あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

「絶望葬会 IN 日比谷野音」 グッズ

2009年10月31日 | アニメ・特撮
グッズコーナーは終演後もオープンしていたが
あらかた完売。

開演前の13時から16時過ぎまでの販売で
ジャージや黒Tは売り切れあったそうだ。



その辺は予想されたが今回は昼から並ぶのは断念した。

一応、地元のハロウィンイベントで我が家のちびスケの
コスプレデビューじゃなかった仮装行列参加をデジカメに
収める用事があったのだ。



たが、それもソコソコに日比谷に出かけたオレ。
なんという半端者。

そんな事だから「絶望葬会に行ってきましたクッキー」しか
買えないのだ。



まあ、オタ活動と家庭人活動を半端ながら両立してると思えばイイか。

ああ、豊潤なり、我が人生。

「絶望葬会 IN 日比谷野音」 行ってきた④

2009年10月31日 | アニメ・特撮
野外会場ゆえ終演時間が決まっており、アンコールは無し。

しかし、最後に出演者一同がステージに勢ぞろいして、
締めのトークあり。



ライブ中ずっと「お久しぶり」「初めてですね」と女性声優に
アワアワしっ放しだったオーケンに代わり、スタッフに
「仕切って下さい」と懇願された神谷さんが司会を務め

「大槻さん、一曲目歌詞間違えすぎ!」と突っ込むなど
不思議な一体感を感じながらイベント終了となった。



オーケンは
「アニメファン、声優ファン、バンドのファン、原作ファンと
それぞれアウェー感を味わうイベント」とコメントしてたが

私は、それぞれ好きなので、そんなものは感じなかった。
女性声優には疎いかも知れないが、そもそも嫌いではないので
かなり楽しめた。

真田アサミ(ストーカー少女の甘え声・・・)
後藤邑子(包帯少女の鼻に掛かった声が・・・)
松来未祐(ヲタク少女の擬音「にょんたか!」を
  オーディエンスに合唱してもらって御満悦)
野中藍(ただただ可愛かった)
井上麻里奈(音程が安定してました)
後藤沙緒里(小心少女の「ごめんなさい!」の声が・・・)
新谷良子(普通に頑張っていた)

みなさん素敵でした。



私には「どこに属するか」でアウェー感を覚えなかった。
まぁ、鈍感なだけかも知れないが

逆に
「アウェー」と言ってしまえば、どこでもアウェーさ。
人類vsオレ一人さ。

でも、そんなの感じなきゃイイのさ。



もし会場に原作者の久米タンが来ていたら
一番アウェー感を味わったかも知れませんがねぇ。
(原作者の手を離れ、かなり一人歩きしてる感じが・・・)

「絶望葬会 IN 日比谷野音」 行ってきた③

2009年10月31日 | アニメ・特撮
そしてライブパートの後半

「大槻ケンジと絶望少女達」

暗転の後、バンドが奏でるテーマ曲に合わせ、皆が登場。
会場は一気に興奮。



Intro-大槻ケンヂと絶望少女達
人として軸がぶれている
ニート釣り
マリオネット
絶望遊戯
おやすみ-END(大槻ケンヂ、真田アサミ)
空想ルンバ
さよなら!絶望先生
林檎もぎれビーム!

~一曲目の軸ブレで、
いきなり歌詞が飛ぶオーケン。
コラー!



しかし「ブレブレブレブレ」と手を
左右に振る観客は既に相当の一体感。

「ニート釣り」では女性声優陣のキャラ声が光る。
藍ぽん、良子ちゃんはモチロン、
井上麻里奈さんの「おどろ千里声」が聞けて感激。

トークではキャラ色出てなかっただけに、
やっと真ん中分け声が聞けて嬉しかった。
※個人的に千里の「いじらしさ」は好きなので尚更。
 猟奇化するのはホラ、望の野郎が無意識で
 他のコに粉かけるからだし・・・

ローリーが歌ってたED曲「マリオネット」を
取り上げたのも嬉しい。
個人的には佳曲だと思ってるし。
英国音楽好きには堪らん曲調だし。
まぁ
ローリーがゲストで出てくれたら
もっと良かったが。(ベースも)

「絶望遊戯」ではオーケンと絶望少女のハーモニーがキマリ。
難しそうなリズムパターンをこなすバンドも素晴らしい。



アコースティックなイントロから
真田アサミさんが歌い上げる「おやすみ-END」の
後半「メロトロン(風サウンド)の洪水」には身震い。

日比谷に鳴り響く「クリムゾン・サウンド」。
「宮殿」は21世紀にも息づいている。
宮殿に21世紀は付き物って事で。
プログレ万歳。

そして
オーケンの妄想・空想MCから「空想ルンバ」。
オーディエンスはオーケンに煽られ、手拍子から
「ルンバルンバルンバ」の合唱。



続いて、ちょっとユーモラスなシンセ・イントロから
「さよなら!絶望先生」
本編アニメでも登場し、あらためてノリの良さを
再認識したファンも多かった良曲。

絶望少女達も元気よくハネている。
特に一番ちっちゃい藍ぽんが
元気にピョンピョン跳ねてる様は、ただただカワイイ!

そしてトリは
3期OP曲「林檎もぎれビーム!」

「日比谷にUFOを呼ぶのだ!」
「合言葉は何だ!?」
・・・と、煽るオーケン、応えるオーディエンス。

「林檎・もぎれ・ビーム」を合唱し

「あいつらにだ!!」の掛け声が決まった!

気持ちイイ~!!

「絶望葬会 IN 日比谷野音」 行ってきた②

2009年10月31日 | アニメ・特撮
「じゃあ、とっとと終わりま~す」
「次は皆様お待ちかねのライブで~す」と

男性声優達がハケたのち

スクリーンが第二部開始を知らせる。



予想外だがバンドは最初からは出ず。
実質的な「第二部/その1」があり。

絶望少女達オンリーのライブステージ。

・・・というかカラオケに乗った
女性声優さんの歌謡ショー。

障子が開いて順次階段を降りてくる
女性声優さんたち。

皆さん「裾がミニミニの着物」の衣装。

ああ、まだまだ未熟なワタクシ
すぐには誰が誰だか分からんわ。



曲は

絶望レストラン(真田アサミ、後藤邑子、松来未祐)
密室ロッカーズ・ルーム(野中藍、井上麻里奈、新谷良子)
灰かぶりの少女(後藤沙緒里)
恋路ロマネスク(真田アサミ、後藤邑子、松来未祐)
デッド・ラインダンス、デス(全員)

2曲目と3曲目は新しいアルバム
「絶望歌謡大全集2」収録曲。

しかし、聴き込みが足らず
これまた良く分からん・・・。

会場の半分近くはサイリウムを振っておる。

進行と共に見分け・聞き分けがついてきた。
まぁ、藍ぽん・良子ちゃんは最初から分かったけどね。



このあと、参加できなかった女性声優陣のビデオメッセージあり。

スクリーンに順次あらわれる
谷井あすか、沢城みゆき、小林ゆう達…。

そうそう、霧役の谷井さんも不参加だったんだよなぁ・・・。

役そのまま、ちょっと拗ねた風に
「そっちは楽しいんでしょ、あ~あ、いきたかったなぁ」と語る谷井さん、カワイイ。

沢城みゆきさんも、不参加を残念がるコメント。
マリヤ声も、オーケン&絶望少女では重要声なのだが、無念の不参加。

小林ゆうさんは・・・。
超ハイテンションな一人芝居。

なぜか「一人徹子の部屋」を始め、
不参加を残念がるというか、とにかく
悔しさ全開!

「イベント成功を祈ってバトンを回します」・・・と
ビニ傘を回し、しまいにゃ振り下ろす破壊活動・・・。

まるでピート・タウンゼンドのような動き・・・。

声もいつの間にか男の子キャラに・・・。
映像も暗転し「5分後」の文字。

「5分あのテンションでぶっ通しかよ」と爆笑する会場。
「ゆうちゃん・・・」と絶句する女性ファン。

カオスだ。
「スタイル抜群、顔もカワイイ」
「生イベントで衣装も気にせず転げ回る」・・・と
評判のゆうちゃん。

不参加が残念でならなかったが、
ビデオメッセージだけで、これだけの存在感を示すとは恐るべし!

やはり改めて
「小林ゆう参加」のオーケン&絶望少女達を見たいと思ったのでした。



※画像は
 「Lovin’Yu」 小林ゆう写真集 Extra DVD付 (大型本)
 価格: ¥ 2,310

 出版社: シンコーミュージック
 発売日: 2008/3/10

「絶望葬会 IN 日比谷野音」 行ってきた

2009年10月31日 | アニメ・特撮
ふたたび霞ヶ関官庁街にコダマする神谷浩史さんの
「絶望した―――!!」の声

これが冗談抜きで、本当に声が帰ってくるんだわ



脇に21階建ての庁舎ビルがあって、そこに飛んだ
音響が帰ってくるのよ

調べたら、総務省・国家公安委員会・国土交通省が
入居しているビルですよ(笑)



今回はセットが組まれていた

基本和風 - 竹林 階段 障子
障子が開いて、演者さんが出て来る趣向

舞台袖からの登場もあり、凝ってますよ・・・。



当日は晴天であった。
少し肌寒かったが、3月の絶望谷怨よりは暖かかった。

約10分遅れて開演。私はC列。

舞台前方には白布に覆われたテーブル。
なんか、微妙。絶望少年達用にわざと貧相に作ってるのか?

開演時刻で、スクリーンに「さのすけ」登場。
前回同様、注意事項のアナウンス。

絶望少年達のトークパートは、後日有料配信されるそうで、
「ブログや巨大掲示板への詳細書き込み・・・は無しに
してくれよな!」との事。

・・・で
効果音と共に絶望少年達が登場し。第1部が開始。



なんと、絶望少年達の格好が原作通り。
学ラン3名と和服2名。

読書家・久藤君役の水島大宙。
旧友・一旧さん役の杉田智和
主人公=ネガティヴ教師・糸色望役の神谷浩史
残念な私服の木野君役の寺島拓篤
存在感が薄い臼井君役の上田燿司
・・・・の男性声優陣。(敬称略)

それぞれキャラクターに合わせた装束。
学ラン下に残念なTシャツ(知人の嫁作)を
着込んだ寺島拓篤くんの意気に皆感激・・・。

内容は
楽屋話に終始するかと思いきや
ウェブラジオ「絶望放送」のコーナーも盛り込まれ、
会場は爆笑の嵐(?)となったのでした。

印象深いのは
「絶望先生3期の DVD 売り上げが化物語の1/10なんで」
みたいなシ自虐ネタか。



まぁしかし
根がSな神谷さんの突っ込みや
変態ゲーマー丸出しの杉田くんもさることながら

合いの手としてサンプリングされた
「新谷良子ヴォイス」=りょーこロイドが圧巻でした。

「普通って言うな」は当然として

「バーカバーカ」「あじゃまーす」もPCキーひとつで
再生され。

なんと「モロチン」までも!

面白がって連打する男性陣。
官庁街にこだまする女性声優の「モロチン」の声・・・。

やめといてやれよ・・・。

さあ、行くぞ、「絶望葬会 IN 日比谷野音」!

2009年10月31日 | アニメ・特撮
今日です。
実はチケットGETしていたのです。

「絶望葬会 IN 日比谷野音」
2009年10月31日(土)  OPEN 16:45 / START 17:30

「第一部:神谷浩史と絶望少年達」によるトーク

糸色 望役(神谷浩史)、 
臼井影郎役(上田耀司)、
久藤准役(水島大宙)、
一旧役(杉田智和)、
木野国也役(寺島拓篤)

「第二部:絶望少女達/大槻ケンヂと絶望少女達」によるライブ

※ 絶望少女達
 風浦可符香役:野中藍
 木津千里役:井上麻里奈
 日塔奈美役:新谷良子
 常月まとい役:真田アサミ
 小節あびる役:後藤邑子
 藤吉晴美役:松来未祐
 加賀愛役:後藤沙緒里

※ BAND 
 Vocal:大槻ケンヂ
 Guitar:NARASAKI
 Bass:村井研次郎
 Keyboard:DIE
 Drums:OKAZAKI



先行予約、2次予約とも即完売した公演。

小林ゆう、沢城みゆきの声優2名が不参加なのは痛いが
それでも充分な布陣。

表のテントでは、またグッズが販売されるようで
開演前の長蛇の列が予想される。

トークも楽しみだし
初めて観るオーケン&絶望少女達のライヴも楽しみだ。

「林檎もぎれビーム!」の
「あいつらにだ!!」を合唱できるのか。

いまから感無量・・・・。

「死を呼ぶ女」事件・死亡した41才知人男性にシンパシー

2009年10月31日 | 生活
埼玉県警に結婚詐欺などの疑いで逮捕された34歳の無職女。

その知人男性4人が相次いで不自然な経緯で死亡していた事が、
埼玉県警の調べで判明した。

そのうちの1人は、女と交際していた41才の会社員。
8月6日の朝に埼玉県富士見市の駐車場で、乗用車内で練炭による
一酸化炭素中毒で死亡しているのが見つかったそうな。

遺体からは睡眠薬の成分が検出されたが、遺書などは無かったとの事。

女は、その男性以外に約500万を貢がせ、出会い系サイトで知り
合った他の男性達も合わせると数千万を騙し取っていた模様。

プラモマニアでブログを持っていたという41才の会社員には、特に
同情してしまうワタクシ・・・。

女との婚前旅行を報告したブログで、「こんな人が自殺するわけが
無い」と捜査は進展したそうな。



それ以前のブログ活動がまた
「作品」をUPしたり、購入した「メイドクッキー」パッケージを
UPしたり・・・。

他人とは思えん。
あの「メイドクッキー」なんて、私も買って日記でUPしてるし・・・。

睡眠薬の成分が検出された同男性。
せめて「被害者である」事に気付かず逝っておられたら・・・と
願ってしまうワタクシです。

三遊亭円楽師匠、29日に逝去

2009年10月30日 | 芸能
「笑点」の司会で親しまれた三遊亭円楽師匠が
10月29日、中野区の自宅にて肺がんのため亡くなられた。

笑点メンバーは皆、追悼のコメントを寄せたが
ショックは大きそうだった。

落語家は引退されていたが
時折TVに登場しては「華」を感じさせていた。

立川談志師匠も神妙に
「一緒の時期に入門し、共に若い時代を過ごしました。
残念です」とコメント。

けなしながらも仲は良さそうだったもんなぁ・・・。

国立演芸場で「談志ひとり会」やってた頃、
なぜか開演前に「若竹」の手拭いが配られた事も
ありました。


円楽師匠が若手育成のために建てた「若竹」。
すでに閉鎖された後だった気もするが・・・。

どういう意味での「手拭い配布」だったのか。

三遊亭円楽師匠のご冥福を御祈りいたします。

盟友を失って、家元までガックリしないか心配だ。

UDOからメール「夢の競演ライヴが実現!」

2009年10月29日 | 英国ロック
会員登録してるから
来日情報とか来るのだが

そのメールのタイトルが
表題の【夢の競演ライヴが実現!】

「おお、ウィンウッド&クラプトンが日本でも実現か!?」と
喜んでメールを開いたら

「ジャクソン・ブラウン×シェリル・クロウ、夢の共演ライヴが開催」
・・・との事だった。

ハロウィン

2009年10月29日 | 生活
日本でもムリヤリ定着させられた感あるハロウィンだが

近所の大型スーパーのレジ打ちオバちゃんまで耳付きの
カチューシャしてるのには度肝を抜かれた

別に態度がハロウィンモードて訳でもない



いつも通り淡々とレジを打っておられる

所帯疲れしたオバちゃんの頭の上に乗っかったハロウィン
カチューシャ

「やらされている感」ありあり

・・・シュールだ

声優・新谷良子ちゃん、ブログでお騒がせ

2009年10月27日 | アニメ・特撮
人気“庶民派アイドル”声優の新谷良子ちゃんがヤらかしてくれた。

10月17日深夜
自身のブログで、「めちゃめちゃショックな事が発覚した」と報告。
事情があり、現在詳細は書けないが、週明けすぐにでも、事の内容を
発表しなければいけない・・・といった内容を綴った。

ワタクシ個人的には、「さよなら絶望先生」の奈美役として知って
ネットラジオ「さよなら絶望放送」のパーソナリティとして好感を
高め、「大槻ケンヂと絶望少女達」の一員として、その歌唱が普通に
上手い事を知り、普通にファンになっていただけに

気が気でなかったのだが。

ほら、倉橋ヨエコさんの「ネットで廃業宣言」とかもあったしさ・・・。

「何か事件に巻き込まれたのではないか?」
「病気か?」「引退か?」「結婚で最前線撤収か?」
「事務所移籍か?」・・・・などなど

新谷ファンの心配を誘いながら

週明けに発表された「ショックな出来事」の詳細報告は



10月21日発売のライブツアーDVD「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'09
chu→lip☆Toy Parade」に表記ミスがあったってなオチだった。

・・・ぐわんばっ!!!

3枚組DVD表記が時系列の筈が、表記が誤って印刷されちゃった・・・と。

これを聞いて
「廃業」「引退」「私的理由で傷心」を心配していたファンは大コケ。

いや、表現者として納得できる形で作品を発表できないショックは
分かりますが
なんとも「おもわせぶり」なブログ内容。

販売元はホームページ上で謝罪文を掲載。
正しいレーベル表記の物と交換を希望する場合は、無料で応じると
している。

ブログの反響の大きさに驚いた良子ちゃんは、ファンに心配を掛けて
しまったことや、今後どうなるか分からない状態で書くべきでは
なかったと謝罪。

心優しきファン達は、

「最悪のケースとかまで考えちゃったが とりあえず、良子さん自身に
何かあったのでなくて、安心しました」 などと、コメント欄に書き込み。

私は安堵しつつも

「またネタを提供してくれたなぁ」・・・と
少し、ほくそえんでしまったのでした。

CAR SONGS OF THE YEARS

2009年10月25日 | CD紹介(邦楽)
さっそく聴いてみた
ソニー損保CMソングが収録された
「CAR SONGS OF THE YEARS 」

企画盤というか
「クルマにまつわる奥田ソングばかりを集めたセレクション」
PUFFYへの提供曲や、ユニコーンのセルフ・カヴァー、新曲も4曲収録。
ジャケットはポップなイラストで、アーティスト名も「OKUDA TAMIO」

一見わかりずらい。
売る気あるのか?(w



CD (2001/1/11)
オリジナル盤発売日: 2001/1/11
ディスク枚数: 1
レーベル: ソニーレコード
収録時間: 55 分
ASIN: B00005HRZD

1. ガソリンガタリン
2. 車カー
3. トランスワールド
4. And I Love Car
5. イージ(ュ)ー☆ライダー
6. ルート2
7. 月を超えろ
8. SUNNY
9. サーキットの娘
10. 日曜日の娘
11. 2 CARS(by井上陽水奥田民生)
12. ターボ意味無し
13. あくまでドライブ(LIVE)

And I Love Car から イージ(ュ)ー☆ライダー への流れが最高。
まぁ、一曲目のオープニングから「ギターの音がイイなぁ」と感じ入る。

70年代的なバンド・アンサンブルがグー。

車持ってないけど嬉しい車ソング集。
ああ、車売りたい。
免許持ってない。

車はあくまでも♪

2009年10月25日 | 邦楽
ソニー損保のCMソング。

なんか、アップテンポでノリの良い
ネオGS風の歌メロが耳についてしまって



連れに「あんたが好きそうな曲だよな」
「コレクターズじゃない?」
「いかにも加藤さんな曲なんだけど」
などと疑問をぶつけたのだが

「コレクターズじゃないなぁ」
「加藤さんなら、もっとメロをヒネるから・・・」
「ただ、私も気にはなってるんだよねぇ」

・・・との返答あり。
ちょいとネットで検索してみたのでした。

いい時代になったもんです。
簡単に見つかりました。

曲名は「And I Love Car」。
歌っているのは、OKUDA TAMIO。

・・・・へっ?
民夫ちゃん!?

あの奥田民夫ちゃんだったの!?