あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

最近の収穫:テリー・リードの1970ワイト島フェス

2018年12月26日 | 英国ロック
まさに「収穫」です。

テリー・リードの1970ワイト島フェス音源!



カッコイイ!

ミッキー・モストにアイドル的デビューさせられた、
英国ブルースロック少年。



その青臭いシャウトが堪りません!

ライヴでも少しハスキーな声が冴え渡ってます!



正規盤ゆえ音質も充分。

※強いて言えばバスドラがイマイチか・・・



フィドル参加のカントリー曲あり。

後の米国行きに繋がっているな。

最近の収穫「バッド・カンパニー レッド・ロックス・ライヴ」

2018年12月22日 | 英国ロック
最近の収穫!
バッド・カンパニー レッド・ロックス・ライヴ。
2016年の北米ツアーの演奏。

オリジナルメンバーは、ポール・ロジャース(Vo)、サイモン・カーク(Dr)のみ。
ミック・ラルフスは病欠(心配…)。


元々Walmart限定商品として昨年発売されたもの。
堂々のステージだが意外性ある選曲も欲しいな。

ギターはBLACK CROWESのRICH ROBINSON(ゲスト)と、以前からの
サポート・メンバーHOWARD LEESE (HEART等)。
ロビンソンはルーズに弾いてくれてるね。

選曲は2010年の来日公演とほぼ同じ。そういう意味でも感慨深い。


「Crazy Circles」や「Gone, Gone, Gone」、「Electricland」演奏も嬉しい。

あと「Run With The Pack」「Silver, Blue & Gold」を演ってくれたらなぁ…と
贅沢言えばキリがない。
※ホントはもっと早く発売されてたんだから買っとけば良かった…

バンドの力量が落ちてないから、録音・録画の技術向上に歌唱と演奏が負けていない。
バドカン・ファンは幸せです!


画像って言ってるくらいだから勿論DVD付き。

しかしギターやセットにユニオンジャックがあしらわれてるけど、なんか
似合わないんだよなぁ、バドカンって...。

東郷かおる子さんのクイーン関連インタビュー

2018年12月20日 | 英国ロック
東郷かおる子さんのクイーン関連インタビュー。

もはや恨み節です!(^-^;)

NHK SONGS Queen 東郷かおる子


当時はツェッペリンやパープルが主流で、ファンは男の子ばかり。
「女子供にはロックは分からない」と言われた(おっと…)

だからクイーンがブレイクした時、言葉は悪いが「ざまぁみろ」と
思った・・・そうです。



まぁ、分りますけどね。
ただHRファンの私もラジオから流れてくるクイーン曲には耳を
奪われたんですよね。

曲イイし、コーラスは変態、タムは超重量・・・。
なによりメイのギターが「手作り」ってのがグッと来た!



そんなの男子が食いつくエピソードじゃん!
鉱石ラジオ作って喜ぶのが大半の男子だよ?

そして「シンセ一切使ってません。全部ギターです」の但し書き!
だからオヤジが映画「ボヘミアンラプソディ」OPで泣くんじゃないか!



まぁ、反感といえばミュージック・ライフのプレイヤー別人気投票で
全パート独占した事かな・・・。

フレディはピアノ弾けたけど、キーボードプレイヤーとして、ジョン・
ロードやエマーソン、ウェイクマンより上は無いだろう・・・と。



まぁ、昔から組織票とか受け入れられない性質だったんだね。
え?それが鬱陶しい?

スイマセンねぇ・・・(^-^;)。

キング・クリムゾン東京公演の余韻

2018年12月19日 | 英国ロック
まだクリムゾン・ライヴの余韻に浸ってます。

そういやムーンチャイルド開始直後は「オヒョ!」と喜んだが・・・



「幻想アドリブどうすんの?」と、心配になったのも確かでしたよ。

そしたらレヴィンさんがコントラバスみたいなのを持ち出してボウ弾き。



エフェクトも効かせて「違う意味」での別世界に連れて行かれてしまった
のでした・・・。

映画「ボヘミアンラプソディ」同様、結局は曲の良さにヤられてしまい
ました。特に終盤。



改めて「クリムゾンって、こんなにイイ曲ばっかりだったのか」・・・と。

まぁ、後のグループでヒット曲連発したイアン・マクドナルドもジョン・
ウェットンも「元々はクリムゾンでも普通に良い曲作ったつもり」・・・と
語ってましたよね。



~でも、その曲を皆に渡すと色々と付け足して長尺のプログレ曲にし
ちゃった・・・と。

よってリフも歌部分も元々かなりの美メロで、抽出して並べられると
否応なく再認識させられちゃうという・・・。



そんな2018年キングクリムゾンで御座いました。

ホント行って良かったです…。

クリムゾン来日公演の評判がイイ

2018年12月17日 | 英国ロック
キング・クリムゾン来日公演の評判がイイ…。

つか、今年のワタシは本当に外タレ公演見ていない!

ホットハウスくらいか…?
ケルティック・クリスマスも終わってたし…



明日の当日券で見るか!?

でも、明日は早い時間に職場の忘年会、そして立憲の新橋街宣。

時間的には大丈夫か?全部網羅するか!?

ザ・マーヴェル・ワールド・オブ・イカルス

2018年11月19日 | 英国ロック
マーベルに無許可で出された70年代の隠れた名盤。
嗅ぎつけられてバンドは活動停止。

実質マーベルキャラ登場しまくりのロックミュージカルだもんなぁ…。



イカルスの『ザ・マーヴェル・ワールド・オブ・イカルス』

ジョン・エサリッジのギター冴えまくり。
ヴォーカリストも芸達者です。

ユーライア・ヒープ2019年3月に来日!

2018年11月19日 | 英国ロック
Uriah Heepの来日公演が2019年3月に決定。

19日(火)に大阪、20日(水) 21日(木)に
東京のビルボードライブにて行われる。



[Member]

ミック・ボックス/Mick Box(Guitar, Vocals)
バーニー・ショウ/Bernie Shaw(Lead vocals)
フィル・ランゾン/Phil Lanzon (Keyboards,Vocals)
ラッセル・ギルブルック/Russell Gilbrook(Drums,Vocals)
デイヴィー・リマー/Davey Rimmer(Bass)



●2019/3/19(火) ビルボードライブ大阪

●2019/3/20(水) - 3/21(木) ビルボードライブ東京

現役だなぁ~!

Colosseum 'Walking In The Park' 1994

2018年06月14日 | 英国ロック
Colosseum 'Walking In The Park'1994

Youtubeから私が観たコロシアムの来日に近い映像を
ピックアップいたしました。

ディック・ヘクトール・スミス存命時だから70年代の
「コロシアム・ライヴ!」と同メンバーでの演奏です。



これ以外は他の曲と繋がってたり、初期の全盛すぎる
映像だったりで、来日公演のイメージとは異なって
しまうので…

やはり上記映像がピッタリと言う気が致します。
エンディング、カッコいいですねぇ。

リユニオンしたCOLOSSEUMですが、再び惜しまれつつ解散。
バーバラ・トンプソンさんはパーキンソン病に侵されて
音楽活動が難しくなったという残念なニュースも…。

それでも、Jon Hiseman(dr)を中心にClem Clempson(g)、
Mark Clarke(vo/b)とトリオを組んで2018年4月にアルバム
発表に至っている。



内容は、COLOSSEUM、TEMPEST、COLOSSEUM II、HUMBLE PIE
など、ハイズマン氏が関わったアーティストの曲をセルフ
カバーしたもの。

昨年の時点では「ツアーも…」という話もあったようで、
日本のプログレ・ファンは「ぜひ来日を!」と望んだが、
本当に残念な事になってしまいました。
※クラークさんのVol.で「グレイ・アンド・ブラック」
 聴きたかったなぁ…。

改めてハイズマン氏に哀悼の意を捧げます。

再録:コロシアム2007年来日公演

2018年06月14日 | 英国ロック
ジョン・ハイズマン逝去のニュースを受け、
2007年に行なわれた、コロシアム来日公演の記事を
再録したいと思います。



【PROGCITTA' PRESENTS 2007】
コロシアム -COLOSSEUM-

イタリアンロックも呼んでくれるクラブチッタ川崎さん、
プログレチッタとしてコロシアムの来日も実現させたのだ。

あの60年代後半~70年代初頭のブリティッシュ・ジャズ
ロックを代表するバンド、コロシアムの再結成・初来日公演!

メンバーは、黄金期を飾ったツワモノ達!

リーダーのジョン・ハイズマン(dr)
クリス・ファーロウ(Vo)
デイヴ・グリーンスレイド(Key)
デイヴ“クレム”クレムソン(G)
マーク・クラーク(B、Vo)
バーバラ・トンプソン(Vo)

日程
2007年2月17日(土)
2007年2月18日(日)

会場
CLUB CITTA' 川崎
開場時間17:00 開演時間18:00

料金は前売:\8500(税込み)オーダー別
チケット発売は11月だが、先行予約で2月18日の券をGET。

これは凄いです。
ジョン・ハイズマンのドラムが聴けるのです。



そして当日の2007年02月18日

川崎へ行って来ました。
70年代英国ロックの先駆けとも言えたブリティッシュ・ジャズ・
ロック・バンド「コロシアム」のリユニオン・コンサートに。

60年代後半のブリティッシュ・ミュージックの人脈は、ジャズや
ブルースからロックに移行した異才の宝庫で。

J・ブルースやジンジャー・ベイカーが、そこから現れ、ブルース
・ロック演奏してたクラプトンと組んで「クリーム」を結成、大
きな成功を収めたのは有名な話。

周辺のミュージシャンも「よし、クリームの音楽性を拡張させた
バンドを演ってみよう!」と皆で燃えたのは容易に想像できる。

すれ違いあったとしても、同じグループに居たりして、クリームを
強烈に意識した「コロシアム」のメンバーたち。

改めてアルバムを聴いて「クリームっぽいフレーズや節回し」が
多いことに気がついた。
※後のテンペストでも同傾向あり・・・

ただし、ジャズっ気ある「コロシアム」はイキな風情が気に入って、
ずっと愛聴しております。



まぁ、ヤボったいと言えば、クリス・ファーロウさんのヴォーカルは
大味でイマイチ苦手なのだが。

ブルーアイド・ソウルで出てきて、プログレに流れ込んでくる節操の
なさは逆に立派とも言えるので、これまた「英国を代表するヴォーカ
リスト」を見届ける意義を感じたのです。

トリオのクリームに対して、大所帯のコロシアム。

ドラムでリーダーのジョン・ハイズマン。
キーボードのデイブ・グリーンスレイド
 (後にグリーンスレイド結成)。
ギターのクレム・クレムソン
 (元ベイカールー。後にハンブル・パイに加入)。
ベースにマーク・クラーク(後にハイズマンとテンペストを結成)。
サックスは、ディック・ヘクトール・スミスだったが、04年に亡く
 なってしまったため、今回はバーバラ・トンプソンが参加。

それぞれ自分がリーダーとしてバンド組めるような面子がゴロゴロいる
コロシアム、ハナからスーパー・グループだったワケだ。



さあ、2007年のコロシアム。
会場暗転後、メンバーがステージに上がると、客席からは万感こもった
拍手が贈られた。

さすがにメンバーは還暦のオヤっさんたち、風貌に衰えは隠せないが
※バーバラ女史を捕まえて「最も若いメンバーだ」と紹介する一幕も・・・

オープニングはテンポの速い「Those About to Die」

その後、
「Theme For an Imaginary Western」(ジャック・ブルースの曲)
「Stormy Monday Blues」
~と立て続けに演奏され、円熟のテクに感無量のファンたち。

まぁ、全盛の「コロシアム・ライヴ」に比べたら(直前までイヤホンで
聴いてました)荒々しさやパワーに翳りあるのは否めないが。
そりゃ、いつまでも20代じゃないんだから、仕方ありませんよ。

それより、個々の見せ場を大事に、丁寧に演奏している感じが「今」
らしくて良かった。

「もう昔みたいに音の塊を団子にして放り出すトシじゃないよ」って
事だろう。

風貌だって違うんだし。
クリス・ファーロウなんて、2曲目で出てきた時
「どこのレスラーだ!?」と思ったくらいに巨大化してたし。

まぁ、グリーンスレイドのオルガンの音は、英国らしい響きが以前の
ままだったし、クレムソンのギターの音色も素晴らしかったからOK!

曲は続き(順不同)
「Tomorrow's Blues」
「Rope Ladder to the Moon」
「Valentyne Suite」で皆、感激。



さすがに大作「バレンタイン組曲」は全盛時でも完璧には再演できて
ないから、ここでのペースダウンは仕方なしか。
※それでもクラークのベース・ソロは素晴らしかった!

そして個人的には同バンドで最も好きな「公園の散策」がブルース・
ソングのエンディングに続いて始まった!

原題は「Walking in the Park」。
ハイズマンの変幻自在・縦横無尽なドラミングと演奏隊の一体感に
私は、もうノックアウト寸前。

ウザかったファーロウさんのスキャットも心地よい。

そして、ギターのクレム・クレムソン。
弾いてます!ワウペダル踏んでます!腕と音色に衰えありません!

風貌は「金の掛かってないクラプトン」みたいだが。ソロの合間に
「スプーンフル」などクリームの曲やったりして「あんた、やっぱり
クラプトンになりたかったのか!?でもアンタはアンタで格好良いよ」
・・・と思わせてくれまして(涙)。

「公園の散策」はエンディングを迎え、ギターと怒涛のリズム隊の畳み
込みが、71年のライヴ盤そのまんまで、もう感動に次ぐ感動。



個人的には、これと「Lost Angeles」あたりが本日のハイライトでした。

ハイズマンも、曲ごとにハーハー言ってるのにMCやってくれたし。
M・クラークも声出てたし。バーバラ・トンプソンは、足長くてスタイル
抜群だったし。

もう、感激の時間を満喫しましたよ。
「Walking in the Park」のエンディングなんて演者も「オレら、すげえ
イケてんじゃん!」と満面の笑顔だったし。
ファンは「あんたらスゲェェェェェよぅ!」と感動の表情だったし。

言語も国境も超えて、演者と観客の高揚感が相乗して高みに上った瞬間。
それを体験しました。

※終演後はファンがサインを貰おうとレコードジャケットを持って待機
 してましたよ。
 「グリーンスレイド」のLP持ってる人もいて、デイヴが喜んでました。

本当に大感激の「コロシアム日本公演」。メンバーに感謝です。
クラブチッタ川崎さんにもお礼を申し上げたい。

ホール公演もイイけれど
クラブチッタやリキッドルーム、クラブクアトロといった演者との
距離が近いハコは格別の感激が味あえます。

是非また英プログレ・バンドを呼んでください。
お願いいたします!



~で結んだ後、
当時の本文ではリクエストとして「スプーキィ・トゥース」や「VDGG」
「ファミリー」の名を書いた気がする。

ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレイターは来日したが、トゥースは
マイク・ハリソンが死去、ファミリーもチャップマンが音楽活動から
引退した…。

やっぱり見れる時に見とかないとね。元気なうちに呼んでくれないと…ね。

ジョン・ハイズマンが死去

2018年06月13日 | 英国ロック
これもショックだ!

コロシアムの創立メンバーでリーダーのジョン・ハイズマンが
73歳で亡くなってしまった…。

グレアム・ボンド・オーガニゼーション、コロシアム、テンペスト、
コロシアムII、ユナイテッド・ジャズ+ロック・アンサンブルなどで
活躍し、英国ロックに一時代を築いたドラマー=ジョン・ハイズマン。



6月12日に脳腫瘍のため亡くなったとの事。

彼の娘、アナ・グレイシーさんが、「父は午前3時55分に安らかに
この世を去りました」とSNSで公表。

ガン性の脳腫瘍を取り除く手術を受けていたが、成功には至らず、
ホスピスに入院していたのだそうだ。



自在なプレイで印象に残るドラマーだった。

コロシアムなんて、殆どが自分でリーダーバンド作れるくらいの
メンバーが揃っていたが、大人数バンドを統率する、そのリーダー
シップには感じ入るばかりでした。

2007年には再結成したコロシアムで来日公演も果たし、川崎クラブ
チッタで素晴らしい演奏を見せてくれた。



「公園の散策」のエンディングは、まさに『コロシアム・ライヴ』!
鳥肌が立たんばかりに感動したものです。

最晩年にロック回帰し、我々に勇姿を見せてくれたハイズマン。
本当に有難うございました。

彼の安らかな眠りを願います。

ジョン・ハイズマン、偉大なるドラマー。栄光のプレイよ永遠に…。