アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

歌う喜び、生きる幸せ

2023年09月05日 | 合唱
今日は、父の参加する男声合唱団のコンサートを聴きにいきました。

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父から「来てほしい」とチケットを渡されたとき、
「この日仕事だから」「行ったとしても一時間いられるかどうかだよ」
と、どちらかといえば断るモードで答えたのですが、一時間でもとにかく来てほしいという…父にしては珍しい強い押しが感じられました。

行ってみると、会場は「船堀」(生まれて初めて降りた駅)すぐの立派な大ホール。

満席ではないものの寂しくない程度に人が入っていて、
コンサート前の挨拶を聞いているときから…そして曲が始まると更に…

父がどうしても来てほしいと思った理由がずっしり伝わってきました。

「男声合唱 リーダーターフェル ジルヴァーナー1995」
は、リーダーターフェル(老舗のアマチュア合唱団)のシニア団体だそうで、全員がリーダーターフェル出身者。現在の平均年齢は77歳。

70代、80代にもなると、「いつまでこうやって歌えるのか」という…いつも時間に限りがあることを意識しているわけです(いや若くてもやっぱり限りはあるのですけど)。その中で、去年と一昨年、いずれもコンサートが流れてしまっている。その間にも亡くなった人がいる。

今日は久しぶりのコンサート。歌声には全員の「歌う喜び」が満ちていました。

「全員命ある限り歌い続ける、というよりも、歌えるあいだは命を永らえようという意気込み」(挨拶文より)

プログラムは、

1st Stageが「久石譲とジブリの世界」ということで、
となりのトトロ、めぐる季節、もののけ姫などおなじみ曲の男声合唱用編曲。加齢と共に「音程に当てる」ことは難しくなってくるのかと思われますが、ソロで歌うときには多少気になるものの、合唱部分はうまくまとめていてしっかり安定して聞かせていました。

なにより、みんなほんとに楽しそう!! (孫の世代も既に「となりのトトロ」年齢じゃない人が多いかと思いますが)

2nd Stageは一転して本格的な合唱組曲
「尾崎喜八の詩から」

これは聞きごたえありました。ジブリは気楽な感じ(それがよかったのですけど)、こちらはしっかり構築されていてとても充実した練習を積み重ねてきた感じがします。クオリティー高かったです。

3rd Stageが「愛唱曲集」ということで、ジルヴァーナー団歌も歌われるようでしたが残念ながらtime up…2nd Stageまでで会場をあとにしました。

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音楽でアンチエイジングpart2

2020年10月08日 | 合唱
コロナでしばーらく自粛しておりましたが、昨日かなり久しぶりに、父とリアル対面飲みしました。

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ここで「リアル」といちいち付けないと、あれ、zoomかな? リアルかな?? と読み方を迷ってしまうという、なんというか因果な時代になりました。

父は既にばっちり高齢者ですからコロナかかったら無事じゃ済まなそうだし、おっかなびっくり暮らしてるのかな?
母はかなり具合悪いらしいし低下傾向だし、落ち込んでないかな?

などという勝手なイメージがありましたが、いやいや、まったくぜんぜん。
現れた父を見て「え?」とびっくり。若返ってませんか~??

父は長年、合唱がメインの趣味なので、今年はその一番のお楽しみができない期間がかなりあったはずですが…

春ごろ、いろんなコンサートが軒並み中止になったとき、父は早速、
普段からお世話になっている歌の先生を中心にチャリティー・コンサートをすることにして、
歌の生徒数名でスタッフチームを組み、企画会議はzoomで。
(zoomは私がサポートしました)
会場は、密にならない野外会場、かつ、年寄りが多く集まることからも屋根は必須ということで上野の水上音楽堂を押さえ、
チラシやチケットも自作して経費を抑え、
東京都と新宿区に寄付をしたそうです。

すごいパワー(o_o)

父がいうには、一年になにかひとつ、自分にとってのメイン・プロジェクトを据えるようにしていて、
去年は個展だった(版画の)。
今年はチャリティーコンサート。

体と頭さえ元気なら、お金はほどほどでも、人生いくらでも楽しいことがある。

コロナの年、いろいろと制約もあるけれど、これまでと違うことが起こったり、人の違う面が見えてきたり、かえっておもしろい。(←え゛)

なんかこの…超ポジティブで年取っても元気な感じ…前に見たのと似ている…
そう、父の兄とそっくりです →2017年の記事「音楽でアンチエイジング」

彼らの母、つまり私の祖母ですが、90歳をちょっと超えたとき、大きな血管が破裂してどうのこうのでいったんはお医者さんに「余命3か月」といわれたものですが、本人はまったくそんな気なくて「まだどうしてもやりたいことが」といってせっせとリハビリして歩けるようになり、「誰が余命3か月だって?」な感じで96歳まで生きました。ボケませんでした。

前向き、長生き。遺伝かねぇ。

ところで私は、父方に似ればそんな感じ、母方に似れば早くから認知症、さてどっちでしょう。

--- 今日の録音
中田喜直/こどものピアノ曲より「悲しいワルツ」

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明譜と暗譜

2018年08月20日 | 合唱
昨日、ツイッターを見ていたら、「なつほたるさんの明譜がきれい」「お手本のようだ」というようなコメントがあった。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←「明譜」をほめられるのは初めてです

「明譜」という言葉は初めて見たけれど、まぁそりゃ暗譜の逆だよな…

「なつほたる」が歌っているところの写真があったので園さんの記事を参照

これを見ると、ひとりだけ「暗譜」であとは「明譜」ということになりますね。

楽譜の見方については指揮者さんからけっこう細かく指示があって

・下すぎてうつむいてるのはNG
・上すぎて顔が隠れるのはNG
・前奏、間奏のときは視線こっち(指揮者)にください
とか。

要するに暗譜でなくていいけどがっつり視線が楽譜に刺さってる(かじりつき)なのはダメ。

実際、一曲目の前奏のとき、指揮者さんの視線がぐるりとメンバーをパンして、ひとりひとりとアイコンタクト「準備いい? 行くよ!」って感じでフォローしてくれてるのを感じ、スムーズに歌い出せたと思います。

とにかく歌のときって(ピアノと違って)お客さんと向き合っての演奏なので、見た感じもすごく重要なんですよね。余裕ある雰囲気で、にっこりして歌ってるのと、難しい顔して(笑)視線ずっと楽譜に落ちてるんじゃ聞いた感じも違ってこようというもの。

それに、下向いて歌うんじゃ声も通らないですからね…

ピアノでは暗譜が超苦手な私ですが、歌なら単旋律なので別に音は覚えられなくはないです。でも今度は歌詞があるってのがクセモノで、一番と二番…なんて事故を考えたらやっぱり見たいよね。

それに、900席のホールに向かって歌うときって、ふだんとまったく違うんでやっぱり頭が正常運転じゃなくなるというか、一人じゃないからそんなに極度に緊張するわけではないけど、それでも意味なく焦ったりとか…そういうときに、これまで指揮者さんからあった指示を書き込んである楽譜を見ると、「よし、ここのgaは滑らかに発音するぞ」とか「ここから急に小さくなるぞ」とか忘れないで実行できて、それきっかけに正気に戻れる(^^;;

私のほかの人たちはたいてい、私よりずっと「合唱慣れ」しているようだけど、それでも練習回数も限られた中、そんなこんなでやっぱり「明譜」のほうがうまく歌える人が多いし、そのときにみっともなくならないようにということで指揮者さんが適切に誘導してくれたと思います。

ただし、「怪獣のバラード」のときは、拍手とか、サイリウム使いとか(笑)で手が必要で、そうすると楽譜を見られないので、「怪獣のバラードなら覚えてるよ、まかしとき」という会場煽り部隊と、「楽譜見てうたいますハイ」という部隊に分かれることにしました。(園さんのブログにある三枚目)

写真だとちょっとわかりにくいですけど、最前列にいる7人くらいが、楽譜を持たずに拍手とサイリウム振りを担当しています。楽譜は曲の前奏の間にさささっとまとめて回収、曲の前半はまず拍手をしてお客様誘導、次いで間奏のときに隠していたサイリウムを取り出してぽきんと割り、後半はサイリウムを振ります。

ところでよくサイリウムを床にこつんとして割るパフォーマンスがあるそうなのですが(知らん)、こつんのときにあまり垂直にぶつけてしまうと割れない(曲がらないから)で焦るというのがありがちなんだって。こつんとぶつける仕草をしながら手でぽきんとするのがお奨めだそうです。って指導もあったんですわー

まぁともかく暗譜ってそういう自由度を作るものではあるんですよね。

そんなに細かく表現の注意事項どうこうって曲じゃないですし(^^) ノリノリでした。


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最高に楽しい「怪獣のバラード」!!

2018年08月19日 | 合唱
今日は合唱の本番でした。→副次的文化系合唱祭

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←900人の客席に向かって歌う、コレ最高

私は「なつほたる」という団体で歌っていてこれは
「COSMOS」「走る川」「怪獣のバラード」
を歌うということで募集されたわけで、

まぁ、ふつうの曲? いや中学の合唱コンのスタンダードナンバーとしてふつうで、大人が歌うものとしてフツーかどうかは微妙だけれど。

でもなんかサイリウム(?)があったほうがいいらしいってんで昨日のリハのあとはヨドバシカメラに寄って購入し

今朝、会場に到着すると、気合の入ったコスプレの方々がたくさん。

…なんかそういうところに来てしまったらしい(o_o)

この会のメインストリームは、アニメやゲームの曲を歌いたいという団体であって、必然的にコスプレや小道具や寸劇などが基本に入ってくるようです。私たちはごく普段着で、色調だけ揃えていたのでなんとなく…浮いてる!?

最初の団体も「推しが尊い」「布団は天国」というなかなかな歌詞の曲を歌っていて
「今日も尊い 推しが尊い これで明日も生きていける…」とか
「布団は天国 春夏秋冬私に寄り添い 宇宙の幸せはここにある 私はここで生きていく…」

この場でガチ合唱曲を歌うんですか~??

しかし会場は、お互いの独自色をごく温かく見守る雰囲気というか、
「なつほたるさんは浄化枠」みたいな扱いで
COSMOSを歌うときにも非常に統率のとれた(笑)サイリウム使いで応援してくれて(サイリウムは白メイン)
走る川を歌うときはすっと青色に変えて

そして「怪獣のバラード」に移るときに、「Ho~~♪」とかいってこちらが走り出してバラけると
「え? なつほたるさんそれアリなの?? やっていいの??」
「なつほたるさんまさかのPPPH」
(注: PPPH というのは、ぱんぱぱん、ふー!!ということらしいです)

ということで会場中ノリノリ、最高に楽しい「怪獣のバラード」でした。

指揮者さんの煽りが非常にうまかったと評判です。

「評判」というのはなんのことかといいますと、会場内で、サイリウム使いだけでなく、ツイッターで実況をすることが推奨されていて、いろんな人の感想がリアルタイムで見られるんです。

私はツイッターやってないんでつぶやいてませんが(Mixiにつぶやいてもマイミクさんしか見ませんがww)
ツイッターを見ることはできました。

純粋に合唱の出来栄えとしての評判もなかなか良くって、指揮とか伴奏とかアルトとか(!)ほめられてました。

「なつほたる」のあとはコスプレの派手さで本日の21団体中ピカイチの刀剣乱舞なひとたち

この方たちはコスプレがやりたいという入り口からなのか合唱がやりたいという入り口なのか、事情を存じ上げませんがコスプレも動作も合唱もすべてクォリティー高かったです。動く都合があるからもちろん暗譜ね。

「なつほたる」盛り上げてもらったのでほかの団体も応援せねばということで慣れないサイリウム使い、なんか熟練の方たちの動きを参考にやってみましたが、なるほどー、やはりカラーチェンジができるサイリウム必須で、曲が変わるとなんとなくの合意ができてサーと色が変わる様子は見事です。そして動きも、決まりがあるわけではないですがなんとなくパターンがあって、音楽によってだいたいこんな感じというのができてくるのですね。

もしかしたらアイマスとかだとすでにこの曲にはこうというのが決まっているかもしれません。けどCOSMOSとか誰もサイリウムふったことないハズで、でもそういう場合もなんとなくこうというのがまとまっていくんですよね。

園さんのピアノで歌ってみようという動機からずいぶんなところまで到達してしまいました。人生のハバが広がった。

ふつうの合唱曲を歌った団体はほかにもあって、
「お客様の中でー、大地讃頌を歌える方はいらっしゃいますかー」
するとどやどやと上がっていって舞台はもうぎゅうぎゅう(客席はがらがら)

大迫力の大地讃頌でした。クォリティー高すぎ笑える(^^;;
サブカルチャー愛と共に合唱愛が半端ない人たちでした。

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アンサンブルが楽しめる奇跡

2018年07月30日 | 合唱
昨日は合唱練習、そしてそののち懇親会がありました。打ち上げといったら本番終了後になりそうなものですが、当日は複数団体かけもちの人もいたりしてかえって都合が合いにくいのかもしれませんね。

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そこで指揮者さんともじっくり話ができて、その自己紹介のときに自分でも久々に思い出したのですが、
私の父は長いこと男声合唱をやっている(現在進行形)のですが、
大学時代にも男声合唱のクラブに所属していて、たぶん一時期指揮もしていたんですが、
そのころ伴奏者として来たのが母で云々。

まぁ平たくいって、合唱がなければ私はこの世に生まれていなかったわけですよ(笑)

ご縁ですね。

合唱というのはかなり大勢が関わるものなので、快適にアンサンブルが楽しめるというのは奇跡みたいなものです。

メンバーの音楽力が低すぎず(あんまりわやくちゃじゃ楽しめない)
高すぎず(それはそれでツライ(^^;;)
人間関係、連絡調整は円滑で居心地よく、
指揮者は指導力がありかつ人柄がよく
伴奏者はばっちり歌いやすく弾いてくれて。
扱う曲が好みに合っていて、
練習回数も多すぎず少なすぎず、自分の都合に合う日時と場所、
無理のない範囲の金銭負担。

(オーケストラも同じですね)

臨時で結成されたこの合唱団に、ふだん合唱もしてなく(当然なんのリサーチもしてなく)突然入って快適に歌わせてもらってるって、考えてみればすごいことです。

運といえば運ですが、元々が「このピアニストさんが伴奏ならば」という引きですので、それが幸運をつかみやすいルートだったのかもしれません。昨日聞いたところによれば、この臨時の団を主宰している方が園さんのピアノを気に入って、それでスカウトしたらしいですよ。つまり、園さんのピアノを「よい」と思う人のセンスによるコーディネートなわけです。

もっと小規模なアンサンブル、たとえば弦楽四重奏、さらには連弾のようにたった二人のアンサンブルであっても、これが楽しく快適にできちゃうというのは、ほんとうに「有難い」ことです。

だから、アンサンブルの入り口として最もお手軽なのは、「先生とアンサンブルしてもらう」ということです。
たとえばピアノを習っているならピアノ連弾をしてもらう。そうすると、まぁ先生のほうは「仕事」として、こちらがうまくなかろうがちゃんと合わせてくれますし、合わせ練習ができる時間と場所というのも、レッスンというものがあるので日常の範囲で確保できます。
バイオリンを習っているなら、バイオリンのデュオは同様にやってみることができますね。

そこで、バイオリンとピアノの壁を乗り越えて、バイオリンの先生に「素人が伴奏を楽しむ会」を持ちかけたのは我ながら大ヒットの発想で、こりゃもうお宝イベントですよ。というわけで、「ピアノも、もっとアンサンブル!」今年もやります11月11日(日)。

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