8月28日には病院に行く予定が入っていました。本来なら孫達が原村に来る翌日に病院の予定を組む必要はありません。
本来の孫達が来る予定は、8月13日~15日の二泊三日でした。それが台風が直撃するような状態の時に全ての予定をキャンセルして25日~27日に変更しました。その為、病院の通院日の朝に帰る羽目になりました。
今回の通院は、帯状疱疹のワクチン接種です。
HPから一部引用させて頂きます。
帯状疱疹の特徴
帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。
体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い発疹と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。
症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも現れることがあります。
通常、皮膚症状に先行して痛みが生じます。その後皮膚症状が現れると、ピリピリと刺すような痛みとなり、夜も眠れないほど激しい場合があります。
多くの場合、皮膚症状が治ると痛みも消えますが、神経の損傷によってその後も痛みが続くことがあり、これは「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と呼ばれ、最も頻度の高い合併症です。
また、帯状疱疹が現れる部位によって、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などの合併症を引き起こすことがあります。経過や痛みの程度には個人差があります。
加齢などによる免疫機能の低下が発症の原因となることがあります。50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。
疲労やストレスなども発症のきっかけになります。
また、糖尿病やがんなどの免疫機能が低下する病気が原因になることもあります。Hata A. et al.: Infection. 39(6), 537-544, 2011
自分の都合の良い日を予約しましたが、結果的に過密な日に帯状疱疹ウイルス・ワクチンを接種する事になりました。
あと一回接種してワクチンの効果が有効になります。
20時間程度経った現在の業況ですが、右上腕部に筋肉注射にで接種しました。何かすると打ったところのあたりの鈍痛を感じるだけです。
早目に二回目を接種して盤石にしたいです。
孫たちの来訪が台風の影響で変更になってしまい、忙しい日程になってしまいました。
ワクチン接種は10分から20分程度で終わると思っていつもの掛かりつけ病院にいきました。
でも、2時間も掛ってしまいました。
アンケートと同意書、医師との問診、看護師さんによる注射(医師でも看護師でも接種は良いと回答しえおりました。)。その後の会計まちです。総てに時間が掛り結局二時間でした。
帯状疱疹のウイルスはどなたでも体内にあるようで、50歳を超えると悪さをすることが多いみたいですね。
で、痛いのは嫌なので掛かり付けの病院でいつもの先生に聞いて申し込みしました。
最短で打てる頃を見計らい予定したつもりでした。
ご主人も罹られたんですね。
確かにストレスや一時的な疲労などでも帯状疱疹が発病するきっかけになりますよね。
脇腹などが痛痒いとの事で痛い思いはしたくなかった事で申し込みして打ってきました。
痛いのも嫌ですが、痒いと寝ている時に書いてしまうので、自分には絶対に必要だと思ったしだいです。
大病と言う訳では無いようですが、軟弱な自分ですから打ってきました。
また、コロナ騒動の数年前からインフルエンザワクチンも毎年接種していますので、二回目の帯状疱疹ワクチン接種との間隔を空けねばとおもっています。
コロナの6回目み既に済、帯状疱疹ワクチン接種とインフルエンザワクチン接種と目白押しです。
何時もコメントありがとうございます。
暑い分、素敵な紅葉を愛でたいですね。
夫は60歳くらいの時に
帯状疱疹かかりましたよ〜
わからなくて 虫に刺された、、などといってたけど
ぴりぴり と痛みが酷くなり、、
でも 1週間は立ってたので
それから医者に行ったけど
あと1週間くらいでなおったかなあ、、 ワクチンなかったし
その頃は お薬も あったのか、、なかったのか、、
でも もうかからないということは なくて またかかるかもみたいですね〜
夫、、なんかストレスあったのかしら〜 😀ですよ〜