花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

冬の会津へ(6)

2013-03-01 | 花・風景・旅・他
ローカル旅は電車の時間割にとても苦労します。
1時間に上り線下り線各一本あれば上等。
下手すると2時間に一本もないというところもあり。

行き当たりばったりができないのが辛いところです。

住んでいる人は車がないと生活できないでしょうね。
都心の便利さをあらためてありがたく思います。




さて、会津といえば某TVドラマで観光客の足が増えている若松城。
若松城というよりは「鶴ヶ城」と言った方がわかりやすいでしょうか?


鶴ヶ城へは会津若松駅からの周遊バスが便利ですが、雪がなければレンタサイクルもいいと思います。

でも・・・私たちは歩く!
最寄りの西若松駅から雪の道をてくてくと。

大きな通り以外は除雪がされておらず歩くのは大変。
でも、簡易スパイクの滑り止めがあるから大丈夫。思ったより滑り止め大活躍。






会津鉄道






こんなとこにも野口君






鶴ヶ城公園までの途中こんな地名






見えた!目指す鶴ヶ城!!






鶴ヶ城 城址公園で最初に迎えてくれたのは?

ひゃーーーーっ!!開花前の雪をかぶった杉の雄花ちゃん
どうかそのまんま凍っていてください






明治7年に取り壊された天守閣は昭和40年に復元され、さらに2011年、屋根瓦を赤瓦にする修繕工事を終え、
幕末の鶴ヶ城の姿を蘇らせました。

すっかり雪化粧した天守閣は赤瓦がはっきりとはわかりませんが、雪の鶴ヶ城はとても美しかったです。





















天守閣にもまるで氷で出来た鉄格子のようにつららが





天守閣より臨む城址公園










鶴ヶ城稲荷神社
お城が出来た頃から祀られているそうです





雪よけをかぶって






ドラマの影響か?ツアー観光客が多く見学していました。
赤瓦だけでなく、内装も大河ドラマを意識してちょっと以前より立派になっているようです。

4月になればまたここはお花見の人で賑わうでしょう。




鶴ヶ城を後にしてまた西若松から蔵の町「喜多方」に向かいました。



蔵の町じゃなくて今や喜多方ラーメンの方が有名でしょうか?





駅近くと大きな通りは意外にも除雪されきれいになっています
でも裏通りは雪だらけ

道路からは蒸気がうっすら見えている気がしたのですが、融雪道路?







喜多方は蔵の町・・・と言っても
1階部分を店舗に利用しているところが多いので
下だけみていると蔵であることに気づかないことも
















めずらしいレンガ造り
明治38年築
登録有形文化財だそうです






喜多方ではあまり時間がなく、「喜多方ラーメン」は食べることができず、空きっ腹は駅の待合所でビールと
柿の種でごまかして、帰りの乗り継ぎ駅の会津若松の立ち食い蕎麦をお腹に詰め込んで帰路につくこととなりました。




帰りは特急料金をプラスして楽にスペーシアを利用しようかと思ったら全席指定のこの電車は満席で利用不可できず。


冬だからそんなに利用者もいないだろうと思っていたのに。




近郊に戻ってからの電車待ち。
JR栗橋駅のホームに入ってきた日々通勤で見慣れたはずの15両編成の電車を見て「長いーーーーーーっ」と
なんだかおかしくって笑い転げてしまいました。

ほんとにね、編成が長いからすごい勢いでホームに入ってくるものだから、止まる気がないんじゃないかと思う程。


1両だ2両だ、長くても4両なんて列車ばかり二日間見ていたのですっかり感覚がそちらに慣れてしまったんですね。



こうして無事に旅は終わり。
ecuteでお惣菜を買って家で打ち上げしたのでした。



長々とおつき合いいただいてありがとうございました♪