Tシャツ・コレクション：カネテツ・てっちゃんＴシャツ

カネテツ・てっちゃんＴシャツ

先の「ＪＴ系冷凍食品・農薬事件」で
カネテツが買収（？）されてる事を知った。

らもさんも亡くなってるし、
月日が過ぎた事を感じさせてくれますよ・・・。



このＴシャツは
中島らもさんが主宰してた「劇団リリパット・アーミー」の公演会場で
購入したと記憶する。
下北沢の劇場だったよなぁ・・・。（スズナリだっけ？）

背中側は、てっちゃんの父親
顔は「てっちゃん」に青髭とグラサン足しただけ。



９０年代の宝島に掲載されていた「啓蒙かまぼこ新聞」。
そのキャラクターが
「てっちゃん」と「父ちゃん」。

もとは「カネテツ・デリカフーズ」の販促キャラだったが
「ナンセンスなやりとりが面白い」・・・と一人歩きした「啓蒙かまぼこ新聞」。

らもさんとの関係において
「劇団リリパット・アーミー」の終演時にカマボコが撒かれたり
（持ち帰って食ったなぁ・・・）
Ｔシャツが売られたリ・・・の蜜月関係は続いた。

時は流れ、
らもさんはアル中での入院や、逮捕（薬物）を経て、階段からの落下事故死。
そして、カネテツさんも・・・

Tシャツ・コレクション：ストーンズ「スティール・ホィールズ・ツアー」

ローリング・ストーンズ
「スティール・ホィールズ・ツアー」Ｔシャツ

２度目の来日公演
東京ドームで購入。



北米ツアーＴシャツ、公演地がバックプリントされている。

ドーム公演、ベースはオリジナル・メンバーじゃなかったけど
一曲目は「ノット・フェイド・アウェイ」

ホントの初期曲。
ボ・ディドリー系のジャングル・ビートに感無量だった・・・。

Tシャツ・コレクション：Ｔｈｅ Ｗｈ♂「Anyway,Anywhow,Anywhere」Ｔシャツ

これも、
２００１年、ロンドンで購入。

カムデンのロックマーケットにＴシャツ屋台があって、
観光客向けと分かりながら、購入。



他には、地下鉄（ＵｎｄｅｒＧｒｏｕｎｄ）Ｔシャツも
買ったなぁ。
ロンドン系は、公共交通網関連のデザインもイケてるのよ・・・。

Tシャツ・コレクション：スモールフェイセズＴシャツ

これも２００１年の英国旅行で購入。

初期シングル
「ヒヤ・カムザ・ナイス」ヴァージョン。



カーナビー・ストリートの衣料店にて購入。

Tシャツ・コレクション：ハードロック・カフェＴシャツ

２００１年２月
ロンドン旅行にて購入。



ハードロック・カフェ１号店を訪れるも、
満員状態のためＴシャツのみ購入。

背中には各国の店舗が羅列されております。

世界水泳、北島・柴田はまずまずのスタート

3/25、競泳種目の第1日目。

昨年、不調に苦しんだ日本人の金メダリスト達が上向きへ転換。

まず、女子400m自由形には、柴田亜衣が登場。
昨年、世界記録を記録した絶好調のマナドゥを追う形となったが。やはり400ではマナドゥは強く、独泳状態で１位。

柴田選手は、日本記録を更新し３位。銅メダルを獲得し、笑顔を見せた。

もう一人の金メダリスト北島康介選手も、上々の出来。
１００ｍの予選で1分を切り、準決勝ではハンセンと一騎打ちでトップ通過。
ターン後の浮き上がりでスッと前に出る上手さも健在。そのまま逃げ切った。

決勝はこうは行かないだろうが（多分ハンセンも５９秒は出してくるし、世界記録ペースも予想される）。
とにかく、最注目の１００ｍブレストだ。

男子400m自由形は、豪州のグラント・ハケットが、まさかの3位。
韓国の朴泰桓（パク・テファン）が見事に優勝！ユーリ・プリルコフも押さえて。
昨年のパンパシフィックで、その実力を見せていたとはいえ、まさかハケットに勝つアジア選手が出て来るとは・・・・。
いやぁ、驚きました！

女子100mバタフライの準決勝は、Ｊ・スキッパーとＬ・レントンの豪州勢が上位に。
中西悠子は予選で敗退、涙を飲んだ。まことに残念。

女子200m個人メドレー準決勝は
ケイティ・ホフ、カースティー・コベントリーが順調に上位へ。

男子50mバタフライ準決勝
南アの超特急ローランド・スクーマン、イアン・クロッカーが上位へ。
スクーマンの決勝の泳ぎに注目。

女子400mリレー決勝
１位豪州、２位アメリカ、３位オランダ

男子400mリレー決勝
１位アメリカ、２位イタリア（けっこう速いんだよなぁ）、３位フランス
米の第一泳者・フェリプスは上々のタイムで、まず一冠獲得。レザクも47秒台。

――日本勢は
５０ｍバタフライの高安が残念ながら予選敗退。
２００ｍ個人メドレーの北川麻美も予選敗退となった。

さすがに初日は決勝も少なく、クラシック楽曲で言えば「導入部」。
二日目からの「決勝」連発に期待！（いきなり１００ｍ平のハンセンｖｓ北島あるし）

競泳「世界水泳」、いよいよ今日から！

自分の泳ぎの趣味がはかどっていないから、ど～も見る方にも気合いが入らず
今年の短水路選手権とか、ＴＶ見損なってしまったのだが。

ここ最近、スイミングも再開した事もあり、ちょうど始まった「世界水泳」にも、気持の盛り上がりが追いついたのでした。

――で、本日テレ朝系でゴールデンタイム中継あり。

さっそく「男女４００ｍ自由型決勝」あります！
柴田ｖｓマナドゥです！

「男子２００ｍ平泳ぎ準決勝」あります！
北島ｖｓハンセンです！

一応、自分自身の復習のため、今回の日本選手団の主要メンバーなど。

第12回世界水泳選手権大会メルボルン2007
開催期間 2007年3月17日～4月1日
場所 オーストラリア、ヴィクトリア州、メルボルン

【男　子】
◆自由形
小島貴光 コナミ東日本　25才
細川大輔 GUNZE 24才
伊藤　真 明治大学（３年） 東京SC 20才
◆自由形・バタ
松田丈志 中京大学（４年）東海SC 22才
◆背泳ぎ
森田智己 日本大学（４年）セントラル 22才
山口雅文 中央大学（4年）22才
◆平泳ぎ
北島康介 日本コカ・コーラ 24才
木村太輔 自衛隊体育学校 25才
◆バタフライ
高安　亮 コナミ東日本 25才
柴田隆一 チームアリーナ 23才
山本貴司 近畿大学職員 28才
◆個人メドレー　
佐野秀匡 明治大学（4年） アクラブ調布 22才

【女子】
◆自由形
三田真希 コナミ西日本 23才
浦部紀衣 関西大学（２年） コナミ西日本 20才
上田春佳 武蔵野高（３年） 東京SC 18才
山田沙知子 コナミ東日本 24才
柴田亜衣 鹿屋体育大学大学院(2年） チームアリーナ 24才
◆背泳ぎ
中村真衣 ＪＳＳ長岡 27才
伊藤華英 日本大学（４年） セントラル 21才
中村礼子 東京ＳＣ 24才
◆平泳ぎ
三輪芳美 早稲田大学（4年）コナミ狭山 21才
北川麻美 早稲田大学（1年） 大教イトマンSS大宮東 19才
◆バタフライ
加藤ゆか 山梨学院大学（２年） 20才
土肥亜也子 コナミ東日本 26才
中西悠子 枚方SS 25才
矢野友理江 太成学院大高(3年） コナミ西日本 18才

――海外からは
前出のブレンダン・ハンセン、ローラ・マナドゥ、
そして、マイケル・フェルプス、ピーター・ファンデンホーヘンバンドなどの著名選手も登場。

ああ、もうＴＶが始まってる！
ここ数日、睡眠時間が減りそうだ！！

Rock Fijiyama、明日の回で終了

・・・ああ、寂しい。

噂には聞いていたが、私好みの番組は
消える運命・・・（涙）。

テレ東「ド短期ツメコミ教育 豪腕！コーチング！！ 」

ボウリング編の舞台がシブい。

練習が「笹塚ボウル」
試合が「町田ボウル」！

シブい。
なんてシブいんだ！

テレ東、またやってくれました<br>「ド短期ツメコミ教育 豪腕！コーチング！！ 」

3/19放送の同番組
「ボウリング」コーチングの後編。

えなりかずき等、ボウリング下手の芸能人が、その道のプロのコーチから特訓を受け、めきめき上達して本番に臨む構成。

３日間のコーチングで、スコア大幅ＵＰなるか？

――ってんで。
今回はボビー・オロゴンも登場し、それなりの進歩を見せるも本番で「手が動かない」良純現象に襲われ・・・。

本番中、必死のアドバイスでスコアを伸ばし、後に繋げ。

最後のトリが、石原良純！

前回の同コーナーで、練習では異常な高得点を獲得するも、本番のゲームで「イヤな汗をかいて」「手が震えて」全然スコアが伸びなかったアガリ症の良純さんです！

――で
今回も練習では「曲がるボール」でストライクを連発
「今度こそは」は思わせるも。

やっぱり本番ではミスを連発。
練習スコアからの上積み無し！！

「やっぱり良純！」の期待に応えてくれたのでした。

これまた、グダグダのエンディングに「他局だった撮り直し」のパターンだろうが。

さすがテレ東、あのまま放送。

ま、一時は同局も「捏造問題」で社長が頭下げた事もあったが。
この番組では「やらせ」は無しでしょうなぁ。

「本当は良純も凄い上達してて、２００後半出したけど、番組おもしろくする為にダメダメのスコアの方を放送した」
・・・ってのなら、逆に凄いけどね（笑）。

その「捏造」なら許すぞ、テレ東！！

グラビア・アイドルと年齢詐称

「レイク」のCMなどでブレイクしたグラビアアイドル・夏川純。

実は２６才だったのを「２３才」と誤魔化してた・・・ってんで、けっこう騒ぎになっております。

まぁ、女性タレントの年齢詐称なんて、良くある事だが、場合によっちゃ結構イメージダウンになる事もあり。

“三井ゆり”なんて、ダメージ組だろうなぁ。
２０才ソコソコの水着・・・と有り難がっていたに、一気に「２８才」と飛び級された日にゃ、驚くしかありませんやね。

いや、２８才でも有り難い事は有り難いんですが。
こっちの「心構え」って意味じゃ、年齢は正確に伝えて欲しい。

まぁ、事務所がやった事だから、本人責めても可哀想ですがね。

今回の騒動で、“ほしのあき”だって１才サバ読んでたってなんて話も思い出した。
彼女の場合は開き直って「幾つになってもグラビアやります☆」と会見やって、「年の割に顔も可愛いし、いっか！」と好感度さがらなかったもんね。

逆に「３０近くでも女子高生コスプレ（けっこう似合うんだコレが）」「３０才記念グラビア」なんてやって、最近ますます絶好調。
エライもんです。

夏川純は、一旦は否定したりして「往生際悪かった」ってんで、なんかグダグダになってる模様。

まぁ、グラビア・アイドルの「受け答えがシッカリしてる」ってのは、バラエティーじゃ意外性あって良いかも知れんし。

反省の色見せて、出直せば良いんじゃないの？・・・なんて思ってしまうワタクシ。

それにつけても
元祖レースクイーン、元祖ハイレグの女王・・・の岡本夏生さん、この人も「年齢サバ読み」を芸としたグラビア・アイドルさんだったが。

やっぱり「いつまでもハイレグ着ます！」てな覚悟見せてるもんね。
それで、まだスタイル良いもんね（４０近いでしょ？）。ハイレグも着れてますよね。
顔も若いし、大したもんですよ。

今、活躍しているグラビアの方々も、それくらいの覚悟で頑張って欲しいものです。

夏川純「年齢ゴマカシ」に対する我が家の反応

オレ：「ふ～ん（身体が良けりゃ何でもい～や）

連れ：「バラエティー番組でも、言う事しっかりしてたもんねぇ」

思い出の品：イーグルス １９９５ツアー パンフ（中身）

つい、こないだのように思っていたら
もう１３年前か・・・。

メンバーのソロ作コーナーもあったなぁ。
ジョー・ウォルシュが元気にはしゃいでのが印象深かった。

ドン・ヘンリーの「ボーイズ・オン・サマー」の登場に
「彼らもイーグルスから離れた事やろうと、互いに張り合ってた
時期あったなぁ」と感慨を深め・・・

グレン・フライの「ユービロング・トゥー・ザ・シティ」の
都会的な、ロックらしからぬ、むせび泣くサックスで
「ああ、これはリユニオンという名のお祭りなんだ」と感じた



最後の最後
「テイク・イット・イージー」のアップテンポなリズムで一気に
暖まる会場

座ってた客も立ち、若いカップル客の男性が前後に腰を振って
ノッていた

まぁ
昔、アルバム「ホテル・カリフォルニア」ばっか聴いてた時期が
あったワタクシ、
感慨深いコンサートではありました・・・

思い出の品：イーグルス １９９５ツアー パンフ

「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」ツアーというか
「フェアウェル・ツアー」とか言ってなかったっけ？



あとで「シャレだから」と撤回されたが

それは、後にＥ・クラプトンでも繰り返されたのであった・・・

知事選・市長選、盛り上がって参りました

現職の石原慎太郎に対し、対立候補が懸念された東京都知事選挙だが。
建築家の黒川紀章、前宮城県知事の浅野史郎などなど、続々と立候補する面々が現れ

ここへ来て
桜金造、ドクター・中松といった人々まで、都知事選出馬を表明するに至っては「おぅ、いよいよだな！」って感じで、お祭感も増すってもんですわ。

やっぱＤｒ．ナカマツが出なきゃ始まりません。

そういや、あの「羽柴秀吉」さんは？都知事選には出ないの・・・？

なんて思っていたら
いやいや「私財200億円を投げ打って」とブチ上げて、夕張市長選に殴り込みを掛けていらっしゃいました（笑）。
さすが、城に住んでる人は考える事が違う。

そういや、あの快楽亭ブラックも、渋谷区長選出馬って話だったが。
ただし、担ぎ上げた市民団体関係者（？）が、なにやら胡散臭い人物だってんで、週刊文春に書き立てられて、本人は困惑している模様。
ドタキャンの予感・・・。

しかし、ここまで色々と名前が挙がると。
あとは
「東郷健」「赤尾敏」って方々にも出て来て欲しい・・・・なんて。

もう無理だっての（←でも、あの人ら居てこそ、「選挙だ！」って気分になったのも事実・・・・）