GT5に耐久途中セーブが実装したので、サルト24耐をちまちま進めてて、あと5時間くらいで終わりそう…。
一度2時間くらい放置する予定が4時間くらい放置したおかげで、一時最下位になってましたが(笑)
出来るだけタイムを縮めて周回遅れの数を作って、その分放置の繰り返しですが、どうかな…実質あと4時間も走らなくても良さそうかなぁ。
スパ解禁までにクリアしたかったけど、ちょっとムリそう;;;;;;
20分走っては途中セーブを日々繰り返しつつ、今日のF2ザクですよん~。
前回ヒートホークの刃を修理中で放置中なんですが、まだ乾燥硬化に1日程度あけたいし…ということで別作業に。
せっかくなので、ちゃんとヒートホークを装備というか、帯刀(?)出来るようにしたいです。
付属の接続パーツでは、角度固定+左腰固定なので、どうにも不便;;;;
極めつけはマシンガンを両手持ちすると干渉しちゃうんですよね;;;;;
そこで、ここに装備させたいなぁと思ったりしなかったり。
ヒートホークの柄は、実際には伸縮可能らしいんですけどそうじゃないし…。
一応伸縮可能で縮んでいる時には、左腰に立て向けに保持するような設定もあるみたいではあるんですけど、出来ませんし;;;;;
ここで固定するとして、そういえば一応接続用というか、予備弾薬保持用のピン穴があるので、それをなんとか有効活用してみよう☆
まずはそこに入るプラ板積層(1.5ミリを作って)を差し込んでみるも、なんだかうまく固定出来ないみたい;;;;
微妙に内側が台形のへこみ方をしてるようで、そのままプラを差し込めるようにするにはちょっと安定しなさそう;;;;;;;;
なので、穴を貫通させちゃいました(笑)
多分完成後はここに装備させたままになるでしょうし、そもそもここを貫通させてもそんなに目立たない…はず。
こんな感じにして、用はピンの間に挟みつつ、強制的に固定してしまうというか挟み込んで動かなくしちゃう予定です。
接着の都合とかもあるし、今日はここまで~。
あ、単にプラ板切って瞬着でくっつけてるだけですよん。
キット付属の接続パーツは、ゆるい上に間違いなく塗膜を削る構成だったので、どっちの問題もクリアするなら自分で作ったほうが早そうという結論になっちゃいました(笑)
昔はこんな作業、怖くて出来なかったのに…経験と技術の蓄積ってステキ☆
というかまぁ、なければ作ってしまえはこのブログには意外と多いのかな、一番最初のネタでもスクラッチしてたような。。。
完全新規に作るよりは、何かすでにあるものを立体化するほうが得意みたい。
それはおいといて。
ヒートホーク固定用アーム(と命名?)もプラ板積層なので、ある程度調整が済んだ段階で補強のために縦に金属棒を入れた方が良いかなぁ。
穴あけて瞬着で固定するだけですし、そんなに難しいものでもないしやれるならやった方が良いですもんね~。
このまま明日まで置いといて、表面処理しつつ隙間の調整して、それと刃の修正も終わらせて…と、作業終わりな予定です。