アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

モツソナの強(f)弱(p)

2021年01月31日 | ピアノ
今練習しているモツソナ、K282の第一楽章は、しょっちゅうころころと「ピアノ」「フォルテ」が切り替わる曲です。

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それも、ピアノからだんだんクレッシェンドしてフォルテという感じではなくて、いきなり大いきなり小ってやつです。
そういうのよく書いてる人いますね…ベトソナあるあるです。

でも、ベトソナの「ぐわっ」というのとはちょっと違うような。モツソナの場合はそんなにどぎつくなくやるんじゃないかと、どうも加減がよくわからないでおりました。レッスン前録音は、まぁなんというかやり方に迷ったあげくわりと平板に弾いてるかも(^^;;

で、レッスンですが…

「急にフォルテ、急にピアノ」を助ける微妙なルバートを提案されました。


ピアノとフォルテ、やわらかくつける…というのは、大小が極端じゃないということもあると思うんですが、
変わり目のところの拍をほんのわずか拡張して、切り替えをしやすくする。

ルバートと強弱の同期。これを、ほんのちょっとだけやる。

…あぁ、それだったら、おゆき先生のいう、「突然ピアノにするのに時間がかかる」ってやつと同じ感じだと思います。

なんか、前にartomr先生に別のモツソナ(というかソナチネアルバムにある、ドーミソシードレド)を見てもらったときに、非常に厳格に「テンポどおり」ゆらさない弾き方を習ったんですよね、極端なくらい…もちろん、意図的にルバートするところは(少しだけ)あるんだけど、それ以外はほんとに正確に弾いて、特に二楽章。そんな感じで、(当時の私にしては)かなりうまく弾けたことがありました。

それで、今回も自主規制(?)というかかなりストレートに弾いてたんですけどね。

先生の考え方も多少変わったらしいし、説明の仕方も少し変えたらしいし、私の弾き方も多少変わったと思うし、もちろん(同じモーツァルトとはいえ)曲も違いますし、そんなこんなでずいぶん違う方向のインストラクションになりました。

冒頭、一小節目と二小節目の境のところも、上昇、ほんの一瞬のびる、というのがアリだということで…

今日は昨日聞いたことを思い出しながらだいぶ軌道修正してました。

今日の録音: モーツァルト/ピアノソナタK282第一楽章
いろいろ考えすぎて、というか試し過ぎてちょっと不自然なところもありますが、落ち着いてくればいい感じになるかと思います。

あとペダルですね。私もまったく踏んでなかったわけではないんですが、響きがちょっと欲しいときにその音の中で踏んでいた程度で、手を離したあとに残るほど踏んでいなかったと思うんですが、もっと踏んでいいと。

上の楽譜でいうと4小節目に休符がありますが、これを「音価どおり」休符のときに右手の音がまったく残らないようにしてしまうとけっこう寂しいというかそっけない感じになります。

自然な残響が残る程度にはペダルを踏みたい、と。

これ、スカルラッティ/ソナタK.466のときにも思ったんですが、いくら離鍵を丁寧にしても、そこで残響なく完全に切れてしまうとなんかうまくないんです。やはり上手にペダルを使ったほうがいい…もちろんスカルラッティさんはペダルなんて書いてないですけど、スカルラッティさんは現代ピアノで弾いていたわけでもないので、そもそも条件は違うんですよね。

チェンバロではないですけど古いピアノ…うづらさんちにあるショパン時代のプレイエルなんかを弾くと、鍵盤を離した瞬間に現代ピアノほどぱきっと完璧に音が切れるわけじゃないと思うんです。もうちょっと曖昧な…現代ピアノはぱきっと割り切れすぎなんですたぶん。その分を、ペダルで補ってやってもいいじゃないかという…

上に貼った録音では、ペダルはそんなに前と変えてません。ペダルは一日にして成らず(o_o)

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バラす音の入れ方(愛の夢)

2021年01月30日 | ピアノ
今日はartomr先生レッスン会@どこでもドア でした。私が見てもらったのは「愛の夢」とモツソナK282第一楽章。

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どちらも8月の「合同リサイタル」に向けて気長に仕上げていきたい件(いつも「泥縄」ばかり鍛えているのでこういうの苦手)。

「愛の夢」はつまり歌う曲だけど、「歌う」ところについてはすごくよくなってるとartomr先生に褒めてもらいました(^^)
細かいところはだいぶ改善の余地があるんですが…

「ま、練習しないとね」ってことで(o_o;; ←だろうね…

今、改善できそうなところで気になるところは、

(1) 数、違ってない??


この、松葉がついてるとこ、チャカチャカチャカ…いくつあるでしょう?
開いていくところで6つ、
閉じていくところで6つ、

ちゃんと数えて弾いてるつもりで弾いてたので、先生に「違ってなかった?」と言われても「えー??」などといっていた私。
しかし、楽譜を見ながら頭の中で冷静に「再現」してみますと、なななななんと!!

数え間違えてるーー!!

しかも、安定して。おそらく、百発百中間違えてた。

なにしろ、心の中で「1, 2, 3, 5, 6」って数えてたのよ。どんな認知症orz

レッスンのあとで、練習会録音とか聞き直してみたけど全部キレイに同じだったわ。ははは

(2) 音のバラし方
絶対届かない、必ずバラして弾くところ、


左手のね。ド→ソとか。

これを入れる都合で「本線」が遅れたりするともたつくので、歌うラインに障りがないように弾きたいわけなんだけど、
これまで私は、「ド→ソ」のソのほうが拍に合うようにして、ドはその手前に出して弾いてました。

そうやる場合、「ド」を拍の直前に弾いてしまうと、あ、「ソ」まで遠いから間に合わない、って場合にそれに合わせて拍がつい遅れてしまったりというのがありがちだけれども、別に急がなくていいから、八分音符の長さきっちり前に出してしまえというのがおゆき先生の教えでした。

確かそのレッスンのあとしばらくは意識的に「八分音符の長さきっちり前に出して」弾いてたと思うんだけど、どこかの時点でそれを忘れて、「「ド」を拍の直前に弾いてしまうと、あ、「ソ」まで遠いから間に合わない、って場合にそれに合わせて拍がつい遅れ」ていたんですよね。

で、artomr先生のお奨めは、「ド」のほうを…つまり、バラして弾く音の一音目を拍の頭に合わせて弾けと。
そして、残りの音は、きっちり八分音符の長さ後に出してしまえということでした。

え、マジですか?? それでいいの??

レッスンの中でちょっと試した感じでは、確かに弾きやすい、でもそれでいいのか(いい感じに聞こえるのか)半信半疑だったんだけども…

レッスンの後で、Youtubeを漁っていたら、12歳の牛田くんが弾いてる「愛の夢」
きっちりはっきりartomr先生方式でした。確かに、違和感ないわ。


ま、とにかく…
一桁の数を数えられなかった(それも、いつも)ということが今日はショックで(爆)
別に演奏の雰囲気にはほぼ影響ないんだけども…ボケの進行ががが


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アルカンはレアものじゃないって(やっぱり)

2021年01月29日 | ピアノ
福間洸太郎さんが、「レア・ミュージック」というコンサートシリーズをプロデュースされてますが…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←トヴェイトのタイトルセンスはなんとなくアルカンぽい

次回のピアニストは、森下唯さんですって(^^) 楽しみ~
森下さんのコンサートは毎年行ってたんだけど(オールアルカン)、去年はなかったので。

コンサートのプレトークがYoutubeに出てます:
レア・ピアノミュージック プレトーク with 森下唯

あれ? アルカン弾かないんだねぜんぜん…

曲目は
ゲイル・トヴェイト: ハルダンゲルの50の旋律 Op. 150 より
1. 謹んでお迎えを、2. 笛の音、3.口説き、9.この世で最も美しい歌、12.自慢屋のバラード、15.ハルダンゲルフィドルの歌、19.告別、30.髭の中の炎、35.妖精の丘、38.この子の父、44.曽祖父のメロディー、50.自家醸造のビール

浜渦正志: 練習曲 Op.4 より
 第1番ハ長調『鐘』、第4番ハ長調、第5番ハ長調、第6番ニ短調『ブランク』、第8番ト短調、第12番変ニ長調

平尾貴四男: ピアノのためのソナタ(改訂版)

だそうです。トヴェイト、浜渦正志…誰、ほんま一度も聞いたことないわ。平尾貴四男だけは私、演奏したことありますけど(^^;;

こんな曲:
平尾貴四男/ソナチネ
…の、フルートのほうを吹いたんですよもちろん…学生時代ね。懐かしい。フルートやってなかったら縁はなかっただろう。

今ここを読んでいるアマチュアピアノ弾きの方々、三人とも聞いたことないわって方がほとんどだと思いますけど、でもご心配には及びません。プレトークの中でアツく解説してくださってますからね。アツすぎてなんというか…突っ走っちゃってあんまりわかりやすくないけども(笑)

プレトークの最後のほうで、特典CD(←もちろん私はもう持ってるやつ)を紹介するときにようやくアルカンの話が出てくるんだけども
森下「たぶんね、これ福間さんが僕をレア・ミュージックに呼んでくださったのはアルカン弾かせようと思ってたと思うんですけど」
福間「そうですね、最初のメッセージでアルカンとか、っていったのにむっちゃ裏切られた」
森下「いや僕の中でアルカンはまぁわりとメジャーになったかなということで」

あ、やっぱり?

私もそんな気してましたよ…アルカンはあんまりレアとはいえないなぁとw


え? 何?? その感覚がレアだって??


ま、ともかく。ライブは来週あります。福間さんのチャンネルからご覧ください(アーカイブになるまでは無料で見られる)
第8回 2021年2月13日(土)20:00 ~ 21:00
森下唯 (”ピアニート公爵”)

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若くなくてもだんだん速い曲が弾けるように変化するわけ

2021年01月28日 | ピアノ
それで、「ホルベアの時代から」の前奏曲なんですけど、まぁこれって最初っから「かっ速い」曲ですよね。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ゆっくりの曲を練習することが、ちゃんと準備になっている。


で、「速い」→「そんなに指まわんないってば」というのが従来の発想だったわけですが(何)

しかしよく考えてみたら…
最初の一拍の「ソシソレ」を続けて速く弾くのは案外できるんじゃないですか?

ソシソレソシソレソシソレソシソレソシソレ

手に収まる幅ですし。ちゃかちゃかちゃかちゃか…軽く弾くんでよければ結構なスピードでいくらでもいけます。

要するに、次々に違う和音に素早く移っていけるかのほうが問題なんじゃないでしょうか。

試しに、このパターンが続く1ページ目を、一拍ずつ和音で弾いていきますと、
最初は、和音が頭に入ってないんで、テンポどおり掴んでいくことができませんが、
何度か練習して、和音で弾いていくことができるようにすれば…

あぁ、こんな感じ。

そしてその一拍ずつをバラして弾くだけ。うん。

1ページ目は行けますね。たぶん。わりとちゃんとしたテンポで。

速い曲は敬遠することが多くて、経験値を積んでないようでありながら、実のところ「和音を次々掴む」という練習ならしょっちゅうしていましたね。その点については近年だいぶスキルが上がってきたように思います。

そのへんが向上すれば、「指をちゃかちゃか」の部分、純粋な運動性能的なところが別に向上してなくても、かなりスピードアップできるようです。

つまり、
・和音の移り変わりを把握する(慣れる、理解する)
・ポジションの移動、準備を早くする
というような、ゆっくりの曲でもどのみち必要なことをだんだん身につけていくことで、
(ゆっくりの曲でもちゃんと前進するように、停滞しないように弾くために必要なことを練習することで)

速い曲を弾いてないうちに、速い曲を弾くスキルは向上していっている。

しかも、これって、別に若くなくても起きる変化でしょう?

そういうことなんじゃないかって、思えてきました。

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学芸員さんの細かすぎる日常

2021年01月27日 | 生活
昨日は書道レッスンに行ったのですが、行くと必ず(活きのいい)本屋に寄るのがセットで、そうするとどうしても「いらん本」を買ってしまう。

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ということで昨日の収穫
「ただいま収蔵品整理中 学芸員さんの細かすぎる日常」
…いやまったく予想もしなかった本です(いつもそう…)

郷土資料館って、つまり古いものがたくさん陳列してあるというイメージですが、その裏には陳列(場所に限りがある)に至らないモノがものすごくたくさんあるわけで、たとえばなんか古そうなものをまとめて寄付されたという場合は、それをいちいちキレイにして記録してさらにメンテしていかないといけない。

この漫画は、そういうたいへん地味で持続力を必要とする作業をたんたんと行っている人たちの「日常」を描いたもの(らしい)。漫画の主人公は、大学で考古学を学び漫画家を目指している(けど売れていない)、資料館へバイトに来た人ということになってるけどたぶん作者本人的な人物。要するに古いものの扱い方がわかっていて、正確な絵も描けるという人ね。

その他、怪力な人とか害虫に詳しい人とか個性的な面々が出てくる…まぁ、アマチュアピアノ界にいるとたいがい変人の巣窟だなと思うわけですが、たぶんその比でなく変人率は高いだろう(勝手な想像です)。

様々な資料を保管するには、もちろん害虫に食い荒らされてはいけないので、外からの侵入経路をふさいだうえで、燻蒸する。でも文化財燻蒸に便利だった「臭化メチル」が2004年で生産・使用禁止になりエラく面倒なことに。今では、それ以外の禁止されていないガスを用途に応じて使い分けつつ、「IPM(総合的有害生物管理)」の考え方できめ細やかに気長に対応するようになってきている。

漫画では、害虫にめっちゃ詳しくてGも手づかみできちゃう女子が出てくる。実物を見た場合はもちろん、抜け殻や食い跡やフンやそんなものからもパパッと虫の区別をつけちゃう。漫画では主人公と別人になっているけど、実はこちらも筆者っぽい人格らしい(筆者は博物館学芸員と文化財虫菌害防除作業主任者の資格を持っている)。

細かいパラパラしたものが、虫の抜け殻なのか繊維片なのかよくわからんってときには、デジカメの接写機能を使ってさっと拡大して確認する。今どきはルーペで見るだけじゃなくそんな手もあるのですね。そのまま記録もできて便利。

そうやって近年、便利になっている部分もないではないけど、基本、やることはアナログで、例えば古い農具はまずステンシルブラシの先端を切って平らにしたもので錆をこそげ落とし、ハケで払い、椿油を使って表面を保護。塗りすぎたときはキッチンペーパーで押し拭き。「10年後には朽ちるものを100年後に延ばす それが金属保存よ」

様々な形のものを大量に「ちゃんと何がどこにあるか」わかるように保管するというのも気が遠くなる作業。詳しい記録を書いたカード(大)と最低限のことを書いたタグ(小)を作ってタグは実物につけておく。収蔵庫の棚に番号をつけて、各段に枝番を振り、各段に収める資料の名称と収蔵番号をメモして、コンテナに貼り付け…これらの情報を電子化してデータベースを作り、タグにはバーコードとかで管理すればよさそうだが「そんな予算はない」とかあるいは「システムにしちゃうとそれが使えなくなったときに本気でヤバい」とかでなかなか手書きの世界は続くようだ。

家の中にある、ふだん使うものですら何がどこにあるかわからなくなる雑な人にはとても務まらない。私は漫画読むだけにしときます。


王義之「蘭亭序」まだまだ続く

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