自然豊かな田舎に居を構える事と、文化の香り豊かな都会に居を構える事の特色です。
以前に田舎暮らし(終の棲家)で書いた文化の香りにしたることはこちらです。
芸術の秋は過ぎましたが、12月文楽観賞教が午前11時に開演で場所は国立劇場でした。
午後は上野の森の東京文化会館大ホールです。
国立西洋美術館前にルーベンス展の看板が飾られていました。
フランダースの犬の舞台で有名なアントワープ聖母大聖堂を思い出しますがスレッドを立ち上げえて居ませんので記事はありませんでした。
ですから、ラインの記事を引用させて頂きます。
この大聖堂にあるルーベンスの絵画は、有名な美術館に大切に保管されてあってもおかしくない超大作の絵ばかりの4点。『キリストの降架』(1614)『キリスト昇架』(1610)『キリストの復活』(1612)『マリア被昇天』(1626)。特に物語の印象的なシーンで使われた2つは必見です。
[企画展示室]
ルーベンス展―バロックの誕生
会期:2018年10月16日(火)~2019年1月20日(日)開館時間:9:30~17:30
毎週金・土曜日:9:30~20:00
(ただし11月17日は9:30~17:30まで)
※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、2018年12月28日(金)~2019年1月1日(火)、1月15日(火)
上野の森美術館ではフェルメール展が10月5日 (金) 〜 2019年2月3日 (日)期間開催されています。
東京文化会館でサンクトペテルブルグ室内合奏団のクリスマス/アヴェ・マリアの音楽会です。
開演前に一枚だけ撮影させてもらいました。
席は前から二列目ですが一番右端の35番36番でした。
以前に田舎暮らし(終の棲家)で書いた文化の香りにしたることはこちらです。
芸術の秋は過ぎましたが、12月文楽観賞教が午前11時に開演で場所は国立劇場でした。
午後は上野の森の東京文化会館大ホールです。
国立西洋美術館前にルーベンス展の看板が飾られていました。
フランダースの犬の舞台で有名なアントワープ聖母大聖堂を思い出しますがスレッドを立ち上げえて居ませんので記事はありませんでした。
ですから、ラインの記事を引用させて頂きます。
この大聖堂にあるルーベンスの絵画は、有名な美術館に大切に保管されてあってもおかしくない超大作の絵ばかりの4点。『キリストの降架』(1614)『キリスト昇架』(1610)『キリストの復活』(1612)『マリア被昇天』(1626)。特に物語の印象的なシーンで使われた2つは必見です。
[企画展示室]
ルーベンス展―バロックの誕生
会期:2018年10月16日(火)~2019年1月20日(日)開館時間:9:30~17:30
毎週金・土曜日:9:30~20:00
(ただし11月17日は9:30~17:30まで)
※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、2018年12月28日(金)~2019年1月1日(火)、1月15日(火)
上野の森美術館ではフェルメール展が10月5日 (金) 〜 2019年2月3日 (日)期間開催されています。
東京文化会館でサンクトペテルブルグ室内合奏団のクリスマス/アヴェ・マリアの音楽会です。
開演前に一枚だけ撮影させてもらいました。
席は前から二列目ですが一番右端の35番36番でした。