あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

ハロウィン

2011年10月31日 | 生活
地元商店街でハロウィンのイベントが催された

お店のオバちゃんやオジちゃんが、お菓子を配ってくれるのだ
 


もちろん「トリック・オア・トリート」の合言葉あり

地元の子供たちが思い思いの衣装で商店街を回る
我が子もプリキュアの『なりきり衣装』でお友達と闊歩



記念撮影もタップリ撮って
これまた満足のイベントなのでした

なかなか盛況で、配るお菓子の数も凄かったろうな

ビニールに詰めるのは手作業、地元商店街のオジちゃんオバちゃん
不動産屋さんのお兄さんお姉さんが昨夜時間を掛けて準備された事だろう

もっと地元で買い物しなきゃなぁ・・・

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く⑦

2011年10月29日 | プリキュア
上映終了後もグッズコーナーには長い行列
プリキュアと撮れるプリクラコーナーも同様

もちろん、列の大半は大きなお友達・・・

まぁ、あちらも入場券を購入したお客さんだから、並ぶ事に何の問題も無いんですがね

列の進みが遅い事を考えると多くの商品前にして熟考しているのか、
『大人買い』してレジ打ちの時間を取らせているのか・・・



まぁ、
並んだ結果『劇場限定品』を数点GETしましたがね

 

パンフも買ってスタンプもGET
ちびスケも満足の帰宅となりました

帰りの昼食でもパスタをいつも以上にバクバク食って
身も心もリフレッシュした様子

大満足の休日となりました・・・・とさ



まぁ、しかし
大きなお友達も

普通に映画館で見たら9対1で親子連れに圧倒され、肩身の狭い思いをする事になるから
こういう前売りで席指定出来て、イベント的な意味合いのある舞台挨拶は、
声優さんの姿も拝めるし、それなりに参加するエクスキューズが出来るんでしょうな

・・・とはいえ
プリキュア映画舞台挨拶の客席に子供の方が少ないのも「なんだかな~」って感じなんだよな

制作側も複雑な心境じゃなかろうか

やっぱ『大人限定のイベント』が必要じゃないのかな
夕方以降の舞台挨拶・・・とか

そんで、今回のような朝イチの舞台挨拶は
子連れ限定で・・・・とか

色々と考えて欲しい気がする



以前行ったアニメとロックのイベント『咲く乱』では
大槻ケンヂが、会場のカオスっぷりに驚愕と歓喜を叫んでいたが

いやいや、プリキュア舞台挨拶も別の意味でカオスでしたよ
子供は踊り、大きなお友達は叫び、赤ん坊は泣く・・・

ホント、カオスを感じましたよ

そして

3月は『オールスターズ映画』公開が決まったし、そちらも舞台挨拶があるだろうし
ウチとしては、そっちにも行きたいんだよなぁ・・・

やっぱ歴代主役の声優さんを見たいんだよなぁ

特にピーチ役の沖さんは、ぜひ生で見たいんだよなぁ
生で声が聞きたいんだよなぁ・・・(←オマエが大きなお友達とドコが違うのか・・・と)

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く⑥

2011年10月29日 | プリキュア
そして映画は感動の中で終了

スイートでスマートな今期プリキュア
反面、「薄くて軽い」とも感じられたが、やはりTV版の終盤では熱い
盛り上がりが見られ
開き直ったようなギャグ回もテンポの良さが感じられ
個人的には盛り上がって参りました



映画でも「ある意味ムダに熱い」「必要以上にキャラがボケる」展開が見られ、
私は満足でした

ちびスケも「面白かった~」と大喜び

そして、スクリーンには
『2012年3月』の文字!!

そして歴代プリキュア達の勇姿!!



『オールスターズDX、あたらしい展開へ!』

「やった!デラックスやってくれるのか!」
そう思う間もなく
背後の方から大人数の野太い歓喜の声

「うおおおおおおおおおおお」
・・・って、コラコラ!

気持ちは分かるが自制しろよ(笑)

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く⑤

2011年10月29日 | プリキュア
・・・とは言え

やっぱりメロディーリズムも活躍します
さすが主役です 両者の絆と愛が炸裂します

ミューズの変身が可愛くて参ります

チビッコがミラクルトーンでプリキュアを応援するシーンも
もちろんあります

 

それでも
メロディーが凄まじい倒されっぷりを見せます
ピクリとも動かず、客席の良い子が「しんじゃった・・・の?」とつぶやいた程です

そこでも夫婦愛が炸裂し
メロディーのアップグレードが見られます

『ハートキャッチ』の映画が出来良すぎだっただけに
「比較してどうか?」と心配でしたが

いやいや楽しい映画でした
メフィストさんの悩みが他人事では無かったです

 

そして、エンディングのCGダンス
ミューズ初参加の映像は素晴らしく

大きなお友達の目は釘付けになってたようです



うちのちびスケは絶好調で踊っていました
他のお友達も踊っていましたが

やっぱりプリキュアは子供たちの物です
ここは頑張って踊ってくれて私は満足です

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く④

2011年10月29日 | プリキュア
そして映画が始まった

さすが初日の特別上映、妙な予告は無かった
(こわい映画の予告とかあると子供が引くのよ・・・)

『ストップ!映画泥棒』のスポットは仕方ないとして
(なぜかコレはウチの子は好きなのでOK)



直ぐに『東映~東映アニメーション』の一連のオープニング



そして、ハミィによる『鑑賞時の注意事項』レクチャーへ

おお、やっぱコレがあると嬉しいな

ドリーたちも登場し
『ミラクルライトーンは振り回さないでね』
『最後は踊ってね』『でも隣のお友達にはぶつからないようにしてね』と説明

そこで
『大人は立ち上がらないでね』という大きなお友達への牽制も行われ、
『大きなクレッシェンドトーン登場』に笑いが起きる




その余韻も醒めぬ内に本編開始

・・・で、
その内容はと言うと

 

「メフィストさん主役のスピンオフ映画」

そんな感じなのでした

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く③

2011年10月29日 | プリキュア
9時30分、司会のお姉さんが現れて舞台挨拶の始まり

お姉さんの呼び掛けで声優の皆さん登場
ビート役の豊口めぐみさん、メロディ役の小清水亜美さん、
リズム役の折笠富美子さん、ミューズ役の大久保瑠美さんの順で並び

司会のお姉さんの質問に答える形式で映画の見所などを話してくれた

さすがにハミイ役の三石さんは登場されなかったが、
(セーラームーンファンだったという小清水さんが緊張しちゃうもんな)
映画のパンフではコメントを寄せていらっしゃる



皆さん、キャラクターイメージ色の服を着てらしたせいか
(豊口さんは髪型もエレンっぽかった)
なんか、「似てる人が演じていらっしゃるんだなぁ~」と変な感慨を覚えてしまった
皆さんスマートで素敵だし

ミューズ役の大久保さんは小柄で可愛らしく、
メロディ役の小清水さんはスラリとしてて、喋りも「普段からメロディっぽいのかな?」と思わせる声だった

見所コメントもネタバレを避けながらも
「ラブコメっぽいオープニング」とか「ハミィの慌てっぷり」「夫婦漫才」とか
色々な要素が語られた

そして声優さんへの声援
その野太い声・・・

舞台挨拶終了時も声優さんの名前を叫ぶ野太い声・・・

我々の方が場違いなのか?

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く②

2011年10月29日 | プリキュア
席に着いたらミラクルライトーンのチェック
音符の形をしてるから『ライトーン』なのね



絶縁シートを引き抜いて
ボタンを押して点灯テスト



もう、周りのお友達もライトを照らしている
これでプリキュアのピンチを応援する準備はOK

そしてニャンバイザーの組立て
組立てというと大げさだが、結構めんどうなのだ



ハミィを表にすればニャンバイザー
プリキュアを表にすればプリキュアバイザー

よそのお母さんが組立てに苦戦している
ツバの折り曲げ方向がイメージと逆なんだよな

私は、これまでの映画やスタンプラリーで何度も紙サンバイザーをちびスケに被せているから
慣れてる・・・筈だが、また苦戦

いかんいかん、知能指数の低さがバレる



子供しか貰えない物だけに、大きなお友達からの羨望の視線が痛い
女性だけのグループも見受けられる

・・・・えっと、子供連れの方が少ない?

『映画スイートプリキュア/とりもどせ!心をつなぐ奇跡のメロディ』初日に行く①

2011年10月29日 | プリキュア
これまでのプリキュア映画同様、初日に舞台挨拶があるってんで
ぴあネットで前売りチケットをゲットし、ちびスケと池袋のシネマサンシャインへ



9時10分から着ぐるみさんが出迎えてくれるってんで
早めに着いたのだが、まだ入り口のシャッターは閉まっていて
建物外に行列が・・・

なんか、子供連れじゃない人々の姿も多いが、
「他の映画の初日とも重なったんだろう」なんて思いながら長い行列の最後尾に並ぶ

シャッターは9時で開いた
我々は席指定のチケット買っているので直ぐにエレベーターに乗れた
ドアが開いたらスタッフさんに促されて入場という慌しさ

中ではプリキュア4人の着ぐるみがお待ちかねの様子
慌ててチケットとデジカメを取り出すも、
スタッフさんの「立ち止まっての撮影はご遠慮くださ~い」の呼び掛けで
『ちびスケとプリキュアの握手映像の撮影』は断念

チケットをモギって貰い、ちびスケが「ミラクルライトーン」「ニャンバイザー」を受け取って入場

中で待ち受けるプリキュアと対面
御馴染みのビート、メロディ、リズムと握手していくちびスケ



おお、最後にはキュアミューズも!
やはり小さいな

 

入場してから回り込み、邪魔にならないように撮影しようとしたら
すでにデジカメ持った集団が着ぐるみさんたちを撮りまくっている

ああ、こんな所にも『大きなお友達』がイッパイ!

そしてDVD『サム・ガールズ・ツアー’78』も発売へ

2011年10月28日 | 洋楽
おお!こんなのも出るのか!・・・と驚いたのが
サムガールズ繋がりで78年ライヴのDVD(CD付)

ブルーレイ版も出るようで、素敵なジャケットも公開されてる



以下、内容紹介

サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78 [DVD+CD]<初回限定盤>
1978年北米ツアー“サム・ガールズ・ツアー”が33年の時を経て登場!
* 発売日:2011年11月14日
* フォーマット:DVD
* 構成数:1
* 製造国:国内
合計収録時間:01:25:00

ディスク:1
1. レット・イット・ロック
2. オール・ダウン・ザ・ライン
3. ホンキー・トンク・ウィメン
4. スター・スター
5. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
6. ビースト・オブ・バーデン
7. ミス・ユー
8. ジャスト・マイ・イマジネーション
9. シャタード
10. リスペクタブル
11. ファー・アウェイ・アイズ
12. ラヴ・イン・ヴェイン
13. タンブリング・ダイス
14. ハッピー
15. スウィート・リトル・シックスティーン
16. ブラウン・シュガー
17. ジャンピン・ジャック・フラッシュ

ディスク:2
1. レット・イット・ロック
2. オール・ダウン・ザ・ライン
3. ホンキー・トンク・ウィメン
4. スター・スター
5. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
6. ビースト・オブ・バーデン
7. ミス・ユー
8. ジャスト・マイ・イマジネーション
9. シャタード
10. リスペクタブル
11. ファー・アウェイ・アイズ
12. ラヴ・イン・ヴェイン
13. タンブリング・ダイス
14. ハッピー
15. スウィート・リトル・シックスティーン
16. ブラウン・シュガー
17. ジャンピン・ジャック・フラッシュ



以下、ブルーレイ版の内容紹介

ザ・ローリング・ストーンズ1978年空前の“サム・ガールズ”ツアーが、
デジタル・リマスター&リミックスを経てついに封印解除!(日本先行発売)
【初回限定盤デジパック仕様Blu-ray+CD仕様/日本語字幕・日本語解説付】

ロック界のスーパースターの座を掴みながら、贅肉を削ぎ落とした細身で
筋肉質サウンドで勝負してきた本ツアーから1978年7月18日、テキサス州
フォート・ワースのウィル・ロジャース・メモリアル・センターでのライヴ
パフォーマンスを全曲収録。

オリジナル16mmフィルムからデジタル・リマスタリング、
ボブ・クリアマウンテンによるリミックスを経て、未発表だったライヴ映像の
封印が解かれたことは、ロック史に残るひとつの事件と言っていい。
常にロック・シーンと共に前進してきたストーンズ。
この時期台頭してきたパンク勢と真っ向から激突するロックンロールが生々しい。
チャック・ベリーの「レット・イット・ロック」でスタート、
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ブラウン・シュガー」などの名曲、
そして「オール・ダウン・ザ・ライン」「スター・スター」「リスペクタブル」など、
疾走系ナンバーをフル全開。
また、リリースされたばかりのアルバム『女たち』から、大胆にディスコ・サウンドに
斬り込んでいく「ミス・ユー」も、このツアーから披露されている。



さらに本作はボーナスとして同ライヴ音源をCDとして追加収録。
『ラヴ・ユー・ライヴ』(77)と『スティル・ライフ』(82)の狭間を埋めるミッシング
リンク的ライヴ・アルバムとしても、きわめて重要で貴重な作品だといえる。
ジャケット・アートワークは1978年北米ツアーのツアー・プログラムを再現したもの。
ストーンズ・フリークにとっては、このツアーを象徴する有名なアイコンだ。

デビュー50周年を来年に控えて、最強の映像作品が登場。
止まっていた時間が今、動き出す!
*ボーナス映像としてミック・ジャガー最新インタビューほか収録。

【仕様】 *仕様は変更になる場合がございます。
初回限定盤デジパック仕様/
日本語字幕付(ライヴ本編/ボーナス映像)/
日本語解説/
同ツアー・パンフ復刻ブックレット/
ライヴ本編:約85分 ボーナス収録時間未定/

音声:リニアPCMステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド /
    DTS HDマスター・オーディオ/16:9



・・・・う~ん
映像盤とCDの収録曲が同じだ
ボーナス収録の予定は未定・・・か

ブルージーな60年代~70年代初頭の曲と、この時期の性急な曲とのバランスが
気になるトコロですな
でも、ざっくり同じように演ってるのかな?

その辺も見所ですな

ローリング・ストーンズ『Some Girls』 デラックス盤、発売

2011年10月27日 | 英国ロック
ストーンズのアーカイブ企画も色々と進んでますな

以下、内容紹介から

ストーンズ新時代の幕開けを告げた『Some Girls』のデラックス盤、発売
バンドのレーベルであるRolling Stones Recordsよりリリースされた今作は、
全米アルバム・チャートで1位に輝き、600万枚以上のセールスを記録し、
バンドにとってアメリカで最も売れたスタジオ・アルバムとなった。

また、1975年に加入したロニー・ウッドのバンドにおける地位を確立した
作品でもあり、彼の得意とするスライド・ギター、ペダル・スティール・
サウンドが「When The Whip Comes Down」、「Shattered」等で聴く事が
できる。



今回復刻となるデラックス・エディションは、
DISC 1に2009年リマスター音源を使用した本編10曲、
DISC 2に未発表音源等貴重な音源が収録される予定。(国内盤はSHM-CD仕様)

また、限定のスーパー・デラックス・エディションは2CDに加えて、
ライヴ、プロモーション映像(約30分)を収録したDVD、
発売中止になったジャケットに封入した7インチ・シングル
(Side A:「Beast Of Burden」Side B:「When The Whip Comes Down」)、
さらにブックレットやポスター、ポストカードも封入され
デラックス版に相応しい内容になっている。

ブックレットは、Rolling Stone誌に寄稿する著名な音楽ジャーナリスト、
アンソニー・ディカーティスによる
エッセイやファッション・フォトグラファーとして知られるヘルムート・
ニュートン撮り下ろしの未発表写真などを掲載した豪華ハードカバー
ポスターは“Some Girls Tour”のもの

ポストカード(5枚)も“Some Girls”にちなんだデザイン・・・と
ファンを満足させる内容



・・・だそうな

う~ん
元のアルバムの持ち上げが凄い
凄い持ち上げ

私自身は、「ストーンズがディスコに迎合した」として、あまり
好ましく思ってなかったアルバムなんですがねぇ
ブルース色も後退した気がしたし・・・

同時期にロッド・スチュワートも『アイム・セクシー』でディスコ・
サウンドを導入して売れてたし
「大御所が売れ線になびきやがって」と快く思わなかったんですな

まぁ、そのディスコ曲『ミス・ユー』以外は案外シンプルなストーンズ
サウンドが詰まってるし
再評価の機会としては丁度イイのかも知れませんな

ハミイトート獲得へ、順調に応募券GET中

2011年10月26日 | プリキュア
24枚中、半分以上が埋まった



プリキュアチョコに付いている応募券を台紙に貼って
24枚揃ったら郵送して
全員が漏れなく貰える『おでかけハミイトート』



切り取って糊で貼ってると
ちびスケが
「あと何枚~?」と聞いてくる

数えたら
あと・・・10枚

すでに4箱は買ってあるから
食べ終わって貼っていけば、1週間くらいで集まりそうだ

フランク・ザッパ『ピーチズ・アン・リガリアのオルゴール&CD』届く

2011年10月25日 | 洋楽
フランク・ザッパ『ピーチズ・アン・リガリアのオルゴール&CD』、届く
MSIさんから郵便物が届きました

フランク・ザッパ『ピーチズ・アン・リガリアのオルゴール&CD』です

 

封を解いたらブ厚いパッケージ登場
CDオンリーだったら4枚組くらいのヴォリュームか?

 

オルゴールはダンボール内に収納されていた
百科事典をくり抜いて銃を収納するようなイメージか

 

手回し式オルゴールを回すと
お馴染み『ピーチェズ・エン・レガリア』のオープニングが流れる
正味15秒くらいでドラムが一周する仕掛け

ずっと回してりゃエンドレスで流れる格好だ

オルゴール本体とセットになってるCDは
『ピーチェズ・エン・レガリア』オルゴールのエフェクト違いを収録したもの

1)オープニング
2)ローランド系ワウ+クリーン・バージョン
3)フェンダー系ファズ・バージョン
4)マーシャル系ディストーション・バージョン
5)ハモンド・オルガン系バージョン
6)60年代風アナログ・アンペックス350・バージョン
7)エンディング

・・・の5パターン入り。

1)のオープニング拍手で始まり、5パターン約15秒のオルゴールサウンドが再生されて
7)のエンディング歓声と拍手で終了



ふぅ~ん、なるほど

価格 \2,100(税込)
これで原曲のオリジナル・ヴァージョン、CD版リミックス・ヴァージョン、ライヴ・ヴァージョンが
収録されてたら言う事なかったんだけど

まぁ、記念の品だと思えばOKですな

しかしMSIさん
クレジット決済でも無く、着払いでもなく
商品に払い込み伝票み票を同封してこられましたか

悪い人が振り込みをバックレたりしないんですか?

申し訳ないから、
さっさと振込みに行こうっと

最近の収穫:在日ファンクTシャツ

2011年10月24日 | 邦楽
ピクトグラムに縁があるなぁ・・・

在日ファンクのライヴで買ったTシャツ
緑と白 私のが綠でMサイズ
連れに白のSサイズを買ってきた



ピクトグラムだ

非常口マークだ

爆弾から逃げている
「爆弾こわい」と逃げている

「逃げるピクトグラム」だ



あと
タオルも買った

「爆弾こわい」タオルだ



赤い丸だ 日の丸みたいだ
「また叩かれる」とかメンバーは言ってたが
結局、導火線が付いてるから「爆弾Tシャツだ」・・・と

例によって
会計終わったら商品をそのまま「ボン」と渡されて
ほとんど剥き出して持ち歩くことになったよ

ちょっと気を使って持ち歩いた・・・よ

ひさびさ『家族カラオケ』へ

2011年10月23日 | 生活
ちびスケも大きな声で歌えるようになり
色々な歌も分かるようになって
家族カラオケの楽しみも増したワケで

休日、昼食を地元のマックで食べて
ハッピーセットでプラレールのドクターイエローをGETして
「じゃあ、カラオケでも行くか」と
簡単に歌いに行く算段が付くのでした

・・・で
一曲目は私がOKAMOTO’Sの『欲望を叫べ!!!!』を歌う



レンタルで借りて聴いたけど
CDが見つからず苦労した曲なのよね 

ナルトのED曲でもあるので、アニメコーナーも探したのだが
『ナルト』の場所にはなく、J-ROCKも探したがそこにも無く
シングルの新作コーナーでやっと見つけた

30分以上かかって探したよ
バンドとコラボなアニメ曲は、どのコーナーにあるのか難しいよ
TSUTAYAさんの検索機器で探したら「在庫あり」になってるけれども
陳列場所を検索したら「近くのスタッフにお尋ねください」

これ、なんとかして欲しいよね
結局スタッフさん等を巻き込んで人海戦術で探すだけなんですよ

アニメ曲でコレをやるのは恥ずかしいんですよ

恥ずかしいから『お兄ちゃんのことなんて・・・』も『メビウス荒野』も『かってに改蔵しやがれ』も
『メラメラ1兆℃』も自分で探しましたよ

大変でしたよ



まぁ、しかし
その甲斐あってか『欲望を叫べ!!!!』の中身は凄く良かったですよ
カップリング曲もメロディアスな好曲だし
演奏も生々しくて凄くイイ

ベースのハマ・オカモトは確かに評判どおりの腕前だ
凄くカッコいい
ジョン・エントウィッスル直系のブンブン・ベースだ

オカモト・ショウの歌も青さを維持しながら安定してきた

以前は「英語で歌った方がイイんじゃない?」と思わせたが
ニューヨーク出身だし、The Whoのカバー『キッズ・アー・オールライト』がイイ感じだったし

しかし、『欲望~』では
英語を交えながら若いリリックを吐き散らす歌声が堂に入ってきた

アルバムあったら買いたいですよ
『カサブランカ・ダンディ』のカバーもあるし
岡村靖幸へのオマージュとも取れる『あの娘ぼくが使ったらどんな音するんだろう』なんて曲もあるし

カラオケでもノリノリで歌わせて貰いましたですよ
演奏がシンセ&打ち込みだったのは残念だけど
出来たら『生演奏』のヴァージョンも入れといて欲しかったなぁ・・・



そして、続いては
やっぱりプリキュア

スイートの最新ED曲『キボウ・レインボウ』、OP曲『ラ・ラ・ラ・スイートプリキュア』、
マックスハートのOP曲、5GoGoの『手と手つないでハートもリンク』を選べば

ちびスケもノリノリで歌っておる

いやぁ、どんどん歌えるようになってるね 
モニターの文字も読めるし



驚いたのが
キュアベリーの『星よりも、花よりも』を私が歌ってたら
横で普通に一緒に歌った事

連れから「いつ聴いてるの,こういう歌?」と聞かれ
「通勤中」と答えて絶句された私

それだけに、ちびスケに聴かせたのは数える程なのだが
まぁ、フレッシュのミュージカルショーDVD見せた時も
キタエリ声で歌われてたのを見聴きしているのだが

それにしても良く憶えているもんだ

天才か?
やっぱり天才なのか?



そして
少女時代の『Gee Gee Gee』

実は連れが韓流にハマっておりまして
立て続けに韓流ソングをカラオケ機器に登録してって
『メリは外泊中』のテーマソングとかも歌っておりました

そこでも、ちびスケは一緒に歌ってて、私はビックリ
いやぁ、大したもんだ

そして最後は『マルマルモリモリ』
ちびスケは振り付けも完璧に憶えており、見事なダンスを見せてくれました
(園では友だちと一緒に歌って踊ってるんだそうな)

ああ、またビデオカメラを忘れた・・・

『プリキュアオールスターズ3Dシアター主題歌CD』も発売される

2011年10月22日 | プリキュア
イベントで上映されてた3DシアターのDVD/ブルーレイが発売される

その前に主題歌CDも発売されている
『プリキュアオールスターズ3Dシアター主題歌=通常盤CD (DVD付) 』だ



しかし
このDVD付きCD、実に評判が悪い

「DVDの内容が1分10秒なんて酷すぎる」
「あっという間に映像が終わった」

DVDかブルーレイ買った方がイイって事だな
まぁ、気長にレンタル店に出回るのを待つか・・・・