魚の骨が喉に~~~~~っ
いえいえ、喉にひっかかったのは魚の骨じゃなかったんです。
それは
・・・水菜・・・
ええっ?と思うでしょう?
本当に水菜が喉にひっかかってご飯飲み込んでも取れなかったんです。
(注:魚の骨を取るのにご飯を飲み込むのはキケンです)
咳をしたりうがいをしたりまた咳をしてみたりでどうにか取れましたけど。
まさかね、水菜が喉につっかえるなんで思ってもみなかったです。
教訓 : 良く噛んで食べましょう。
その犯人はこいつ(いえ、水菜が悪いわけじゃないんですが)
buongustaiaさんのブログからレシピを"お持ち帰り"させていただいて作りました。
(3月17日付けのプンタレッレのサラダより)
見た目じゃ普通の水菜だけですが、アンチョビが効いておいしいんです。
本家本元はプンタレッレという野菜ですが日本では入手困難なため水菜で代用とされてました。 私の好みからすると水菜にもうちょっとクセのあるお野菜をプラスしたらよりいっそういいんじゃないかなーと思います。
そう、喉につっかえた水菜事件は
もとはといえば、作り方に厳重注意のついていた「根本から縦ににさいて(中略)/ざく切りなどしないでくださいね」というのをすっかり忘れそのままざく切りした私が悪いのです。 忘れたというよりは「そんなめんどうな」と見て見ぬふりして記憶から消したのかもしれません。 まったく、酒粕の裏ごしはめんどうと思わずともこういうことができないんです。 不可解な私。
こんな風に最近イタリア~ンな食卓も多いのですが、ワインばっか飲んでちゃご先祖サマに申しわけないんで(??)久々日本酒の登場です。 しかも一升瓶!
和歌山県海南市の名手酒造店=黒牛 純米酒
蔵が現在ある黒江は、昔美しい入り江だったとか。
今は埋め立てられ、工業、商業地帯となりその姿はありませんが、波に見え隠れする岩が黒い牛のようであることから黒牛潟といわれていました。
「黒牛」の名は万葉にもうたわれたこの美しい「黒牛潟」に由来するそうです。
体が植物性を欲していたこの日。
あっさりしたもの・・・かといって冷や奴じゃさみしい。
絹揚げを焼いてすりおろした長芋、小ねぎ、鰹節にお醤油をかけて簡単オツマミです。
オクラを叩いたものをトッピングしてもおいしいですよね♪
===================
さて、ニュースです。
横浜の "焼きものBar「酒と肴」" が昨日、3月22日から限定メニューで営業を開始しました。
友人の町田さんが関内の店を横浜に移し、名前も雰囲気も一新しての再スタートです。
ってことで、宣伝で~す。
店内のライトは幾分落としめで、落ち着ける大人な和のBarの雰囲気。
靴を脱いでゆっくりくつろげる掘り炬燵式のカウンター席と4人席が3つ。
カウンター真ん中あたりの席前には小さな囲炉裏、目の前で焼かれる様子とその匂いがお腹を刺激し、待っている間も目に美味しい。
お酒は多種多様な焼酎と厳選した日本酒(定番品にプラス店主セレクトものが加わる)にオリジナルカクテルやワインも。
プレオープン中はまだメニューも一部限定ですが、焼きものBarの名の通り良い素材をシンプルに焼いたものやダッチオーブン料理が中心になるようです。
良い素材であればあるほどそれ本来の風味を引き出すこういう料理が一番ですよね。
正式オープンは4月9日。
「焼きものBar 酒と肴」
神奈川県横浜市神奈川区金港町6-13
エムズ横浜2-1階
電話番号 045(451)0898
=横浜駅"きた東口A"出口=
17時~閉店時間 2時(祝祭日営業時は24時)
フードラストオーダー1時(祝祭日営業時は23時半)
日曜定休・祝祭日不定休(GW/お盆/正月の営業は要確認)
=====================
囲炉裏前は多少髪や服に匂いがつくかもしれません
ついでにお店に頼まれて宣伝してるわけではないので宣伝の内容は勝手に書きました。多少「違うよ」ってとこがあっても許してちょ。。。
いえいえ、喉にひっかかったのは魚の骨じゃなかったんです。
それは
・・・水菜・・・
ええっ?と思うでしょう?
本当に水菜が喉にひっかかってご飯飲み込んでも取れなかったんです。
(注:魚の骨を取るのにご飯を飲み込むのはキケンです)
咳をしたりうがいをしたりまた咳をしてみたりでどうにか取れましたけど。
まさかね、水菜が喉につっかえるなんで思ってもみなかったです。
教訓 : 良く噛んで食べましょう。
その犯人はこいつ(いえ、水菜が悪いわけじゃないんですが)
buongustaiaさんのブログからレシピを"お持ち帰り"させていただいて作りました。
(3月17日付けのプンタレッレのサラダより)
見た目じゃ普通の水菜だけですが、アンチョビが効いておいしいんです。
本家本元はプンタレッレという野菜ですが日本では入手困難なため水菜で代用とされてました。 私の好みからすると水菜にもうちょっとクセのあるお野菜をプラスしたらよりいっそういいんじゃないかなーと思います。
そう、喉につっかえた水菜事件は
もとはといえば、作り方に厳重注意のついていた「根本から縦ににさいて(中略)/ざく切りなどしないでくださいね」というのをすっかり忘れそのままざく切りした私が悪いのです。 忘れたというよりは「そんなめんどうな」と見て見ぬふりして記憶から消したのかもしれません。 まったく、酒粕の裏ごしはめんどうと思わずともこういうことができないんです。 不可解な私。
こんな風に最近イタリア~ンな食卓も多いのですが、ワインばっか飲んでちゃご先祖サマに申しわけないんで(??)久々日本酒の登場です。 しかも一升瓶!
和歌山県海南市の名手酒造店=黒牛 純米酒
蔵が現在ある黒江は、昔美しい入り江だったとか。
今は埋め立てられ、工業、商業地帯となりその姿はありませんが、波に見え隠れする岩が黒い牛のようであることから黒牛潟といわれていました。
「黒牛」の名は万葉にもうたわれたこの美しい「黒牛潟」に由来するそうです。
体が植物性を欲していたこの日。
あっさりしたもの・・・かといって冷や奴じゃさみしい。
絹揚げを焼いてすりおろした長芋、小ねぎ、鰹節にお醤油をかけて簡単オツマミです。
オクラを叩いたものをトッピングしてもおいしいですよね♪
===================
さて、ニュースです。
横浜の "焼きものBar「酒と肴」" が昨日、3月22日から限定メニューで営業を開始しました。
友人の町田さんが関内の店を横浜に移し、名前も雰囲気も一新しての再スタートです。
ってことで、宣伝で~す。
店内のライトは幾分落としめで、落ち着ける大人な和のBarの雰囲気。
靴を脱いでゆっくりくつろげる掘り炬燵式のカウンター席と4人席が3つ。
カウンター真ん中あたりの席前には小さな囲炉裏、目の前で焼かれる様子とその匂いがお腹を刺激し、待っている間も目に美味しい。
お酒は多種多様な焼酎と厳選した日本酒(定番品にプラス店主セレクトものが加わる)にオリジナルカクテルやワインも。
プレオープン中はまだメニューも一部限定ですが、焼きものBarの名の通り良い素材をシンプルに焼いたものやダッチオーブン料理が中心になるようです。
良い素材であればあるほどそれ本来の風味を引き出すこういう料理が一番ですよね。
正式オープンは4月9日。
「焼きものBar 酒と肴」
神奈川県横浜市神奈川区金港町6-13
エムズ横浜2-1階
電話番号 045(451)0898
=横浜駅"きた東口A"出口=
17時~閉店時間 2時(祝祭日営業時は24時)
フードラストオーダー1時(祝祭日営業時は23時半)
日曜定休・祝祭日不定休(GW/お盆/正月の営業は要確認)
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囲炉裏前は多少髪や服に匂いがつくかもしれません
ついでにお店に頼まれて宣伝してるわけではないので宣伝の内容は勝手に書きました。多少「違うよ」ってとこがあっても許してちょ。。。
Ciao! こんにちは。
薄曇りの今日ですね。
>「そんなめんどうな」
っという表現を見て、クスクスと笑ってしまいました。
水菜を縦に裂くなんて、そりゃ、めんどうです。
ハイ! akikoさん。あなたは正しい~♪
ワタクシ、ネバネバ系も大好きなんです。日本酒も♪
最近、和食を食べるのは、おすし屋さんくらいしかないですが、画像拝見してたら、食べたくなりました(^^)
すみませ~ん。
好きな作業以外は根本的に面倒くさがり屋なので。。。
私がよく行く錦糸町の居酒屋さんでは店主殿がシチリア料理店のシェフから教わったシチリア料理を出してくれるんですよ~。
飲むのはもちろん純米酒♪
これがけっこうイケちゃったりするんです~
あ・・・お寿司食べたい。