週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#311 -’24. 今朝(11月17日)の長円寺の紅葉

2024年11月17日 21時00分00秒 | 長野県の名所旧跡

昨日、ツルヤ茅野店に行って買い物した帰り道、長円寺に寄るか家内に聞かれましたが、スルーしました。

でも、今朝一番にお隣さんと長円寺の紅葉を見に行くことになりました。運よく駐車も出来ましたし最高の紅葉でした。過去の自分の記事の中で長円寺で検索してヒットしたものはこちらです。

撮影は家内のスマホでオートでの撮影です。撮影後の色調や彩色などの調整は一切行っていません。あるがままの姿です。これも天候に恵まれた事が大きいかと思っています。

真言宗智山派 清龍山長圓寺 (せいりゅうざんちょうえんじ)次は頂いリーフレットから引用させて頂いた物です。

当山は慶安二年(1649)初代住職武田慶尊法印が諏訪藩二代藩主諏訪忠恒公より境内地を賜り、高野山金剛頂院の法流を相続して開山。要穴山胎蔵院長圓寺と号した。慶尊法印は戦国時代の武将武田信玄公の弟武田備前の甥である筑摩郡高出村の大和小兵衛の子である。本尊は金剛界大日如来、脇士は不動明王と愛染明王。延亨二年(1745)大火のため焼失、同三~四年に本堂と庫裡を再建し、火伏せのため山号を清瀧山とかえる。

1 この時期限定の御朱印を頂きました。

2 一行寺楓の参道です。赤い楓の紅葉と銀杏の葉の黄金色が相まって素晴らしく美しかったです。百体観音様です。

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7 百体観音と蓮池です。

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16 鐘楼が門(三門、山門)と一体となっています。

17 左から鐘楼門と銀杏と本堂です。

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20 清らかな音色を奏でる水琴窟です。

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22  本堂の中から、お地蔵様と紅葉を

23 唐破風形状した下には彫り物がされています。

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28 500円で書置きですが期間限定の御朱印を頂きました。

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#310 -’24. 朝一番に中央道を通り(11月16日)

2024年11月17日 18時21分52秒 | 中央高速・他の高速道路

紅葉狩りや冠雪して富士山観光など中央道は観光名所が花盛りです。

早朝に出発せねば、八王子・JCT・小仏トンネル・上野原BSなど渋滞発生個所は沢山あります。渋滞発生前に通過できるかで所要時間が決まります。

それでは、満月を思わせるお月様に見送られて早朝の東京を小淵沢ICに向かいます。只、残念だったことは西から北西の進行方向が変わりますが、沈み行く真ん丸のお月様に導かれて走る事が出来る貴重な日だと思っていましたが、調布インターに入る事には恥ずかしいのか、雲の影に隠れてしまったお月様でした。

1 自宅近所の交差点です。撮影時刻は午前5時20分です。外は真っ暗闇です。

2 調布インターを通過です。車は大変多いですが一切停止することなく通過です。

3 キロポストでは八王子料金は26キロです。自宅から全く混んでいなければ30分位で通過します。

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5 少し薄霧と言うか雲が架かっています。

6 正面の山々には雲が架かり流れています。

7 雲が流れていますが走行には全く問題ありません。

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9 大月JCTを通過する所です。中央道のこの近辺は霧というか良く雲が流れますが、走行には支障を来たさずの飛び越えて行く感じです。地形が影響してくれているようです。

10   いつもの富士山が見える場所ですが、雲の中です。

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12 バス停の紅葉もご覧の通りですが、何分には速度をおとしていません。

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16 須玉と韮崎間の12月まで続く工事区間です。

17 高速で走っていますから、近場の景色は流れてしまいます。勿論撮影はスマホで家内が撮りました。

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19 小淵沢インターを通過する所です。

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#309 -’24. 京都市役所前から京都駅へ

2024年11月17日 05時18分25秒 | 国内旅行

島津製作所を見学して、京都市役所前駅から京都駅に地下鉄で帰ります。本来だと、ホテルに荷物を預けて三時以降のホテルチェックイン可能時刻に戻って来るのが普通です。しかし、今回は新幹線の遅延と、ホテルの善意で午後1時直前にチェックイン済ませていました。嬉しい誤算でした。

ここからは、京都駅に戻る道すがらです。

1  島津製作所の展示を拝見して、ホテル・オオクラ脇のエレベーターで地下へ下ります。

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3   オオクラのパン屋さんです。

 

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5    地下鉄を乗り継ぎ京都駅に戻って来ました。

6    いつも見慣れた京都タワーが灯りに照らされています。

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10   何はさておきホテルに戻ります。

11    ホテル・グランヴィア京都のロビーは秋の装いです。

12    11階の自室から八条口方面です。

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14    部屋に戻ると夕刊紙が届いてました。朝刊はありますが、夕刊が届いたのは初めてです。

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