あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

AQUOS生活、始まる

2008年04月30日 | 生活
26型の液晶と、BRのレコーダーを購入

一気に家電のグレードが向上した我が家

当然、私の懐は寒くなったが・・・(笑)



HDMIケーブルなんて知りもしなかったから
「え~と、音声ケーブルは、どこに繋ぐの?」なんて
けっこう悩んでしまいました
(HDMIは音声・画像の両方がケーブル1本で繋がるのよね・・・)

D端子だってロクに使えてなかったのに
新しいTVには「D端子4」「HDMIケーブル×3」「コンポジット」「S端子」などなど

「入力端子、合計7箇所」には驚くばかりです

BRは・・・
あまり使い勝手よくないかなぁ・・・・

ネットの中では本当の自分でいられる・・・という幻想

2008年04月29日 | 生活
米国あたりでも「ネット中毒」が問題になっているようで

まぁ、その辺でも「先進国」って事ですか

あちらの女子高生とかが
「ネットの中では、100%、本当の自分でいられる」などと語っているそうな

日本でも
ブログやプロフ作って、アバターやって
・・・ってなコ多いしね

「そこには本当の自分が居る」
「現実世界の自分は仮の姿」

・・・・みたいな「幻想」が蔓延し、それにつけ込まれるケースも多いでしょうな

で、「子供達を守ろう」みたいな運動も活発になる・・・と

確かにインターネットってのは「特殊」な環境だが
昔から若者には新しいコミュニティのなかで「本当の自分」を主張する性質が
あるワケで

ピーター・バラカン氏が映画「サタデーナイト・フィーバー」見て、
「あれは自分のティーンエイジャー時代そのものだ!」と思ったように
(実際バラカン氏は、「さらば青春の光」の主人公ジミーを地で行ってたらしいが。
「さえない日常があって、週末のクラブに『ハレ』がある」と言う意味じゃ、
「サタデーナイト・フィーバー」と同じであった・・・と)

ネットの中にも、そんな「ハレ」の空間があるのではないか・・・と

休みの日に「ワーッ」と自身のホームページに「雑感」とか書き込んで
「これが本当のオレ」とか考えていない事も無い私は、シンパシー半分に
思うのでした・・・

自称グラドル、アキバでの「露出」で逮捕

2008年04月28日 | サブカル
タイホは今月の25日
逮捕理由は、東京都迷惑防止条例違反の疑い

この自称グラドル、年齢も詐称してたとかで
実は、30才だった模様・・・・

以前から、「秋葉原ホコ天に『パンツ見せ開脚』なる過激パフォーマンスを繰り返すグラドルあり」と報道されてたが
とうとう逮捕されるに至ったようで・・・

ここ数年、
日曜日の秋葉原は、コスプレ女性が素人カメラマンたちに取り囲まれて即席撮影会が行われたり、自称アイドルが歌って踊り、それにファンが集まったり・・・と
オタクのパフォーマンス天国となっていたが

今回捕まった沢本容疑者は、
「ただ人が集まるから」秋葉原を選んだに過ぎないんだろうな

ゲリラ的に「路上ライブ&撮影会」を行うも
電柱につかまってガードレールの上に立ち、片足を高く上げてパンツを丸見えにするパフォーマンスは、「オタク的」要素は・・・ないだろう

100人単位の素人カメラマンらが群がったそうだが、まあ旧来からの「住人」以外も多かったろうな

ま、秋葉原オタク文化とは大した関係なし・・・と考えて良いかと思います

AKB48劇場も、アキバのオタク文化とは別文脈ですから
秋元が秋葉原ブームに乗っかって、またアイドル商売始めただけですから

だから
「販売限定特典ポスター・コンプリート」(全員分を集めるには数十万必要!)とか
「購入者に『特典イベント』ご招待」(これまた確率は低く、参加したければ数十万分を・・・)

~といった「行儀の悪い商売」が臆面もなく行われるワケですよ

『オタク(相手の商売)にも品格があるだろうに!!!』

やっぱ混乱してしまった長野の聖火リレー

2008年04月27日 | 生活
長野県警の発表によると

26日に行われた北京五輪聖火リレーで、妨害など(威力業務妨害容疑や暴行容疑など)での逮捕者は6人となった。

また、負傷者も4人にのぼり、
これは、いずれも中国人男性とのこと。

まぁ、スポーツ祭典の一環なのに
自国の留学生に「コースを真っ赤に埋めるよう」に支持するのも
如何なもんですかねぇ?

聖火に水かけようとしたり、奪い取ろうとする向きも、私にゃ理解不能だし・・・
(走ってる人が可哀想じゃない)

北島康介の身に何かあった日にゃ、許さんぞ、オイ

まぁ
星野仙さんの時に妨害者が現れなくて良かった

あの人、警官が取り押さえる前に自分で
どやしつけそうだもんなぁ・・・・

硫化水素自殺、1か月で21人死亡

2008年04月26日 | 生活
そんなに皆さん知らなかったの?

家庭用洗剤などから硫化水素ガスを発生させたら死んじまう・・・って

「まぜるな危険」て書いてあるじゃん

あと、○水性のスプレーとか狭いトコで使っちゃ「危険」て書いてあるし

冬にストーブの近くで○ニキュア塗ってても
(瓶が火に近かったら)
引火・爆発・火災の危険性あるし

日常生活には危険がゴロゴロです

TVで「自殺法」が騒がれたくらいで、「その方法」に乗っかったら

「え?この騒ぎで初めて知ったの?今まで何見て生きてきたの?」と

馬鹿にされるから、止めたがイイと思いますよ

辺見えみり・キム兄、離婚

2008年04月25日 | 芸能
「仲良し離婚」 を強調するトコロが、また痛々しい

「憎み合って別れるんじゃない」・・・とか

そういや、松尾スズキも、そんな書き方してたなぁ・・・

なおさら痛さが増すんですけどねぇ・・・

だれかいないかねぇ、

「最後は憎み合っての離婚です」
「性の不一致に始まり、すべてが合わなくなった」
「氏ねばイイのに・・・」

~とか、言って

豪快に別れてくれる夫婦・・・

書籍紹介:「BAND LIFE」バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集

2008年04月23日 | 邦楽
『BAND LIFE』
吉田 豪 著 メディアックス 版
2008年04月 発行 ページ 286P サイズ A5
1,680円(1,600円+税)

吉田豪による、主に80年代~90年代初頭に活躍したバンドマンの
インタビュー集。

相手は
カブキロックスの氏神一番
GO-BANG'Sの森若香織
C-C-Bの関口誠人
バービー・ボーイズのいまみちともたか
筋肉少女帯の大槻ケンヂ
UNICORNの阿部B
レピッシュのマグミ
有頂天のケラ
パール兄弟のサエキけんぞう
ラフィンノーズ・コブラのナオキ
COLORのダイナマイト・トミー
たまのランニング
アナーキーの仲野茂
アンジーの水戸華之介
ニューロティカのアツシ
などなど・・・

バンドブームに翻弄された彼らの「当時」と「今」が語られる。



一見華やかだが、事務所から貰える給料は10万円台。
ブーム終焉後はメジャー契約を切られ、収入減からバイトしたり、
精神のバランス崩して薬を手放せなくなったり・・・。

それでも、音楽は辞めず、その人生も続いていく・・・。
※パール兄弟なんて「いけ好かねぇヤツだな」と
  思ってたが、ご苦労なさってたのね・・・

そんな話が満載の濃厚な一冊。

豊かな知識で話を引き出す吉田豪の「腕」も、お見事だ。

ラフィン・ノーズの「野音の事故」の話がツライ。
亡くなったのは初めてファンレターをくれたファンで、メンバーとは
顔見知りの方だったそうな・・・。
葬儀では足が立たなくなって号泣した・・・なんて記述が切なすぎる。

※昔ダウンタウンが、この事件をネタにしたが
  さすがに「それはダメだろう!」って怒りを
  覚えたなぁ・・・

当時は「ロックは話題になる」と新興の事務所がバンドを抱えたが、
殆どが怪しい社長で、道楽のネタにされたバンド達は翻弄されていく
・・・・って、60年代のロンドンじゃあるまいし!!
でも本当っぽいし!!

バンドブームの光と影の「影」が多く語られてる一冊だが、
「こりゃ再結成は無いなぁ・・・」と思わせた筋少やC-C-Bが
再び組んで活動し
しまいにゃ、ユニコーンまで再結成・・・。

The Wh♂などの本場ベテランバンドに触発されたのかね?
「連中だってやってんだから」
「生きてるうちに、も一回やろう」
・・・ってな具合なのか。

でも
再結成ユニコーンは照れながらも、楽しそうに演奏してた。歌ってた。

それでイイじゃないか。

さぁ、頑張ろう!

アントニオ・マルガリートvsカーミット・シントロンⅡ

2008年04月22日 | ボクシング
メヒカノの戦いを見て②
アントニオ・マルガリートvsカーミット・シントロンⅡ

その②は、マルガリートvsシントロンⅡです。

2008年4月12日の試合。
最近の倒しっぷりの凄さから、シントロンの雪辱もありかも・・・と思ったら
イヤイヤ、やっぱりマルガリートは強かった。

特に試合の趨勢を決定付けた左ボディブローは、シントロン得意の右と同時に繰り出されたもので

※序盤のパンチなんて「相打ち」なのに、顔面に食らったマルガリートより、
 ボディを打たれたシントロンがダメージで最敬礼してしまいましたよ。
 ビックリですよ・・・。
 小林智昭のボディブロー食らった時の石戸久雄を思い出しましたよ。

――で
そのタフさ、勇敢さ、手数の多さ、スタミナの豊富さ、攻めへの執着・・・
まさにメキシカンの真骨頂を見せてくれましたよ、マルガリートさんは。

被弾もあるが、基本的にはブロッキングやボディワークが使えるトコロも、
マルガリートは「由緒正しい」メヒカノ王者って気がします。

――で
不思議な事にシントロンの「クロンク・ゴールド」トランクスを見て
私の頭は「メヒカノvsプエルトリケーニョ対決」から思考が離れて行ってしまいました。

要するに
「ゴメスvsサラテ」「サンチェスvsゴメス」「ゴメスvsピントール」
「ラミレスvsロサリオ」「チャベスvsロサリオ」といったカードとの関連性より

「黒人のストレート・パンチャーvsラテンアメリカン・ファイター」へと
繋がって行ったのでした。

トミー・ハーンズは、圧倒的な体格差とスピードを利して、ピピノ・クエバスやロベルト・デュランをKOしたが
同体格に近くなったら、デュランなどはボディブローも織り交ぜて攻め落としに行ったんじゃないか・・・とか。

同時期にバンタム級の対立王者だった、ルペ・ピントールとジェフ・チャンドラーも
「もし戦わば」の議論あり
これも、第2~第3戦で村田英次郎を圧倒的KOで退けたチャンドラーを買う向きも多かったが

「序盤はチャンドラーのスピードに苦しんで、ワンツーでダウンくらい食うかも知れんが、ピントールもデカかったからねぇ~。耐えぬいてボディブローから反撃して終盤逆転したんじゃないの?」と

今回のマルガリートvsシントロンⅡで、メキシカン贔屓に ますます拍車が掛かった私なのでした。
勇敢な戦いを見せてくれた両者に、あらためて拍手です。

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月20日 | 競泳
6日目:結果

決勝:男子1500m自由形
1 松田 丈志 ミズノ 15:15.67

決勝:女子100m自由形
 1 上田 春佳 東京SC 55.60 (メドレーリレー代表内定)
 2 山田  香 ニスポ元住吉 55.86

決勝:男子100m自由形
 1 佐藤 久佳 日本大 49.70 (メドレーリレー代表内定)
 2 奥村 幸大 イトマン 49.91
 3 細川 大輔 GUNZE 50.09
 ※47秒台を意識しすぎたか・・・?

決勝:女子200m背泳ぎ
 1 中村 礼子 東京SC 2:08.80 派遣標準1突破
 2 伊藤 華英 セントラルスポーツ 2:09.41 派遣標準1突破
 3 寺川  綾 ミズノ 2:11.28 派遣標準2突破
 ※中村礼子さん、1位を奪回
  五輪では3位以上を目指せるか?



決勝:男子100mバタフライ
 1 岸田 真幸 アクラブ調布 51.86 派遣標準1突破 日本新
 2 藤井 拓郎 KONAMI 52.25 派遣標準2突破
 3 高安  亮 KONAMI 52.43
 4 山本 貴司 近大職員 52.62
 5 柴田 隆一 T.アリーナ 52.89
 ※いや、驚いた
  大会前は、柴田・高安・山本の三つ巴と思っていたが
  準決勝で藤井選手が日本新を叩き出し、決勝で岸田選手が日本新
  高安、山本、五輪出場ならず・・・

決勝:女子200m平泳ぎ
 1 種田  恵 JSS長岡 2:24.54 派遣標準1突破
 2 金藤 理絵 東海大 2:26.28 派遣標準2突破
 3 田村菜々香 東海大 2:26.66
 4 北川 麻美 スウィン大宮 2:28.96
 ※田村菜々香さんに厳しい結果
  五輪出場ならず・・・

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月19日 | 英国ロック
5日目:結果

決勝:女子800m自由形
 1 柴田 亜衣 T.アリーナ 8:28.69 派遣標準2突破
 2 矢野友理江 KONAMI西日本 8:34.04
 3 藤野 舞子 FBインター 8:34.17
 ※柴田亜衣さん、五輪に滑り込み
  やはり前回の金メダリストが出場すれば盛り上がる
  大変だと思うが、休養と復調をお願いしたい
  そして、山田佐知子さんは・・・

決勝:女子200mバタフライ
 1 中西 悠子 枚方SS 2:06.38 日本新 派遣標準1突破
 2 星 奈津美 スウィン大教 2:07.28 高校新 派遣標準1突破
 3 秋山 夏希 甲府SS 2:07.75  派遣標準1突破
 ※これまたハイレベルな女子バッタ
  中西選手、さすがの日本新
  女子最年長ながら、まだ記録が伸びているのは立派だ
  しかし、そうでなければ出られないのがオリンピック・・・



決勝:男子200m背泳ぎ
 1 入江 陵介 近畿大 1:57.33 派遣標準2突破
 2 中野  高 ミズノ 1:58.22 派遣標準2突破

 4 森田 智己 セントラルスポーツ 2:00.94
 ※入江、中野の両選手が派遣標準突破 
  男子の背泳は仲良く多数選手で五輪行き
  若い入江選手が五輪の雰囲気に触れるのは素晴らしい事
  北島選手も17歳で初出場してるし(4位)。良かった!

決勝:男子200m平泳ぎ
 1 北島 康介 日本コカ・コーラ 2:08.84 日本新 派遣標準1突破
 2 末永 雄太 T.アリーナ 2:10.17 派遣標準1突破
 3 立石  諒 キッツウェルネス藤沢 2:10.33 派遣標準1突破
 ※北島康介選手、日本新!
  まだ記録が伸びる可能性を示した
  五輪への期待が広がる
  今村元気選手(ムラサキスポーツ)は、8位

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月18日 | 競泳
4日目の結果

決勝:男子50m自由形
 1 岸田 真幸 アクラブ調布 22.69
 2 伊藤  真 ミズノ 22.76
 3 佐藤 久佳 日本大 22.80

決勝:女子50m自由形
 1 山田  香 ニスポ元住吉 25.71

決勝:男子200mバタフライ
 1 柴田 隆一 T.アリーナ 1:55.57 派遣標準2突破
 2 松田 丈志 ミズノ 1:55.66 派遣標準2突破
 3 山本 貴司 近大職員 1:56.43 派遣標準2突破
 ※注目のレース
 後半に強い松田丈志選手が前半から飛ばし、前半速い柴田隆一選手が抑えていく展開
 柴田選手が最後に粘り、優勝
 山本貴司選手の挑戦は3位で終わった・・・
 派遣標準は切ったが、五輪に行けるのは上位2名・・・



決勝:女子200m個人メドレー
 1 北川 麻美 スウィン大宮 2:13.29 派遣標準2突破
 2 加藤  和 福島SS 2:14.82
 3 天野 美沙 桐蔭横浜大 2:15.46
 4 藤野 舞子 FBインター 2:15.54

決勝:男子200m個人メドレー
 1 藤井 拓郎 KONAMI 2:00.30 派遣標準2突破
 2 高桑  健 自体校 2:00.37 派遣標準2突破
 3 佐野 秀匡 ミズノ 2:00.89
 ※佐野選手、五輪届かず・・・

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月17日 | 競泳
3日目の結果

決勝:女子200m自由形
 1 上田 春佳 東京SC 1:59.09 
 2 三田 真希 KONAMI西日本 1:59.95
 3 高鍋 絵美 KSG カホ  2:01.39 
 4 山口 美咲 近畿大 2:01.64 
 ※上位4名トータルタイムで、リレーの代表権を獲得(リレー派遣標準2突破)
  個人としては、厳しい結果か・・・

決勝:男子200m自由形
 1 奥村 幸大 イトマン 1:47.90 
 2 内田  翔 群馬SS 1:48.57 
 3 松本 尚人 FREESTYLE 1:48.97 
 4 物延 靖記 セントラルスポーツ 1:49.04 
 ※こちらも、リレーで標準2突破
  やはり個人は・・・



決勝:女子100m背泳ぎ
 1 伊藤 華英 セントラルスポーツ 59.83 日本新 派遣標準1突破
 2 中村 礼子 東京SC 1:00.16 派遣標準1突破
 3 酒井 志穗 BSS古賀 1:00.45 高校新
 4 寺川  綾 ミズノ 1:01.22
 ※伊藤さん、悲願の日本新で五輪決定!
  寺川さんは、4位か・・・

決勝:女子100m平泳ぎ
 1 種田  恵 JSS長岡 1:07.91 派遣標準2突破
 2 田村菜々香 東海大 1:08.55
 2 三輪 芳美 KONAMI 1:08.55
 4 北川 麻美 スウィン大宮 1:08.63
 ※キャップ美人の種田さん、五輪決定
  本命とも言われた田村菜々香さんは、無念の結果

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月16日 | 競泳
2日目:結果

決勝:女子100mバタフライ
 1 中西 悠子 枚方SS 58.52 日本新 派遣標準2突破
 2 加藤 ゆか 山梨学院大 58.55 派遣標準2突破
 3 土肥亜也子 KONAMI 58.65 派遣標準2突破

決勝:男子100m背泳ぎ
 1 森田 智己 セントラルスポーツ 54.03 派遣標準1突破
 2 宮下 純一 ホリプロ 54.37 派遣標準2突破
 3 入江 陵介 近畿大 54.69



決勝:男子100m平泳ぎ
 1 北島 康介 日本コカ・コーラ 59.67 派遣標準1突破
 2 末永 雄太 T.アリーナ 1:00.72 派遣標準2突破

女子バタフライのレベル高い事よ
でも、世界はもっと速い
中西さんも、同レースで世界新出された事あり、かなり差をつけられていた

森田、さすがの優勝だが、入江が・・・

北島も、さすがの復調

ジャパンスイム2008 競泳日本選手権(兼北京五輪代表選手選考会)

2008年04月15日 | 競泳
初日結果

決勝:男子400m個人メドレー
 1位 森  隆弘 アカデミ長崎 4:17.34 (派遣標準切れず)

決勝:男子400m自由形
 1位 松田 丈志 ミズノ  3:47.36  ※派遣標準2突破
 2位 日原 将吾 中央大 3:51.13
 3位 内田  翔 群馬SS 3:51.93

決勝:女子400m個人メドレー
 1 春口沙緒里 大野城SC 4:38.94 ※派遣標準2突破
 2 藤野 舞子 FBインター 4:40.14 ※派遣標準2突破



決勝:女子400m自由形
 1 柴田 亜衣 T.アリーナ 4:10.38 (派遣標準切れず)
 2 矢野友理江 KONAMI西日本 4:11.56

柴田、400自由型での五輪出場ならず
腰痛が持病になってるのか?

400個人メドレーでは、春口が堂々と表彰台へ
面構えが「亀田大毅」を思わせる春口さん、けっこう強心臓の「大物」かも