週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#0209 -’19. ラグビーワールドカップ2019™日本大会公式マスコット「レンジー」

2019年11月11日 22時30分41秒 | その他

新宿のメガショップで今大会のマスコットのレンジ―ことRen-G(連獅子)。キャップ売り場のディスプレイの写真の前に籠に入っていました。それをアップします。

 

より、RWC2019日本大会のマスコットのお話もご理解いただけるかと思います。

RUGBY WORLD CUP JAPAN日本2019 RWC2019ニュース から引用します。

The World in Union        
Presented By            
 ラグビーワールドカップ2019™日本大会公式マスコットが決定しました。大会の価値を広く伝える存在であるとともに、ラグビーの精神を日本からアジア、そして世界へ発信する存在として、公式マスコット「レンジー」は重要な役割を果たしていきます。

【ラグビーワールドカップ2019™日本大会公式マスコット】 ■肩書:ラグビーワールドカップ2019™日本大会公式マスコット ■名称:ユニット名 (日本語)レンジー (英語)Ren-G

古来より幸福を招き邪悪を退けるとされてきた想像上の聖獣、獅子は日本文化に能や歌舞伎の連獅子であったり、獅子舞であったり、狛犬であったりと様々な形で表れてきました。

この日本に古来より住んでいる精霊が、ラグビーワールドカップの日本そしてアジア初開催決定をきっかけにラグビーとその5つのコア・バリューと出会って生まれたのが、レンジーです。このために外見は、顔がラグビーボールの形になっていて、外見には連獅子や獅子舞に似た部分もある。信頼を元にチャレンジ(困難)を乗り越えるレンジーの姿は連獅子の物語、そしてラグビーに共通するものがあります。

獅子であり、歌舞伎で親子で舞う連獅子であり、神社で祀られる狛犬である想像上の日本古来の聖獣をマスコットにしたようです。レンジ―は親子でレンが父親でジーが子です。親子で一対でレンジ―だそうです。

肩書

(日本語)公式マスコット (英語)Official Mascot

名前  ペアでは「レンジー」(Ren-G)と呼ばれるが、白い髪の方は親の「レン」(Ren)、赤い髪は子の「ジー」(G)である。
「レン」プロフィール  ジーの親。好きなものはラグビーの精神。チームプレーを大事にし、恐れずに前へ進む姿勢とフェアプレーが大好き。ラグビーの価値では品格、規律を体現し、結束を「ジー」と共有している。日本生まれ。
「ジー」プロフィール  レンの子。好きなものはラグビー選手の闘志あふれるプレーと観客の大歓声。嫌いなものは元気のないプレー。ラグビーの価値では、情熱と尊敬を体現し、結束を「レン」と共有している。日本生まれ。
由来  古来より幸福を招き邪悪を退けるとされてきた想像上の聖獣、獅子は日本文化に能や歌舞伎の連獅子であったり、獅子舞であったり、狛犬であったりと様々な形で表れてきた。この日本に古来より住んでいる精霊が、ラグビーワールドカップの日本そしてアジア初開催決定をきっかけにラグビーとそのコア・バリューと出会って生まれたのが、レンジーである。このために外見は、顔がラグビーボールの形になっていて、外見には連獅子や獅子舞に似た部分もある。信頼を元にチャレンジ(困難)を乗り越えるレンジーの姿は連獅子の物語、そしてラグビーに共通するものである。
役割  レンジーはラグビーの5つの価値(品位INTEGRITY、情熱PASSION、結束SOLIDARITY、規律DISCIPLINE、尊重RESPECT)を体現しているので、ラグビーの精神を日本から、アジアや世界に広げることが生きがいである。
出身・出没場所  生まれた場所は不明で日本のどこか。住んでいる場所はラグビーワールドカップ開催都市やキャンプ地を中心に日本各地。インターネットに飛び込んで世界各地に出現することもある。
動きの特徴  ボールパスやトライ、拍手、ハイタッチ、握手などの動きが可能。
得意なこと  うれしいことがあると、髪をぐるぐる回したり、レンジーダンスを踊る。
今一番関心があること  ラグビーの精神を理解してもらい、大会にくる選手、関係者、ファンが2019年大会を心の底から楽しんでもらうために何をすべきか考えること。
友達  ラグビー普及活動を行っているので、その中で出会った開催都市のマスコットとは大会を成功させたいという固い友情で結ばれている。
普段の行動  ラグビーの精神を広めることから生まれたレンジー。今は2019年日本大会のプロモーションに力を入れている。このために開催都市を中心にラグビーの価値を伝え、大会の紹介をするとともに、開催都市の紹介を日本国内や海外の人々に伝えるために日々努力を欠かさない。
今後の活動 ラグビーワールドカップ2019開催都市や公認キャンプ

最後にユーチューブ動画もアップします。

【ラグビーワールドカップ】公式マスコットキャラクターの名前は「レンジー」かわいい、もふもふ、毛振り!

 

 

 

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#0208 -’19. RWCの記念グッズを新宿メガストアでゲットして

2019年11月11日 16時05分35秒 | その他

メガストアで購入したのは三点です。

一つ目は、国別のキャップではなくRWC2019公式キャップが欲しかったこと。既に無くて、デザインの気に入ったトンガ王国の物を買いました。トンガも好きですから良かったです。オフィシャルグッズを示しホログラムのタグが付いているのがうれしいです。

レシートには TONGA  CAP  と表示されていました。定価は2200円です。

二つ目は、早い話スタジアム別のメモ帳です。レシートには NOTE  TOY  と表示されていました。定価では700円です。こちらは愛知県の豊田スタジアムの物です。

 

 

三つ目が、ポロシャツです。背中の RUGBY  WORLD  CUP  等のプリント大きすぎる感じもしないでもありませんが、紺、白、と迷った末にグレーに落ち着きました。しかし、Mサイズしか既にありません。外国人向けだから大丈夫との言葉を信じて買ってきました。 

 

 

背中にプリントされているのはこの大きさ・・・・ですが、気にしなければ良いかもね。

買った三点は:

1 NOTE TOY          700円

2 TONGA CAP       2200円

3 *M I LOV POL g M   4900円 で合計すると7800円です。

三割引きで、絞めて5460円でした。何か儲けた感じがして嬉しくなりました。

 

メガストアで買った物ではありませんが、決勝戦で対戦した南アフリカの帽子とイングランドの帽子です。こちらは、過去に南アフリカ共和国に行った時に買ったキャップ(左)とUKに行った時イングランドのストンヘンジで買ったキャップ(右)です。

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コメント (2)
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