景に出会う気軽にブルガリア・ルーマニア8日間(旅のしおり編その二)を編集していて思い出してのアップです。
バスの進行方向の左手に見えました。
停まる事も無く刻一刻と城の見え方が変わりました。
それでは、おとぎの国のお城です。
名前を知る事が出来ませんでした。
6月9日、ビエルタンからブラショフに戻る途中の午後4時過ぎのバスの車窓から見たお城です。
小さいから砦か、地方の豪族の館でしょうか。
何の説明もありませんでしたから、名前も一切わかりません。
でも、おとぎ話に出て来るような感じで見とれてしまいました。
旅の疲れで皆さん寝ているバスの移動中も基本は寝る事はありません。
素敵な景色など見過ごすのではと目をつぶる事ができません。
そんな中で見つけたお城です。
PCでの編集は縮小のみでで他は一切していません。
先日、後半のヨーロッパの原風景に出会う気軽にブルガリア・ルーマニア8日間(旅のしおり編その二)を編集していて思い出してのアップです。
バスの進行方向の左手に見えました。
停まる事も無く刻一刻と城の見え方が変わりました。
それでは、おとぎの国のお城です。