ポール・ロジャースといえば、
60年代終盤にブルース・ロックバンド「FREE」でデビューした
名ヴォーカリストにして私が最も敬愛するミュージシャンだが。
彼が2017年に行った「Free Spirit UK Tour」の音源・映像が
2018年春に発売されるとの事。
※残念ながら日本発売は未定だが。
ユニバーサル・ミュージックさん、お願いします。
音源は5月28日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで
行われた「Free Spirit - Celebrating The Music Of Free」。
※チケットはソールドアウトだったそうな
発売の日程や曲目は公になっていないが、CDやDVD、アナログ
レコード等々、色々な形態で発売される模様。
リリース元はQuarto Valley Records。
国内版が出なかったら輸入盤での入手に切り替えなきゃな。
ロジャースは原点とも言える楽曲コンサートへの愛を語り、
マジックを共有した面子(Pete Bullick、Rich Newman、
Ian Rowley、Gerard ‘G’ Louis)に感謝を述べている。
なお、当日のセットリストは以下の通り
01.Little Bit of Love
02.Ride on a Pony
03.Woman
04.Be My Friend
05.My Brother Jake
06.Love You So
07.Travellin' in Style
08.Magic Ship
09.Mr. Big
10.The Stealer
11.Fire and Water
12.The Hunter (Albert King cover)
Encore:
13.All Right Now
14.Wishing Well
Encore 2:
15.Walk in My Shadow
16.Catch a Train
う~ん、『トラベリン・イン・スタイル』演るなら
『ハートブレイカー」演って欲しかった気がするし。
今の世にこそグルーヴ効かせた『ソング・オブ・
イエスタディ』を呈示して欲しかったなぁ~。
※ただし
『スティーラー』演ってくれたのは嬉しい!
まぁ、
『ファイヤー・アンド・ウォーター』などはクイーン+
ポール・ロジャースで演奏してた時点で「原曲から崩し
過ぎてどうかな?」って感じで、不安もあるのだが。
※歌い方がねぇ・・・
「手癖」つ~か「喉癖」なんだよなぁ・・・
なんとか国内版で入手してチェックしたいですねぇ。
60年代終盤にブルース・ロックバンド「FREE」でデビューした
名ヴォーカリストにして私が最も敬愛するミュージシャンだが。
彼が2017年に行った「Free Spirit UK Tour」の音源・映像が
2018年春に発売されるとの事。
※残念ながら日本発売は未定だが。
ユニバーサル・ミュージックさん、お願いします。
音源は5月28日に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで
行われた「Free Spirit - Celebrating The Music Of Free」。
※チケットはソールドアウトだったそうな
発売の日程や曲目は公になっていないが、CDやDVD、アナログ
レコード等々、色々な形態で発売される模様。
リリース元はQuarto Valley Records。
国内版が出なかったら輸入盤での入手に切り替えなきゃな。
ロジャースは原点とも言える楽曲コンサートへの愛を語り、
マジックを共有した面子(Pete Bullick、Rich Newman、
Ian Rowley、Gerard ‘G’ Louis)に感謝を述べている。
なお、当日のセットリストは以下の通り
01.Little Bit of Love
02.Ride on a Pony
03.Woman
04.Be My Friend
05.My Brother Jake
06.Love You So
07.Travellin' in Style
08.Magic Ship
09.Mr. Big
10.The Stealer
11.Fire and Water
12.The Hunter (Albert King cover)
Encore:
13.All Right Now
14.Wishing Well
Encore 2:
15.Walk in My Shadow
16.Catch a Train
う~ん、『トラベリン・イン・スタイル』演るなら
『ハートブレイカー」演って欲しかった気がするし。
今の世にこそグルーヴ効かせた『ソング・オブ・
イエスタディ』を呈示して欲しかったなぁ~。
※ただし
『スティーラー』演ってくれたのは嬉しい!
まぁ、
『ファイヤー・アンド・ウォーター』などはクイーン+
ポール・ロジャースで演奏してた時点で「原曲から崩し
過ぎてどうかな?」って感じで、不安もあるのだが。
※歌い方がねぇ・・・
「手癖」つ~か「喉癖」なんだよなぁ・・・
なんとか国内版で入手してチェックしたいですねぇ。