下北沢トリウッドでは、スペシャルブックレットも平積みしてあって、
ありがたくGETさせて貰いましたよ。
「DEVILMAN crybaby BOOTLEG」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ca/5cc84e226860f80c046004f0dbc9e0ff.jpg)
ちょっとしたパンフ並みの厚みで、全面カラー。
資料としても相当なモノです。
湯浅監督やラッパーへのインタビューなども盛りだくさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/40/4660be0b2c09c3c408c4204dd7d855b1.jpg)
作中ではテクノやラップがメインですが、このブックレットじゃ
「悪魔とメタル」なるテーマでミュージシャンやアルバムが紹介されて
おります。
ブラックサバスとかね、もう定番ですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5e/d5ae7716b50d7343c62718181e37d160.jpg)
ブラックウィドウが出て来た日にゃ「オッ、やるな!」ってなもんで
御座います。
曲自体はビートバンドの尻尾が見えるバンドなれど、ステージで女の子
使った「サバト」やってた人達ですからね。
ジャケットも禍々しいし、英国ロックファンを喜ばせてくれる特集で
御座います。
さてさて、メタルシーンに悪魔はつきものですが。
※あと、一時期のストーンズも悪魔を歌詞に登場させてましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e3/e679601c880149fa2cfeefffdd3cd247.jpg)
我らがプログレシーンにも中々悪魔チックなジャケットで知られ、
好事家に一目置かれるバンドがあります。
「タイタス・グローン」
ファンタジー小説からその名をとった同バンド1970年発表の唯一作。
60年代的な抒情性と黒っぽさ、クラシカル性が程良く混じり合った、
隠れた名盤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/38/6c836029aee22de34956880d0b86472b.jpg)
なんといっても「オーボエ・ロック」ですよ!
他にもフルート、サックス等の管楽器を加え、安定感ある楽曲が
イイんですよ。
曲メロも良く、聴くほどに味わいが出るんですよ。
でも、やっぱりジャケットが。こんな悪魔的な音じゃないのに…。
英国の田園地方のフォトとか使ってもイイのに。
そういう意味では不遇なアルバムと言えるでしょうねぇ。
ありがたくGETさせて貰いましたよ。
「DEVILMAN crybaby BOOTLEG」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ca/5cc84e226860f80c046004f0dbc9e0ff.jpg)
ちょっとしたパンフ並みの厚みで、全面カラー。
資料としても相当なモノです。
湯浅監督やラッパーへのインタビューなども盛りだくさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/40/4660be0b2c09c3c408c4204dd7d855b1.jpg)
作中ではテクノやラップがメインですが、このブックレットじゃ
「悪魔とメタル」なるテーマでミュージシャンやアルバムが紹介されて
おります。
ブラックサバスとかね、もう定番ですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5e/d5ae7716b50d7343c62718181e37d160.jpg)
ブラックウィドウが出て来た日にゃ「オッ、やるな!」ってなもんで
御座います。
曲自体はビートバンドの尻尾が見えるバンドなれど、ステージで女の子
使った「サバト」やってた人達ですからね。
ジャケットも禍々しいし、英国ロックファンを喜ばせてくれる特集で
御座います。
さてさて、メタルシーンに悪魔はつきものですが。
※あと、一時期のストーンズも悪魔を歌詞に登場させてましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e3/e679601c880149fa2cfeefffdd3cd247.jpg)
我らがプログレシーンにも中々悪魔チックなジャケットで知られ、
好事家に一目置かれるバンドがあります。
「タイタス・グローン」
ファンタジー小説からその名をとった同バンド1970年発表の唯一作。
60年代的な抒情性と黒っぽさ、クラシカル性が程良く混じり合った、
隠れた名盤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/38/6c836029aee22de34956880d0b86472b.jpg)
なんといっても「オーボエ・ロック」ですよ!
他にもフルート、サックス等の管楽器を加え、安定感ある楽曲が
イイんですよ。
曲メロも良く、聴くほどに味わいが出るんですよ。
でも、やっぱりジャケットが。こんな悪魔的な音じゃないのに…。
英国の田園地方のフォトとか使ってもイイのに。
そういう意味では不遇なアルバムと言えるでしょうねぇ。