不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第4135回 そう、何もなかった

2020年06月05日 22時46分48秒 | ハセガワ1/72 YF-19

百式とうふ探してますけど、通り道や出る場所の都合でイ○ンみたいな大手スーパーに行けないので見つかりません;;;

そうは言っても行く機会なさそうな気がしてきましたし…なんとか手に入れたいんですけど;;;

味は期待できないようなので、どうするか考え中(笑)

それでは今日のYF-19、前回のオチにケリをつけます。


まず、いつどこでどうやって付いたかですが、気にしないでおきましょう(汗)

ただ塗膜を見るにそれなりに厚みが見えているので、何かのタイミングで飛ばしてしまったのは間違いなさそうでした;;;


慎重に表面の厚みだけをデザインナイフである程度削り取り、800番の紙やすりで削り落とします。


本体カラーの上に先にクリアーコートしていなかったのが悔やまれます。

結局メインカラーの塗膜で止まることなく、サフ層が見え始めたのでここでストップ。


周囲のマスキング代わりに紙を挟んで、黒い三角もマスキングしておいて。


メインカラーを塗装します。

できるだけピンポイントで削った部分だけを塗装したいところですが、やはり調色した色の色味が微妙に変化してしまうので、ほどほどに広い範囲に塗装してます。


あとはマスキングテープを剥がしてから再度クリアーコートしてー。


そう、失敗なんて何もなかった。いいね?

今日はここまで。

裏面で端っこで、修正しやすい箇所で良かったです☆

兎にも角にも反省点ですが、メインカラーであるレドーム3とEx白1の調色した塗料、微妙に使うたびに色味が違うんですよね。

原因は撹拌不足か、作る量が少なかったのでちゃんと量ったものの誤差で色味の違いが出たか、だと思います。

結局レドームはビン内塗料の8割は使用したと思うので、これだけ使うなら大きなビンにまとめて作ってしまえばよかったなぁと後悔。

今回は調色したけどそんなにたくさんいると思わなかったし…あとは黄色系統赤系統は影響が出やすいということを学習出来たのがせめてもの救いかな;;;

色味をごまかすのも含めて?ほんのりウェザリングはしないといけなくなりましたけど(汗)

一応脳内でイメージ構成中なので、なんとか最後の仕上げには間に合うようにがんばります。

クリアーをしっかり乾燥させて落ち着けて、先にスミ入れからいこうかな☆

コメント
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