アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

暗譜チャレンジの効用

2017年06月30日 | ピアノ
それで、一度は真面目に、自己流ながら分析をすることで曲の理解を深め、まっとうな暗譜に一歩近づいた私だったが。

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…たった一曲で終わり(^^;; だってめんどくさいんだもん。

こんなこといちいちやってられっかーー!! ってのもあるし、自分で分析できる程度にシンプルな曲ってのが限られているからってのもあるし。

で、一回で終わっちゃったわけですが、たったそれだけでも、イイコトがありました。

それは、くさぴあさんがいってくれたように、そして自分でも感じたように、和音を考えながら弾いたらいつもの自分より何がしか「イイ感じ」の演奏ができたということです。

私は、どの和音が何かをせっせと楽譜に記入したりしましたが、だからといってどこをどう弾くべきかということはわかりませんでした。和音がどうであることと、弾き方というのは結びついていなかったんです。少なくとも意識の上では。

でも、実際にはナンカあったんです。今まで、なーんとなく、音だけ並べてるのと、和音を意識して弾いたのと、無意識的に弾き方はかすかに変わったんです。何がどう変わったというのでしょう。

このあたりの疑問をもやもやと持ちつつ、いろんな曲を弾いていましたが、いちいち楽譜に書き込まないにしても、いっぺんやったのでまぁ…ここはこうだなということは前よりちょびっとわかりました。で、だから何なのか?? それと演奏はどうつながっているのか?

そんなこんながもやもやぐつぐつふつふつとしたところで、「エウレカー!!」と叫びだしたくなるような自分的発見があったのは、はなひめが中学入学して初めての参観があった五月です。

そのときの模様は「妄想しなくても表現はできる」で書きましたが:
---- 再掲
娘の学校の授業参観、音楽で。

ソプラノ、メゾソプラノ、アルトに分かれて、生徒たちが
S: ソーラーソーソーソー
M: ミーファーミーレーミー
A: ドードードーシードー
と歌うんです。カデンツァですね。

私が教室に入った瞬間、ちょうど聞こえたその歌声も、まぁまぁ音程揃っていて特におかしなことはなかったのですが、そこで先生が、各声部を別に歌わせて「メゾソプラノさんは、レからミに行きたい気持ちで」「アルトさんは、シからとてもドに行きたい気持ちで」みたいなことをちょいちょいと指示。

それでもいっぺん合わせて歌わせると…

ぜんぜん違う(o_o)

ちょうど居合わせたこの出来事が、「和声進行を意識して弾け」という、わかったようなわからんような気持ちで聞き流していたこととビビビッとつながって、ほんとに違って聞こえるんだ、という、ヘレンケラーの「ウォーター」体験。
-----

暗譜チャレンジから、この音楽の授業で、ビビビとつながって、
「和音わかって弾けばちゃんと違うんだ」
「和音のつながりを多声的進行として把握することがミソなんだ」
ってなふうに思うようになったの。

そしたらがぜん、ピアノを弾くのがおもしろくなって(いやその前からおもしろくはあったんだが)、
いやー素晴らしい授業だわー(別に親のピアノのための授業ではない-笑)

ということで、まっとうな方向で「大人の暗譜」に挑戦したことはたいへんよかったんだけど、
それで結局、暗譜できるようにも、暗譜するようにもならなかったって話(爆)


えーー!? ここまでひっぱっといてソレ??

いや、でも、ブログをいつもお読みになってる方は、私が暗譜できてないの知ってるでしょ?
よもや期待して読んでませんよね??

まぁけど、この話、まだもう少し続きがあります。

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大人の暗譜へ第一歩

2017年06月29日 | ピアノ
プロ棋士は棋譜を何局も記憶しててすらすら出てくるから抜群の記憶力の持ち主って思われがちだけど、日常的な記憶力はというとごく並、であることが多かったりして…

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←選曲で欲張りすぎるからよけい難しいんだよな

要するに将棋の進行であれば上手に覚えられるスキルがあるってことなんですよね。ベースの記憶力がどうこうというより。

将棋をよく知らない人だったらそれこそ、ある局面を「隅っこに香車、隣に桂馬…」と意味なく並べて暗記するしかないところ、
いろんなパターンを知っているから「角換わり」「相矢倉」とか大まかな分類にプラスして、「端歩の突き合いアリ」とか差異を考えればいくつもの駒の配置が一掴みでわかっちゃう、とか。

次の一手を考えるにあたっては、深い深いヨミ(意味)があったうえで必然があって決まっているのでそもそも忘れない、とか。

ただの暗記に見えることでも、その把握の仕方や理解の仕方でがぜん覚えやすさが違ってくるわけです。たぶん、暗譜だってそういう面はあるはず(よく知らないけど)。

「偽暗譜」(手の運動記憶にお任せ)から脱却して、良くも悪くも暗譜というものができなくなってしまったあと、
実験してみたら「見開き2ページブルクミュラー」ならなんとか暗譜できた、というところが昨日の記事でしたが。

このときの暗譜は、手の運動記憶ではないにしても「なんとなく暗譜」の別方式にすぎないというか、頭の中に流れる曲を聞いてそれに合わせて弾くみたいな感じでした。手の感触に頼っていたのよりは大崩れしにくいみたいですけど、暗譜したから何か(演奏面で)良いというふうにもあまり思えなかった。

それで、自分なりに曲を分析して、つまり積極的に意味をつかみ、理解することで、よりしっかりした暗譜ができるのではないかと…そういう実験をしたのが2012年の2月でした。このときは、ヤマハをやめて自己流でピアノを弾いているころで、だから「自分なりに」ってのはほんと何の指導もなしで。

当時の記事:
暗譜チャレンジ: 和音を見てみよう
暗譜チャレンジ: 和音のキャラ
暗譜チャレンジ: いよいよ転調
暗譜チャレンジ: Bパート、さらに分解してみる

基本のコンセプトは、まずパート分けをして全体の構成をつかみ、迷子にならないようにすることと、
和音をつかむこと。

一音一音意識すると数が多いけど和音として認識すれば「いっこ」で済むということですね。

頭の中で流れる音楽から音を聞き取って(?)弾く方式の難点のひとつに、つまり聞き取れない和音は弾けないってのがあるので(^^;;
和音を理解しておくにこしたことはない(ただし、知識が乏しくてややこしいのは結局わからない)。

それでやってみた結果というのが、覚えるのは(私としては)順調に行って、
冷静に弾ける環境なら通せるようになったが(つまり頭にはかなりスムーズに入ったのだが)、
結局あまり実地に練習する時間がなく(頭に入ったものを手に馴染ませることができず)…

本番に臨んだところ、なかなか最初いい感じで弾いていたのに、
楽譜は置きつつ実際には目を離して弾いていたのが、
ちょっとつっかえたところで焦りが生じて、楽譜に戻ろうとして迷子になり崩壊。
半端な暗譜は怪我のもと(発表会録音有)

半端ヨクナイ。

それはともかく、この暗譜は、ブルクのときのなんとなく暗譜とは違ってちゃんと利点があって、
ふだんの私よりいい演奏だった(証人はくさぴあさん)ということで方向性としてはきっと正しい。

ただし、こんなまじめなことをしたのはこれ一回きりで、続きませんでした。
大概、弾く曲がこれ(ショパンのワルツ)よりずっとややこしくて自力で分析のしようがない、というのもあるし、
元来ずぼらなので、面倒なことは続かない、というのもあるし。


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2ページ限定の暗譜

2017年06月28日 | ピアノ
さてめでたく(?)偽暗譜を脱して、暗譜しようにもできなくなったあと…

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ヤマハの先生は、とりあえず、私に暗譜させようと努力はしたわけですよ。
「そろそろ大丈夫よね?」って楽譜ぱっと取っちゃったりとか(笑)

でも私が楽譜取られたら最後、がんとして一音も弾かずとにかく楽譜を取り返してから弾くもんだから
根負けして。。

それでしばらく、暗譜の話は出なくなってたんだけど、何年か経ったらまた言うようになった。
「暗譜してみたらなんか『次』に行けそうなんだけど…」
今度は楽譜「ぱっ」と取っちゃったりしない。私が、自分がやろうと思うこと以外やらないのはもうわかってるから、
説得するしかないとは思ってるらしい。

先生は暗譜に未練たらたらで、まぁそれはなぜかといえば、
私が「どう弾きたいのか」の意思をなかなか持たないところ(要するに演奏が平板なところ)、
停滞感と常にオトモダチなところ、
要するに私の演奏の欠点がなんか「暗譜」で一挙解決するんじゃないかと思えたから、らしい。

しかしそのころ私は、ピアノを弾くというとなるべく込み入ったきれいな曲の音符を並べることに凝っていて、
ますます、どうやったって暗譜できない曲ばかりを弾いていた。

確か、ラフマニノフのエレジーで味をしめた次の年の発表会が、ショパンのノク13。
今と選曲の傾向がちょっと違うよね…
まぁいきなり暗譜できるわけない、そんな曲。


もっと短くてシンプルな曲なら暗譜できるだろうか?
という疑問は自分でも気になったので、実験を思い立ったのだが、毎年出てる発表会をいきなり小曲路線へ変更する気になれず、
それでピティナのステップに初参加したのだった。

ブルクミュラー18番より、大雷雨とゴンドラの船頭歌。
見開き2ページの曲にしたところがミソ。4ページ1曲より、2ページ2曲のほうがなんか安心(^^;;

このときはいちおう脇に楽譜をおいといたけど(お守り)
結局開かずに無事、暗譜で二曲とも大事故せずに弾いた、と思う。録音が残ってないけど評価はGreat,Great,Fineとなっているのでまぁふつうには弾いたのだろう。

ただ、このとき自分で感じたんだけど、暗譜にしたからといって「平板」「停滞」という私の演奏がどうにかなったということは特になく、
楽譜を見てたから停滞してたのかと思ったら
思い出すとなると楽譜見るよりむしろ遅かったんじゃね?? みたいな面もあり(-_-;;

暗譜はなんとかしたけれど、そしてそれは以前の、手の自動運転的暗譜だったわけではないけれど、
曲の理解を深めたとかいうより、ただ頭の中に音楽を流して…
その聞こえたとおり弾くというか
いわば聴音的暗譜。。

結局、これより長いとかややこしいとかの曲はこの方法じゃ覚えられないと思う。


ということで、たいして手ごたえ無く、暗譜できる曲とふだん弾く曲が大幅乖離したまま、暗譜のことはほっておくに限るってことになった。

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脱・偽暗譜から停滞へ

2017年06月27日 | ピアノ
もう15年ほど前のことになるわけだが…私が大人ピアノ再開するにあたってヤマハ教室に通い始めたとき、既に譜読みはわりと得意だった(ピアノが下手なわりには)。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ここから長い長い停滞の時代の始まり

それは、小さいころ昭和の音楽教室で行われた教育の賜物でもあっただろうし、後には合唱クラブやらフルート同好会やら、ピアノ以外のシーンで五線譜を読むことが多かったからでもあるだろう。

そんなわけで、譜面を読んで、そのとおりに弾くというのはとりあえずできたんだけど、これが極端なことを言えば
「譜面を見る(目)」→「打鍵(手)」
の直結というか、人間インタープリターみたいな、要するにただカタカタと音を並べているというのに近かった。もちろん、弾いて楽しいと思っているからには、そのように「音を並べた」結果の音列を自分の耳で聞いて、それを音楽として楽しんでいるという面はあっただろうと思う。でも、シンプルにいってしまえば

目→手→耳→脳
というようなプロセス。

「偽暗譜」つまり手の運動的記憶に頼って弾く場合は

手→耳→脳
となる。

この状態で初発表会に臨んで大崩壊したのち、私はこの「偽暗譜」ができなくなってしまったけれど、これはひとつには恐怖…半端な暗譜でステージ上の大崩壊をするのが怖いということがあったはず。だけどそれだけではなくて家で一人で弾くにも譜面なしで弾けなくなった理由としてはもうひとつ別のことがあると思う。

それは、いちおうこのとき私なりの反省に立って弾き方を変えたということだ。自分の中にある「歌」つまり音の流れと無関係に、手の運動に演奏を任せるのは怖すぎる、というか怠惰であった(^^;; という反省。

ということで、譜面を見て、それにしたがってタイピングをして音を拾ってそれを聞いて音楽として感じる、という順序をやめて、譜面を見たらまず頭の中で音の列を意識して、それに合わせて打鍵をするように変えたのだ。

まぁそんなにクリアに事が進んだわけじゃないけれど、ともかく音を思い浮かべることと打鍵がちゃんと沿っているように心がけたというか…

目→脳→手→耳

それで演奏がどうなったかというと、おそらくは良くなった部分というのがあったと思う。
ともかく翌年の発表会では大きな破綻なくラフマニノフのエレジーを弾き、しかもそれなりにイイタイコトの伝わる演奏だったので先生は舞台袖で狂喜乱舞していた(笑)

最近になって、この演奏を聞きなおしてみたところ、確かにそんなツマラナイ演奏ではないけれども、音がキタナイのがめちゃ気になるし、あと停滞感があるよねやっぱり。

脳みそ経由に切り替えた副作用としては、とにかく処理が遅くなった。音を探している間がどうしようもなく形作る停滞感というものが切っても切り離せないものになった、ような気がする。

それと、「偽暗譜」ができなくなっちゃった、というのがもうひとつ。運動の記憶で(脊髄反射で-笑)カタカタ音を並べるのではなくて脳みその指令を待ってるから、自動再生モードがなくなっちゃったらしい。

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偽暗譜

2017年06月26日 | ピアノ
大人になってピアノを再開したのち、最初の発表会で恐怖体験(^^;; をするまでは、「暗譜」して弾けていたと昨日の記事に書きました。

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←せっかくするなら大人の暗譜

そして、今ではそういう暗譜が一切できなくなったと…

でも、私は別に「あのころに戻りたい」と思っているわけではないんです。

あのころに比べれば今のほうがよほど「いい感じ」でピアノ弾けてますし、
なにより、今のほうがずっとピアノが楽しいですからね。

というか、あの暗譜は「偽物」だったと今では思うんです。
偽物という表現が悪いとすれば、大人の暗譜じゃないといったらいいでしょうか。

確かに、楽譜を置かずに、曲の最初から最後まで弾けてた(家や、レッスンでは)ということではあるのですが、あれはたぶん手指の運動的な記憶がメインで、あとはおぼろげな曲の記憶(耳なじみ的な)だったと思います。

「運動の仕方」が手に馴染ませてあってそれが再生できるといった雰囲気の何かです。ふだんは、そうやって音を並べることによって、なんとなくの耳覚えがある音楽が再生されるので、それが助けになってそれに続く音の流れも想起され、運動的な記憶を助けているのでしょう。手と耳が助け合ってなんとなくの再生をしているようなものです。

子どものころであればそんな感じの覚え方でも発表会でちゃんと「弾けた(音が並べられた)」のです。若いから運動記憶もきっちり働く、ということでもあるんですけど、緊張しすぎないというところも大きいと思います。

ところが、大人になって久方ぶりの発表会に出ると、心臓バクバク、手はがちがちになって、まず真っ先に「手の感触」が変わってしまいます。暗譜を運動記憶に頼っているということは、「このくらい手を広げるとこの音に当たる」という感触に頼っているということで、これが狂うとすべてが狂い、再生できなくなります。

それにより、本来と異なる音が鳴ってしまうわけで、そうすると耳に届く音楽が狂ってしまい、おぼろげな音の記憶も再生できなくなります。頭まっしろ→崩壊。

こんな不確かな「暗譜」では使い物にならないので、まぁ結局、楽譜を置いて弾くしかないですね。

これから先、再び暗譜できるように目指すとしたら、こんな「けちょい」暗譜をいまさらしてもしょうがないので、
暗譜をすることで停滞感がなくなるとか、表現が豊かになるとか、
何がしか演奏にプラスになるようにしたいですよね。そういう暗譜ができるならば、むしろ単にお守りとして楽譜は立てておいてもかまわない。


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