100年はセンチュリーで、1000年はミレニアム(千年紀)です。
2000年問題でコンピューターの誤作動問題が取り沙汰されましたが、何後もとなく過ぎ去りました。神戸のルミナリエを模して1999年から丸の内仲通りで光の祭典が開催されました。
東京ミレナリオのHPから説明文を借用してアップします。
ミレナリオとは、イタリア語で千年祭の意。
「東京ミレナリオ」は、さらなる千年への思いを馳せる壮大な祝祭です。
光の彫刻パラトゥーラの輝きの中で、人々が出会い、触れ合うことで感動を共有し、世代を超えたコミュニケーションが生まれます。
「東京ミレナリオ」は、東京の街を舞台装置に見立て、人々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う「東京の新しい祝祭」として1999年から2005年まで7回開催しました。
東京駅の復原工事に伴い休止となりましたが、7回の通算累計来場者数は1770万人に達し、日本の冬を代表する風物詩として多くの方に愛されました。
1 撮影もオリンパス・デジタルカメラです。
2 東京駅丸の内側の南出口を出た所です。
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24 こちらは丸の内仲通りの先の国際フォーラムも覗いてきました。
25 吹き抜けの天井です。
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