アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

自分の演奏の録音聞くのって

2019年09月30日 | ピアノ
特に、がたがただったのわかってて聞くのって、ほんと何の羞恥プレイ、というか聞きたくはないんだけどやっぱりどんなだったか聞きたいという好奇心もあったり。

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で、聞いたんですよね。昨日の録音。勇気あるでしょ?

ブラームス バラード一番(本番@雑司ヶ谷音楽堂)

まず思ったのは…
ブラームスのバラード一番(エドワード)は、自分の主観よりミスが多かった(あれ)

ミスが多いのは良くはないんだけど、自分で弾いてるときにそんなに気にならなかったのは、曲の流れのほうに集中できていたからで、それはそれで悪くないことだ(と、日記には書いておこう)。

というか、ミスしてもミスしてもぜんぜん止まらないで先に行ってます。これ、なにしろ今年の目標だったじゃない?

あと、強い音をどう弾いてたかという点。
昨日のピアノ(とホール)の状態だと、盛り上がっちゃって叩くとすぐカンカン耳障りな音になるんです。
なにしろエドワードはイケイケどんどん最大ボリュームなところが続くので、客席から聞いてどんな感じになっていたかなと思って心配してました。
だからって「遠慮して」弾いたらつまんないしね。

ただ、人間の聴覚は「騒音メーター(機械)」じゃないので、必ずしも物理的に大きな音を出すのが演奏として大きな音を出すこととイコールではありません。

たとえば、そこまでの持っていきかた(対比)、微妙なタイミングとか、そういうことで印象は変わるし
それとたぶん、弾き方によって、大きな音量でもガツンじゃない音もある程度出るよね。遅めの打鍵?

そういうことを、よくおゆき先生がいってたので、背後霊がついてて、それはわりとうまくいってた。
(私が録音機を置いたのは二階席で、どこでも同じ感じだった保証はないけど)

あと、おゆき先生レッスンで言われたのは、テンポ設定。後ろから引っ張られているような、重いものを引きずっていくような、進みにくい出だしから、やや前進するような場所を挟みつつ、中間部ではテンポも速くなり、一番盛り上がるところではもっとどんどん前進する感じ。ストーリーが展開していくのにつれて、テンポも変化があるし、テンポだけではなくて、前に行こうとするのか後ろから引っ張られているような抵抗があるのかというニュアンスの違いもあるんですよね。

そういうのはだいぶ考えたしある程度やれたと思う。

心残りなのはペダル…最後の心臓止まっていくところ、微妙なペダリングで響きを残しつつ、でも混ぜないみたいな、おゆき先生が実演してくれたやつ、やってみたかったんだけど、結局めるちゃん上でもあんまりできなかったし、当日いつもと違うペダルでいきなりできるわけないし、結局微妙なところはほとんどペダルを活用できなかった。

まぁいいです…一番のほうは、総合的に、自分の予想というか期待程度に弾けました。よかった。

それで、がたがたの二番のほう…自分では聞きましたよ。はい。なんかてんぱっちゃったんですよね。緊張で手がこわばったらまったく当たらなくなってしまった。それで途中のややこしいところで大事故(止まる)をやったんですが、そもそもね。入り口の一小節、とりあえず弾けるはずのところ、かつーん!! って弾いてるの。手がうまく動かなくて。そこからカーッてなっちゃったなぁ、って思い出しました。録音聞いて。

これはあんまりにも聞くに堪えないので門外不出にしました(笑)

だいたい、ようやく家ですごく落ち着いてて何度か弾いて準備しておけば、音が並ぶようになったという状態で、人前でちゃんと弾けると期待するほうが間違ってるよねぇ。間に合ってませんでした(o_o)

* * *

二次会のとき、私が「一番でやめときゃよかった」といったら誰かが「いや一番でやめたら救いがないよ」っていってた。まぁ、曲調でいえば確かに(^^;;…死にっぱなしというか。

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シューマンとブラームスを、丸一日。

2019年09月29日 | ピアノ
クララ・シューマンが生誕200周年だかで(ハノンと同い年ですね!!)、世の中ではそれにちなんだコンサートとかも行われているようですが、

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今日私が参加したのは、クララ/ロベルトもしくはブラームス、この三人の曲に限定した会でした。曲かぶりなし、午前中から夕方まで、休憩もリハも最小限に(^^;; ひたすら弾き続け聞き続けるという、こりゃたいへんなことですが、けど充実した興味深い会でした。

相当な曲数が弾かれるわけですが、これらすべてを、作曲年順に並べて演奏します。ということで、私の弾いたブラームスのバラード一番と二番は、作品番号としては「10」とかなり若い番号になってますが、今日のプログラム中では第一部から第六部まである中の第五部でした。ちなみに第六部はブラームス間奏曲祭りとなります(笑)

私の前ではすでにブラームスのソナタなど、重量級の曲が来て
「ブラームスお腹いっぱい」
的なムードになっているところ、さらにさらにどんよりとエドワード。

かなり聴衆ニーズに反した流れだった気がする。

そう、エドワード(バラード一番)はさすがに、リユース曲だけあって、あがったときにもそんなに大崩れせず、今日もミスタッチはともかくだいたいやりたいことができた。
二番は、あがったらあがったなりに以下略。

あとで録音聞いてみよう(怖)

バラードが二つ続いた次は、同じブラームスでも連弾(16のワルツ)が続いた。今度はうって変わって明るいムードで、会場全体楽しい雰囲気になり一気にほぐれた。いいよね連弾。私はくさぴあさんと一番を弾いたけど、これはまぁ結構危なっかしくて、続く別のペアの演奏はとてもよかった。

今日はそれだけいっぱい、ロベルトクララブラームスと、こってりたっぷり聞いてきて、思うこといくつか。

まず、有名な曲には有名なだけのことがある、ということ。

今日はお題なので頑張ってクララを選曲している人が多かったけど、クララの曲って、相当じょうずに弾いていても、なんというか…曲に力がない…

あら素敵、次弾いてみたいわ、って感じにはなかなかならない。
(あと、弾いた人の証言によれば、見た目以上に弾きにくいとのこと)

シューマンなら幻想曲(の三楽章)、子供の情景、森の情景など、ブラームスなら作品116~119のあたりとか、曲自体に力があって、弾く人の技量や仕上がり具合はともかく、その人の言いたいことやりたいことが曲を通してぐぐぐっと出てくるし、聞いていてもおもしろい。

それと、今日の会場は、良く(硬く)響くピアノ、響きのよいホールで、ちょっと叩くとすぐうるさいという特徴があった。だいたい、盛り上がるところになるとかんかんとうるさくなってしまうし、でもただ全体を静かに弾いたらそりゃつまらない。うるさくなくちゃんと盛り上げるのが難しかったと思う。

ふだん、うるさく弾かない人が、盛り上がりのところで叩く感じになってしまうこともあったし、逆に、ふだん叩く人が、たまたまそういう部分のない曲を弾いて、すごく素敵な(ちょうど今日の会場・今日のピアノできれいに響く範囲を使って)演奏になっているのもあったし、こういった状況を瞬時につかんで最適な演奏をできる人はすごいな、と思った。

自分がどう弾いているかはいまいちよくわからない。録音聞いてみる(聞いても生とは違う感じかもしれないけど)


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モツコンはコンクール映えしない!?

2019年09月28日 | ピアノ
昨日の続きだけど、
What's New! NAXOS - 2018.07.03 ゲスト:藤田真央さん [OTTAVA Salone]

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←モーツァルト好きなんだよね。誰の演奏でもいいわけではなくて。

で、なぜ、(クララ・ハスキルコンクールで)モーツァルトのピアノ協奏曲24番だったのか、という話が出てくる。

モーツァルト…いい曲だけど「コンクール映え」しないんじゃないの!? という疑問である。

「インスタ映え」みたいなこの言葉(^^;;
何ならコンクール映えするのか、よく知らないけど、
優勝狙いだったら、なんかもうちょっと新しめの時代で、派手な感じの、
ラフマとか…プロコとか…リストとか…

モーツァルトだと、超絶技巧をこれでもか、どや、って曲ではない(というか、ある意味激ムズだけどそう聞こえるわけではない)。

でもね、私は、なにしろ真央ちゃんのモツコン20を生で聴いたあとなので、
いやーコンクール映え、一般的なのとは違うかもしれないけど、
あれは映えるよ!! ほんと!!
ぐぐっと掴まれる。

幸せ!! この場にいられてよかった!! 音楽好きでよかった!!
みたいな。あれ? やっぱり「コンクール映え」とは違うかな。

でもともかく真央ちゃんの良さを聞かせられる曲なんだからそれで選んだんじゃないかな、と思ってたところ、ぜんぜん違った。

本人が弾きたかったのは、シューマン。うん、シューマンいい曲ですね。すごく好きなんだって。いいじゃん。

ところが、先生が「いや、モーツァルト」(理由も言わない)。先生の言うことは絶対なので。
それで、モーツァルトなら、20か23弾きたい、と主張したのに、「いや、24」と先生(理由も言わない)。

それでモツコン24。まぁそれで優勝できたんだからいいんだけど。


Mao Fujita / W.A.Mozart : Piano Concerto No.24, K.491(クララ・ハスキル本選)

先生、なぜ24を勧めたんですか? 絶妙なプロデュース?? あるいは単なる思い付き?(笑)

まぁでも、ほかにもコンクールでモツコンを選んでる方が:
Mozart - Concerto no 23 in A major K 488 - Kotaro FUKUMA and the Israel Camerata Orchestra

私の「お気に入り」に入っててリピ聞きしてるやつ(^^)

音数がすくなーい、二楽章の美しさよ。

モーツァルトに合う音色で弾かれれば、十分映えると思う~
審査員の先生がどう思うかは知らないけども。

個人的には、真央ちゃんのコンチェルト、チャイコフスキーコンクールのときのラフマより、クララ・ハスキルのときのモーツァルトのほうが好き。

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音色のためにもう少し太りたい(藤田真央)

2019年09月27日 | ピアノ
今日偶然関連動画で飛んだ
What's New! NAXOS - 2018.07.03 ゲスト:藤田真央さん [OTTAVA Salone]

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←CDよし生演奏よし、トークよし。

まだこれ、チャイコンに出る前の藤田さんですけど、3枚目のCD
passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
の宣伝らしき収録、たっぷり一時間。一時間は、トークだけではなくて、CDから選んだ曲を挟んでいくんだけど、このチョイスがまたおもしろいんです。おっ、そこで二楽章かよ、みたいな。

そもそも、CDを出すときには、どういう選曲をするかがとても重要だけど、何か全集というか、一連の作品だったらそんなに考える余地はないわけで、でもこのCDの場合はいろんな曲が入っているので、何を思って選んだかですね。

クララハスキルで優勝した記念というような位置付けでもあったので、コンクールで弾いたものから二曲、
モツソナ18とハンガリー狂詩曲2
はあって、それから自分的チャレンジの
ショパンソナタ3
あとはこれを軸に「補っていく」みたいな。並べ方にもこだわりが。

最後は、コンサートのアンコールにもよく使っているトルコ行進曲パラフレーズ。これは、この曲が入ったCDがあれもこれも絶版になってしまっていて、では自分が出そう、というところもあったんだって。

それで、ハンガリー狂詩曲とかトルコ行進曲パラフレーズみたいな、これでもかみたいな派手な曲との対比で、
ショパンノクターン遺作
これを「いい味だしてます」とか自分でいうの。

というか、クララハスキルのときのエピソードで、帰国途中、飛行機にパスポート忘れて(盗られたとかではない。落とし物センターから後日みつかった)帰れなくなったり(o_o) えっ

「人は驕るとダメですね、『日本に帰るとすごいことになってるんだろうな』とか」(^^;;

なんか天然なトークがすごいおもしろい。

好きなピアニスト、って話のときに、ホロヴィッツ、前はすごく好きだった、「今はそうでもない」とか
前は超絶技巧系(アレクセイ・スルタノフとか)が好きだったけど今は「音色にこだわっている人。まぁ誰でもこだわりはあるでしょうが」

それで、今のイチオシはラドゥ・ルプーで、見た目のゴツさとぽわーんとした音色のギャップ萌えだとか。

好きな音色のピアニストが、ソコロフとかルプーとか、重そうな感じなので

「音色のためにもう少し太りたい」

…確かに、クララハスキルのときよりチャイコンのときのほうが丸いかも!? そんな理由だったのか…

音楽以外の話もしていました。野球の話は私わかんないんですけど、
将棋は藤井さんのファン…今ぶいぶいいわしてる若い藤井くんじゃなくて、藤井システムのほうの藤井さんね。解説がおもしろいって。
今はあまりやってないけど前は将棋かなりハマってたとか。

最後の、聞いてくれた人へのメッセージは「ぜひコンサートに来て、生の演奏を聞いて、感じ取っていただければ嬉しいです」というものだったんだけど。いやもうほんとに!! CD聞いて、コンサートいっちゃって、もう聞いてると幸せで、自分音楽好きでよかったぁって気持ちになって、また行きたくなっちゃう。と、聞き手のほうの人がいってましたが同感です。


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チェロひとりの表現力

2019年09月26日 | ピアノ
いつも関心がピアノに偏ってる私としては、チェロのソロ演奏会を聞きに行ったのは今日が初めて。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←真央ちゃんきっかけで、思わぬところへ広がる

なんで今日、チェロかといえばそれは、藤田真央さんを聞きに行こうということで思い立ったのが三回連続シリーズで、だからその一回目の今日がチェロというのはたまたまというかセットになっていただけなんだけど…

チェロって、オケとか、トリオ、カルテットでは、なくてはならない存在だけど、ひとりでコンサートを開くイメージがあんまりないよね。だから、広い舞台にぽつんと椅子がひとつある様子がなんか見慣れない感じ。

でも、最初の曲が始まったらいきなり、これはすごいと思った。
Sollima: Alone - チェロのための

チェロは、バイオリンと同様、四弦あるうちの二弦を持続的に弾くことができるけど、
それ(重音)プラス、左手で弦を「はじく」ことによってもうひとつ余計に奏でることができるわけ。

もちろん、「はじく」奏法はバイオリンにもあるけど。音が断然深いし、ほんと多様な音色で鳴らすことができるのだ(今日の演奏者、遠藤真理さんがうまいだけかもしれない)。

今日の演目は、Sollimaと、それから
藤倉大: eternal escape
黛敏郎: 文楽
が現代曲で、

バッハ: 無伴奏チェロ組曲第三番
が古い曲で、

エルガー: 愛の挨拶
が間くらいということになるけど、え、「愛の挨拶」!? …

それってピアノがいないと弾けないんじゃ? と思いますが遠藤さん自身の編曲だそうです。なるほど、旋律部分と伴奏部分が混ざったような進行で、でもなんというか…無理やりそんなチェロ一本で弾かなくても、というか…あんまり生きてる編曲だとは思わなかった。

チェロのソロ曲は、バッハと現代が多いのかなぁ…

ま、バッハはもちろん、超名曲ですね。今日の第三番は、バイオリン初心者が弾く(教則本に入っている)ブーレがあるやつですよ。やっぱり、ご本家チェロで聞くといいですね。でも、元々よく知ってる曲なので特に目新しくはなく、

Solimaと黛はすごかった。チェロひとりでものすごくいろんな音が出せて(しかもかなりいっぺんに)、「叩く」なんて打楽器的な音もあり、「文楽」のほうでは三味線ぽい音やお琴っぽい音やいろいろ、ほんと「はじく」にしてもはじき方でこんなにいろいろな音が出せるなんてね。

それとか、ピアノではぜったいできない、いったん出した音をヒュイーンと連続的に音程変えるやつ、あれを多用していてすごいおもしろかった。

で、単にそういう「変な音の出し方」カタログみたいなのではなくて、曲としてのまとまりもとてもよくできてて、いい曲でしたよ。

黛敏郎の文楽、曲解説のところに「楽譜に書いていない、チェリスト同士で伝わる(?)弾き方などがあり、私も先輩から教わった秘密な個所があります!」とあった。どれが秘密な個所だったのか、なにせ秘密なのでわからないけど、「べおん」って三味線チックなところとかかなぁ??

行くときは、「三回セット買っちゃったからしゃあないな」的な気分もあったりしたんだけど、行ってよかったよ。成り行きでもなんでも、出会っただけ、お得だね。


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