週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#205 -’14. 原村の今

2014年05月17日 09時16分26秒 | お山の日記
ウグイスが鳴き、風は冷たい物のよい季節になりました。

今朝は我が家の直ぐ近くの木々の枝を飛び回っていた。到着時の室温は12度だった。










【昼食の後】
串の棒で昼食です。





【農業大学校】
久しぶりの農業大学校にお邪魔した。
買い物は家内のみ。
自分は車の中で待機です。








【3時のおやつと夕食】
おやつは勿論、農業大学校で買ったアイスクリームは外せません。
それと銀座、ねんりん家で買ったデザートです。





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#204 -’14. レオン大聖堂@スペイン

2014年05月15日 23時04分11秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・スペイン)
レオン大聖堂@スペイン(聖マリア大聖堂)です。
入って驚いたことはステンドグラスが美しい事と、その数の多さです。
訪れた日は雨が降っていたのに拘わらず、バラ窓を初め外光でそれはそれは美しかった。
今まで結構な数の大聖堂や教会を訪問しているが、ここレオンの聖マリア大聖堂が一番ステンドグラスが綺麗であった。


サンティアゴ・デ・コンポステーラに行く途中で立ち寄った大聖堂です。
いつも教会に入る時は気をつけるべき事。
男子は脱帽。
カメラ、VTRなど撮影して良いか確認する。
フラッシュは禁止で、カメラ撮影はOKの所が多かった今回のたびである。
レオンに有る大聖堂であるが、正式名は Catedral de Santa Maria です。

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#203 -’14. 聖地ルルド

2014年05月14日 07時14分44秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
聖母マリアの聖地ルルドです。
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#202 -'14. こもれび

2014年05月12日 13時40分39秒 | 街角
こちら、像のタイトルが『こもれび』です。


木漏れ日、どころか欅の大木揺らす程の強風が吹き荒れている。
春の嵐の如く。

無意識に『木漏れ日』と『陽だまり』を混同してしまうイメージ。
文字も違えば意味も異なる。
なのに、木漏れ日と言うと、陽だまりのイメージがオーバーラップしてくる。
この彫刻のタイトルに違和感を覚えるのはその為か。
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#201 -’14. 風の強い朝

2014年05月10日 08時15分18秒 | お山の日記
昨夜の薪ストーブも朝起きてみると消えていた。
今は石油ストーブ二台が稼働中。

外に出ると冷たい強い風が吹いている。


木立も大きく揺れている。


葉を落としていた木々に可愛らし新芽が芽吹いている。



【遅い春】
峠の我が家にも遅い春が訪れてきた。
今朝の庭。
昨日はつぼみだった桜が咲きだした。



こちらは、ジュンベリーの若葉の芽吹きです。



【釈迦堂PAナウ】
山梨県警の覆面パトカーに捕まっていた。
白のクラウンです。
クラウンにはくれぐれもご注意の事。


覆面パトカーのナンバーの記憶はもっぱら携帯電話に任せている。
この時もナンバーを確認して電話発信したつもりであった。
高々四ケタの数字であるが、一番確実な記録方法であり今回も使用した。
ところが発信履歴に残っていない。
発信したつもりが、発信できて居なかったのかもしれない。
今回は初狩PAに停車してしっかり確認できたのに、残念無念である。
でも、捕まったパジェロの方を思えば記録しそこなっがことなど残念無念とは論外かもしれない。
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#200 -’14. モロッコで買った化石のテーブル(船便での別送品)

2014年05月09日 11時27分45秒 | お山の日記
モロッコで買った化石のテーブルがやっと峠の我が家に届いた。
2014年5月9日午前10時過ぎに到着・据え付け。
嬉しい限りだ。









輸入貨物の顛末。
今回の化石のテーブルに対する思い入れは苦労した分、嬉しさも大きい。
昨年の10月に兄と一緒に行った団体ツアーでの買い付けである。
どうしても行きたかった、モロッコです。
家内は全く興味を示さない旅先ですから自分一人となる。
でも、北アフリカの政治的不安定要因の増している地域を近くに抱えて居る為、GOサインがおりない。
兄と一緒ならOKとの事で兄に連絡すると行くとの返事で男、兄弟二人でのツアー参加。
団体ツアーに参加して最近とみに思うこと。20140509112745

ウーマンパワーの凄まじさ。
男子の一人参加は少ないが、女性の一人参加や亭主を日本に残し友人と女性同士で海外旅行する人の多いこと。
男子、それも兄弟での参加と聞くと珍しがられる。
兄弟仲が良いですねと。
別段、仲は悪くはないが仲良しと言う事もないどこにでもいる兄弟ですと。
そんな雰囲気の中での出来事です。

団体ツアー同行者とホテル前の化石店にお邪魔した。
正確には団体ツアーの中に組み込まれておみやげやさんである。
小さな化石から大きな物まである。
ホテルにチェック・インする直前に立ち寄った。
このお店を出て、サハラ砂漠砂漠に沈む夕日を眺めてからホテルへ。
自分は小さな手のひら入る化石には興味が湧かなかったが、今回のテーブルを見るなり欲しくなってしまった。
家内と旅をしていれば決して買う事のなかった物である。
(家内の許可がなければ買えない訳ではないが、反対されれば買う気は失せる。)

他のツアー参加者に購入を気づかれるのも嫌なので、現地ガイドのカラテさんに再度買い物に来たい旨伝えてお店を後にした。
カラテさんからどの製品に興味を示していて後で直ぐ出直してくる旨店舗の責任者に伝えてもらっておいた。
兄に内緒で、チェックイン後、カラテさんと二人で買い物に出かけた。
閉店せずに待っていてくれた。
店舗内には、お客は誰もいないから心起きなく商談できる。
値切り過ぎて日本に着いたら、コンクリートが入っていたでは困るので、殆ど値切ることはしなかった。
それでも、ドル建てにて値段は決定したが、モロッコのディラハムに変換する。
その時、結構割高の為替ルートであった。
値引きして貰った程度を取り替えさせられていた。
本物が届けば異論はないと思ったしだいである。

買ったテーブルに自分のサインをしたシールを張って、クレジットカードで支払して宿にもどた。
ホテルまで車で送りますと言われたが、ほんの四・五分であるからカラテさんと歩いて帰った。
ホテルに帰る道すがら、カラテさんに添乗員さんにもツアー参加者にもこのことは話さないでと口止めした。
兄にも内緒にしていた。

結局、添乗員さんと兄には化石のテーブルを買ったことを話した。
添乗員さんから『荷物が届かなくても添乗員も旅行社も責任は負えません』とのこと。
百も承知で、個人責任の範疇での購入である。

でも、モロッコから船便に乗せて送ってとのメールが届いても心配は尽きない。
東京に船が到着するとのメールがあっても心配である。
日本の会社から東京港に届いた旨連絡があった。
それでも心配の種は尽きない。
家内は東京港に沈めて貰いなさいと勝手なことを言っているし。
自分の判断が誤っていないことを祈るのみである。

一旦、船舶関係の会社から通関・運輸関係の企業にバトンタッチしての手続き開始です。
成田空港での税関での申告書類の提出。
それらの書類関係のやり取りを済ませて、保税倉庫から横浜の業者の倉庫に搬入です。
倉庫に保管して貰えがその分だけ経費が嵩むが、日本に荷物が着いた時がわるかった。
今年は雪深くて、160キロの荷を雪の中搬入するわけにはいかない。
保管中に届いた荷物を確認することが出来るかお願いしてみた。
取扱いしてくれた会社の担当者も、倉庫の係員も大変よく動いてくれた。
倉庫で初めてのご対面である。
6人もの若者が梱包を解いてくれ、長い船旅を終えて化石のテーブルと対面である。
やっと、胸に閊えていた心配が消え去った。
でも、新たな心配が出てきた。
それは160キロと言う重量である。
自分では運び込める重さではない。
確実に雪が消え去るゴールデンウィーク明けにお願いして決まった日時が2014年5月9日であった。

破損することもなくはるばるモロッコから長い旅を経て峠の我が家に到着した。
ブラジルから持参したシダの化石の絵とは大違いである。

   
    東京港に到着後の経費。

東京港入港関係の経費  JPY(日本円) 15,150-

輸入通関料                10,500-(免税)
輸入取扱い手数料           18,000-(課税)
税関検査料                30,000-(免税)
保管料                    35,700-(免税)
配送料(長野県原村)         50,000-(課税)
輸入消費税                16,700-(免税)
TOTAL                   181,490-

今回の教訓。
経費的な事はさて置いて、心理的にも結構きついものがありました。
買う段階で値切る事はしませんでした。
それと言うのも送られてきた箱に瓦礫のみではこまります。
お土産は手荷物で持参できる物が限度でしょうか。



 

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#199 -’14. ウグイスが

2014年05月09日 09時33分59秒 | お山の日記
峠の我が家にも遅い春が訪れた。
朝、ウグイスが鳴いていた。
美しい鳴き声なれどその姿を見つけるのは至難の業である。
遠くでは、雉の鳴き声が時々聞こえる。

山桜もまだつぼみです。



葉を落とす唯一種類の松・からまつです。






春の訪れです。



【鹿の湯】

今回の目的のテーブルも受け入れ完了です。

お昼時に富士見の鹿の湯に行ってきた。
着いた時は12時20分前。
最初は5.6名の方が居たがすぐに出て行ってしまった。
広いお風呂を一人じめです。
サウナにも入ってお風呂を上がる直前一人の人が入って来た。
この時間帯は狙い目かも。
ランチとお風呂がセットになったお得なのもある。
タヒチを思い出させるハイビスカス。
脱衣場からお風呂に入るガラスに。






大平から美濃戸口まで鉢巻道路は桜が満開だった。
こちらの池の桜も満開です。




自分出たときは自分一人でした。


ガラス越しに一枚。


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#198 -’14. 煮カツ丼

2014年05月08日 15時07分28秒 | お山の日記
家内と双葉SAでお昼をとった。
普通のカツ丼はこちらでは煮カツ丼と言う。
家内から異論反論です。
何が普通なりやと言うことです。


【たてしな自由農園】
連休明けですから、たてしな自由農園はガラガラだと思ってた。
あに反して、結構混んでいる。
商売繁盛で何よりです。
画像は駐車場脇に咲いていたヒメオドリコ草です。



【我が家】
庭になった我が家の椎茸です。
秋に成るものと思っていた。
家内に春にも成ると教えてもらった。
料理してくれて酒の肴で既に胃袋の中です。




【ビア・グラス】
泡が最後まで残るとの謳い文句です。
取り寄せたものですが、あるのは一つのみ。
ビールの味を確認して追加注文する積り。




【香蘭社】
昨日買った磁器のワイングラスでワインをのみたが、こちらにワインがないときている。
前回来たとき東京にすべて持ち帰ってしまっていたのを失念していた。












【梅酒】
ワインの代わりです。
グラスも雪印でおまけで頂いたもの。
今日、自由農園で買ってきた梅酒です。
今回ははちみつ&清酒仕込みです。
前回のはちみつ、ブランデー仕込みが美味しいかった。
ラベルは同じだがブランデー仕込みは無かった。 清酒仕込みも結構いける。
どちらにしても、食前酒だ。
量はチョト。




【頂き物】
大好きな梅酒です。

勿体無くてまだ呑んでいません。
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#197 -’14. 外貨に両替

2014年05月08日 04時02分12秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
黒真珠騒動の時にお世話になったパシフィック・フランです。
画像は5000フランですから、結構高額です。


タヒチに行く時自分が両替したのは1000フランが20枚です。
あと、最低額面紙幣の500フランを両替する積りでしたが、成田空港の両替所ではその金種はありませんでした。

自分の両替の原則は、大きな額面の紙幣は両替しないこと。
国によっては、お店で受け取り拒否に遭うこともありますし、盗難的にも問題だからです。
今回のフランス・スペインでもユーロは20€札と10€札を持参しました。
ユーロは両替ではなく、自分の口座からおろして持参しましたから、小額紙幣の枚数制限もありません。

こちらの札は同行した方のお札で、5,000パシフィック・フランはツアー申し込み時に両替もお願いしたそうです。
色々の金種が入っているみたいです。
既にユーロと同じような感じの新紙幣が発行されています。
日本人の現地ガイドさんの話で分かりましたがその為、今年の7月だったかこちらの旧紙幣は使用できなくなるようです。
(日本では旧券も使用できるのに)
サイズは小さくなったし、垢抜けて綺麗なお札でした。
旧紙幣のパシフィック・フランは大きく何処と無く一時代も二時代も前のような感じです。
ユーロ紙幣にすれば簡単なのになんでユーロにしないのが尋ねたら、自治の精神を尊重しているからだそうです。
独立心旺盛です。
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#196 -’14. 初めてのお使い(パリで足止め 3 )

2014年05月07日 22時36分36秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
パリの足止め2の続きです。

シャルル・ド・ゴール(CDG)の第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれて所にあるイビスホテルを出発してパリはオペラ座に向かってゴー(GO)です。
先頭は団長と助手の女性(奥様ではありません。パリに何度か来ている方が自然と団長補佐になりました。)

ホテルを出て、トラム(ターミナル間の無料トラムです。)に乗って先ずは第二ターミナルに向かいます。
第二ターミナルから第一ターミナル等を経由して空港からパリまでのノンストップの急行バスに乗車です。
何しろ15名ですから、一大団体ツアーです。
トラム乗車時にも駅に残っている方が居ないか確認して全員で乗車です。
勿論、人数も確認です。
添乗員さんの苦労が偲ばれる一瞬です。
いつも、ご苦労さまです。

自分たちが乗ったところの駅名は第三ターミナルと副題名がついていました。
団長補佐の女性の方は所々で目印になる物を撮影です。
帰り道迷わないようにとの配慮です。
自分のニコンは雨と落下でレンズとボディー本体とも途中で壊れてしまいました。
頼るはスマートホーンと中折れの携帯電話だけです。
(VTRは初めてのお使いでは持っていかなかった。)

第二ターミナルは大きく、パリ・オペラ座へのバス停は聞きならら到着です。
無事バス停に到着して、バスの切符を購入です。
切符を買うだけでも大変です。
以前、地下鉄で買った時と同じ形式の自動販売機でした。
運賃は10.5ユーロ/一人だったとおもいます。
15名分ですから大変です。
で、二度に分けて9名分と6名分でワイワイ・ガヤガヤと騒ぎながら無事購入です。
一番気を付けたのは、15枚以上買いすぎないようにすることでした。
これも良い経験です。
列に並んでいると、良い紳士が何時の間にか一番先頭に割り込んでいるではありませんか。
外国の方は平気で列に割り込みます。
こんな所を見ても、日本人は実のお行儀が良いと感じますし、郷に入っては郷にしたがえです。
列に割り込まれないようにすることが肝心です。
バス会社の方でしょうか切符は持っているかと聞いてきました。
既に全員持参していますので問題なしです。
何台目かのバスが来て、目的地のパリ・オペラ座行きが来たので乗車です。
気さくな明るいパリのバスの運転手さんです。
片言の日本語交じりでご挨拶です。
切符に刻印を打って奥にいきました。
始発なのか、お客は全く乗っていません。
その後止まるバス停ごとに大きなスーツケースなど荷物を持った方が沢山乗ってきました。
空港内を抜けるだけでも15分程度掛かった感じです。
行きに何分掛かるかは重要な問題です。
オペラ座からイビスホテルまでの所要時間によって、オペラ座で帰りのバスに乗るを決めねばなりません。

人数が多いと言うことは安心感を生むのかもしれません。
急行バスの車窓から見える景色に和気藹々です。
あれが見える、これが見えると。
コンコルドだ、モンマルトルだ、ムーランルージュだと。
で、スマホで撮る事が出来たムーランルージュです。
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#195 -’14. 銀座でランチ

2014年05月07日 18時46分06秒 | 訪問した食事処、お茶処
スペイン料理のランチに銀座にお邪魔した。
お店は Bar de VIRGO (バル 乙女座)です。
最初に写真を撮って良いか尋ねたら、OKとの事。
スマホで全て撮影した。


Bar de Espana 感じではバルと言うよりスペイン料理のレストランと言った方がいいかも。
西五番街ビルの地下一階です。


20140507184606
スペイン国旗に出迎えられて。



VIRGOの美味しいランチをネットから家内が予約です。
我が家と同世代と思しきご夫婦があと二組でした。
ご近所の買い物途中の女性の方や、サラリーマンらしき男性陣も。
大変リーズナブルな料金でのコースランチです。
ネットから予約した超お得なランチコースです。



メニューにあった乾杯です。
食前酒と言うことで、スペインですからカヴァです。
シャンペン、スプマンテと同じ発泡ワインです。



前菜です。
グリーンサラダ VIRRGOドレッシングです。
大盛りのお野菜です。



カヴァ、生ビール&白ワインを頂きました。
お昼のアルコールは美味しいし、少しの量でホンノリほろ酔いです。
カヴァは直ぐに飲み干してしまったので、次は冷えた生ビールです。



食べかけで尚且つ小皿に取り分けた為分かり難いですが、温菜です。
スペイン風オムレツです。



こちらは、コース料理の他に頼んだ生ハムとチョリソーです。
美味しいオリーオイルをかかったお酒の肴に最高です。



エビのアヒージョ バケット添えです。
超熱々の美味しいアヒージョでした。



少し飲み足りないので、白ワインを追加で頂いた。



セビリアの大鍋で作ってくれたパエリアには負けますが、それでも凄く美味しかった。
これだけで、本日のコール料金を取っても文句は言わないほどでした。



我が家にもホテルで買ったパエリア鍋がありますが、こちらは使い込んでいる鍋です。



デザートとコーヒーを頂いて満足のランチでした。

ランチコースとは別に頼んだものは、生ハム&チェリソー、生ビールと白ワインでした。
追加代金は〆て2000円でした。



後日のお三時ように。【ねんりん家】
バル VIRGOにお邪魔する直前に気になったお店で食後のデザートをお土産に。

食後のデザートにお買い物。
















格好良いバイクが有ったので写真にとっても良いかと聞いたら、勿論良いですよとのこと。
所有者からすれば興味を持ってくれるのは嬉しいのかも。
で、ビートタケシと所さんのコラボバイクとのこと。
50ccの素敵なバイクです。






【香蘭社】
先日、ダイレクトメールが届いたので近いのでお邪魔した。
会員なので一割引でした。
磁器のワイングラスを買って来た。
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#194 -’14. エールフランス航空カスタマーケア

2014年05月06日 19時13分44秒 | その他
エールフランス航空からメールが届いた。
先日のAF274便の貨物ドアの不具合の謝罪メールだ。
その中の文章に嬉しいことが記載されていた。

エールフランス航空のマイレージは、SKY TEAM(FLYINGBLUE)と言う、どちらかと言うと自分にとって利用価値の低いカードである。
JALの ONE WORLD やANAの STAR ALLIANCE ほど自分が利用する航空会社が多くなくマイルが貯まりにくいのである。
ワンワールドもスターアライアンスも加盟航空会社が多く、ポイントは低くなるがJALやANAにポイントが貯まる。

今回頂いたメールの中に何と嬉しい嬉しいマイルのプレゼントがあるではないか。
それも8000マイルである。
何度も乗っているサービスの良い好きな航空会社であるが、マイルの残高は無いに等しい。
団体ツアーで海外旅行しても格安航空券利用だからマイルは微々たるものであった。
FLYINGBLUEのカードのステイタスもアイボリーである。


成田を飛び立ち、シートベルトサインが消えると直ぐに、ご挨拶と言うことでスナックと軽い飲み物の配膳が始まった。
本来は、ソフトドリンク&コーヒーなどであるが、自分はビールを所望した。



エコノミークラスですが、結構美味しいです。
日本発の飛行機は日本で調理した物を載せますから、それも道理です。


再掲ですが、時々飲み物やスナック菓子などが届きます。
明治のアイスです。


大圏空路(コース)を飛行してスカンジナビア半島の上空です。
間もなくパリです。


パリ到着前の食事です。
赤ワインです。
今回も後部の配膳ギャレーからアルコール飲料を頂いてきた。
特段席に座っていてもコーヒーやリキュール類の小瓶などを配布してくれるので好きである。
小さな小瓶のブランディーも頂いた。



A380には外部モニターカメラが設置されている。
よく見るのがこちらの垂直尾翼に設置されているカメラ画面です。


出来ることならプライオリティー搭乗になる色に変わりたい。

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#193 -’14. 3時のおやつ

2014年05月06日 15時59分09秒 | その他
本日のおやつはアストロガで買った美味しいお菓子です。
司祭館のティケット売り場に併設されていた売店で購入です。








とっても美味しいですが、手で持つと油がべっとり着くほど油っぽいです。
味的には別に油っぽくないから不思議です。
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#192 -14. ベレー帽@バスク

2014年05月05日 00時53分22秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・スペイン)
サン・セバスチャンで自由時間が出来た。
観光も一段落したのでスパーに立ち寄った。
スパーで買い物して出てくると入り口にバスクの男子の象徴のベレー帽を被った方が立ってた。
挨拶はスペイン語でそのあとは、日本語で素敵な帽子ですねと、話しかけると帽子屋まで案内するとの事。(推測)
帽子屋まで案内されては気に入るか否かに係わらず買わねばならぬ。(小心者ゆえ)
で、案内は低調にお断りした。
方向だけ教えてもらったので、探してみたら直ぐ近くに帽子屋さんが見つかった。

バスクと言えば労働に欠かせないベレーです、英国の労働者の服のツイードのジャケットみたいなものです。
バスクのベレーを買わないで通過しては悔いを残す。
ベレー自体は何処でも買えるが、画家が被るフランス風のベレー帽ではない。
つばの大きなバスクのベレーが欲しいので即、立ち寄ってみた。
一万円程度を想定していた。
親切な小父さんの案内を断ったのも、自分の希望の値段と大きくかけ離れていても困るとの気持ちもあった。
気に入る帽子が有り、且つ値段が自分の懐に見合ったものでなければとの思いがあったのも事実である。


100%ウールでウォーター・プルーフだと説明してくれた。











因みに値段は29ユーロでした。
安さには驚きました。



美人の店員さんに被り方も教えてもらった。
特別なフエルトと異なる淵がある訳ではない。
後ろを少し中に折って、後ろから被り前に少し引いて被ると。
淵と言うかつばが大きく労働用の帽子だと言うのもうなずける感じた。
この方法でしっかり、かぶる事ができる。
店員さんにも被り方を褒められた。
シッカリかぶる事ができるので、強風でも飛ばされなかった。


この時スパーで買ったのは、お水とお酒と生ハムです。
生ハムは黒いネルの様な布の袋に入り見るからに高級な一本売りしているものもありました。


お酒は、とある銘柄と間違えて買ったようです。
食品売り場は、デパ地下と同じちかでした。
お酒を拡大してと、未だ飲んでいません。
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#191 -’14. セントバーナード@ルーゴ

2014年05月04日 22時59分38秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・スペイン)
ルーゴの城壁を歩いて、ルーゴの大聖堂を訪問して集合場所に向かう途中でセントバーナードを連れた紳士が前方から歩いてきた。
目ざとくそれを見つけた家内が犬のもとへ。
するとその紳士が家内にリードを手渡してくれた。
リードを持った家内とセントバーナードを比べて驚いた。
普通見かけるセントバーナードの1.5倍程度の大きさがある。












写真を撮っている自分も犬が行きたい方向にリードを引き始めたら家内の力では抑えられない。
紳士は直ぐ脇にいるから、大丈夫だがそれにしても毛並みは良く大きい。
紳士は躾の調った犬であるとの自信があり直ぐにリートを委ねてくれたようだ。


セントバーナードと出合ったルーゴの広場(スクエアー)です。
広場の看板を撮影していたので、調べてみたらガリシア語と出てきた。
スペイン語と出てくると思っていた。
スペインの自治州なんですね。
州都は今回の目的地のサンティアゴ・デ・コンポステーラでした。
北部スペインはバスクガリシア州バルセロナのカタルーニャ州といい自治独立心が旺盛な地区が多いですね。








多分旗が出ていますのでルーゴの市庁舎だと思います。
この右手をバスの駐車している集合場所に向かう時に大きな子牛程あるわんちゃんとであいました。
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