いよいよThe Wh♂のライヴはクライマックスへ(←オマエは最初からクライマックス状態だろ!)。
「エアロには感謝してるよ。奴らのお陰で日本へ来れた」と語るピート。
やはり、「海外に較べ不当に不人気」と言われた日本(米国でもライヴやって人気出したのに、70年代に来日コンサートやらず壮絶なパフォーマンスを見せなかったのが原因の一端とは言え・・・)。いきなり単独は厳しかったんだろうな。本人達も自信なかったかも知れないし・・・。
しかし、ロックフェスって形ならエアロなどの人気バンドで動員数を確保してOKだった・・・て、ワケだろう。
もっとも、自身も来日公演中でスケジュール厳しかった筈のエアロも「The Wh♂と一緒なら」ってんでOKしたらしいし。
P・ウェラーも、The Wh♂の名前聞いて首縦に振ったなんて話も。UDOの人がインタビューで答えてましたが(笑)。
しかし、メンバーのMC。ワタシ完全に前後が分からなくなってます。
後で映像みたら、全然違うトコで言ってたりしてな(笑)。
はい、クライマックスの話でした!
「次はこいつだ!」とばかりに、「My Generation」が始まったんですよ!!!
前のオジキは「うぎゃあああああああ!!!!!」とばかりにハジケている(笑)。
あ、周りから見たらオレも一緒か(笑)。
ダルトリーは余りドモって崩す歌い方してなかったかな(←憶えてね~のかよ!)
コーラスに合あわせて「あ、とーきんばう・まぃ・じぇ~ねれしょん(Talkin' About My Generation)!」と叫んでしまいまして。
スンマセン周りの人、「オマエの叫び声聞きに来たんじゃねぇよ!」と思われたでしょうが、我慢できなかったのです・・・。
あと、演者さんを乗せるのは観客です。盛り上がって彼等を喜ばせると、もっとイイ演奏が返ってくるのです(これ私の持論。最低でもリズムは取りましょう。棒立ちはダメです!そういや、我が敬愛する「英国史上最高のヴォーカリスト」ポール・ロジャースさんのライヴで、踊りながら歌っていたら「おぉ、ノッてるねぇ!」とばかりに笑顔のロヂャースさん、こっちを指さしてくれました。涙々・・・)。
これはボクシング観戦も同様で、いいパンチが当たったら「OK――――!!」、いいボディブローが決まったら「ナイスボディ――――!!」と叫んで拍手したいものです。
――はい、クライマックスの「My Generation」の話でしたね(笑)。
これまた途中で新曲「Old Red Wine」を挟むも(昔はTommyなどを挟んでた)反応イマイチ。この辺ファンは残酷で、昔の曲に較べ聴き込んでいないのが、あからさま。オレもそうだが(ゴメンよ、ピート)。
もっとも、また「My Generation」に戻ってからは盛り上がり最高潮。なだれ込むエンディングでは、どいつもこいつも至高の表情浮かべていやがる(ウチらファンのみだろうが)。
しかし、「なだれ込み」では、もう少し叩けよスターキー!若いんだから手数だせ!!!The Wh♂のドラマーは手数が命だぞ(笑)!
ストーンズの「サティスファクション」などと並ぶロック重要曲の、そのエンディングとともに会場は大歓声だ。
そして、少しの間を置いて。
全楽器ユニゾンの轟音とともにシンセループが!
「Won't Get Fooled Again」だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(涙)
「エアロには感謝してるよ。奴らのお陰で日本へ来れた」と語るピート。
やはり、「海外に較べ不当に不人気」と言われた日本(米国でもライヴやって人気出したのに、70年代に来日コンサートやらず壮絶なパフォーマンスを見せなかったのが原因の一端とは言え・・・)。いきなり単独は厳しかったんだろうな。本人達も自信なかったかも知れないし・・・。
しかし、ロックフェスって形ならエアロなどの人気バンドで動員数を確保してOKだった・・・て、ワケだろう。
もっとも、自身も来日公演中でスケジュール厳しかった筈のエアロも「The Wh♂と一緒なら」ってんでOKしたらしいし。
P・ウェラーも、The Wh♂の名前聞いて首縦に振ったなんて話も。UDOの人がインタビューで答えてましたが(笑)。
しかし、メンバーのMC。ワタシ完全に前後が分からなくなってます。
後で映像みたら、全然違うトコで言ってたりしてな(笑)。
はい、クライマックスの話でした!
「次はこいつだ!」とばかりに、「My Generation」が始まったんですよ!!!
前のオジキは「うぎゃあああああああ!!!!!」とばかりにハジケている(笑)。
あ、周りから見たらオレも一緒か(笑)。
ダルトリーは余りドモって崩す歌い方してなかったかな(←憶えてね~のかよ!)
コーラスに合あわせて「あ、とーきんばう・まぃ・じぇ~ねれしょん(Talkin' About My Generation)!」と叫んでしまいまして。
スンマセン周りの人、「オマエの叫び声聞きに来たんじゃねぇよ!」と思われたでしょうが、我慢できなかったのです・・・。
あと、演者さんを乗せるのは観客です。盛り上がって彼等を喜ばせると、もっとイイ演奏が返ってくるのです(これ私の持論。最低でもリズムは取りましょう。棒立ちはダメです!そういや、我が敬愛する「英国史上最高のヴォーカリスト」ポール・ロジャースさんのライヴで、踊りながら歌っていたら「おぉ、ノッてるねぇ!」とばかりに笑顔のロヂャースさん、こっちを指さしてくれました。涙々・・・)。
これはボクシング観戦も同様で、いいパンチが当たったら「OK――――!!」、いいボディブローが決まったら「ナイスボディ――――!!」と叫んで拍手したいものです。
――はい、クライマックスの「My Generation」の話でしたね(笑)。
これまた途中で新曲「Old Red Wine」を挟むも(昔はTommyなどを挟んでた)反応イマイチ。この辺ファンは残酷で、昔の曲に較べ聴き込んでいないのが、あからさま。オレもそうだが(ゴメンよ、ピート)。
もっとも、また「My Generation」に戻ってからは盛り上がり最高潮。なだれ込むエンディングでは、どいつもこいつも至高の表情浮かべていやがる(ウチらファンのみだろうが)。
しかし、「なだれ込み」では、もう少し叩けよスターキー!若いんだから手数だせ!!!The Wh♂のドラマーは手数が命だぞ(笑)!
ストーンズの「サティスファクション」などと並ぶロック重要曲の、そのエンディングとともに会場は大歓声だ。
そして、少しの間を置いて。
全楽器ユニゾンの轟音とともにシンセループが!
「Won't Get Fooled Again」だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(涙)