あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

ジョニー・ウィンターの名盤シリーズ

2014年07月31日 | CD紹介(洋盤)
スタジオ盤でいえば
メジャーデビュー3枚目のアルバム「ジョニー・ウィンター・アンド」が
私は凄く好きです。

1stはブルースロック、他にはロックンロール炸裂・・・などという趣きがあったが
この「ジョニー・ウィンター・アンド」はハードロック的というか、もっと広がりある
実に味わい豊かな盤なのであります。



1曲目のオープニングからして切り込む様なギターと
「イエー!」というジョニーの雄叫びで始まります。

01. ゲス・アイル・ゴー・アウェイ
02. エイント・ザット・ア・カインドネス
03. ノー・タイム・トゥ・リヴ
04. ロックンロール・フーチー・クー
05. アム・アイ・ヒア?
06. ルック・アップ
07. プロディガル・サン
08. オン・ザ・リム
09. レット・ザ・ミュージック・プレイ
10. ナッシング・レフト
11. ファンキー・ミュージック
12. ゲス・アイル・ゴー・アウェイ [ライヴ] -Bonus Tracks-
13. ロックンロール・フーチー・クー [ライヴ] -Bonus Tracks-

ソングライター=リック・デリンジャーのグループに合流して結成されたのが
「ジョニー・ウィンター・アンド」。
新グループによる70年発表のスタジオ盤。ノリは一発録りだな。
ジョニーのギターとヴォーカルはライヴ感に溢れている。

ジョニー本人は余り曲作りに関わらないヒトだが、そこはデリンジャーが
良い曲を提供してて、アルバム全体にジョニーのスケールとデリンジャーの
良メロディがブレンドされてジャストフィットな塩梅になっている。私には。

曲作りに関して、ジョニーはカヴァー・ソングをモノにする事で補っている。
いや、誰の曲でもジョニー・ウィンター節で演って歌うんだから、補って余りある。
その地力の強さがウィンターの魅力だ。

ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「シルヴァー・トレイン」
「レット・イット・ブリード」も完全にジョニー流。
ボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」も見事なジョニー流。
チャック・ベリーのド直球カヴァー「ジョニー・ビー・グッド」も強烈にジョニー流。

他にも「イッツ・オール・オーヴァー・ナウ」など多数カヴァー曲あり。
そもそもブルース・ソングからして先達の曲をカバーして料理するのが当たり前。

ただし、このアルバムではサプライズとも言えるカヴァ-ソングあり!

なんとトラフィックのバラード「ノータイム・トゥ・リヴ」を取り上げてるのだ。
S・ウィンウッドの透明感とツヤのあるハイトーン・ヴォーカルに対し、ジョニーは
粘りと濁りのある甲高声で歌っているが、そこには別の魅力あり。



原曲のキーボード音を、ギターの残音で表現したかのよう音空間も素晴らしい。
トラフィック・ファンも納得の演奏と歌唱だ。
そして
「ノータイム・トゥ・リヴ」のエンディングの余韻も冷めぬ内に始まるのが
あの「ロックンロール・フーチークー」。
ベスト盤みたいに一曲目から始まるのもイイが、こういう始まり方も最高だ。

なお、
紙ジャケCDにはボーナス・トラックで「ゲス・アイル・ゴー・アウェイ」と
「ロックンロール・フーチー・クー」のライヴ・ヴァージョンが収録されている。

やはりゴキゲンな1枚だ。

モノトーンのアルバム・ジャケットは地味かも知れないが、ジョニーを前に
並び立つ男たちの配列がカッコイイ。


※「セカンド・ウィンター」の青いジャケットもイイけどね!

ジョニーの曲やジョニー・ヴァージョンをカヴァーするミュージシャンも多く。
「グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール」もジョニー流が定着してたかも。

今年行ったラス・バラードも「ボニー・モロニー」をカバーしてて、そのロッカー魂に
私は打たれたものでした。

そうだ、私が見に行ったジャパン・ブルース・カーニバルのセットリストには
「ボニー・モロニー」は無かったんだよな。

私からすると、ラスが代りに演ってくれたようなモノだ。
ラスとジョニーのロックンロール・スピリットに乾杯!そして感謝!

あと、「グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール」は
テンイヤーズ・アフターのヴァージョンもロックファンには御馴染みだよな。

2013年に亡くなったテンイヤーズ・アフターのギタリスト=アルビン・リーは
ジョニーとの共演ライヴを控えてたって話だな。

ありがちな言い方だが、
天国でギター共演しまくって下さい。ジミヘンもいますよ。デュアン・オールマンも。

みんな「なんだ、もう来ちまったのかよ」などと言いながら、笑顔で迎えてくれるでしょう。
そしてジャムりまくって下さい。

ながらく有難うございました、Mr.ジョニー・ウィンター!

多くのミュージシャンがジョニー・ウィンターへ追悼コメントを送る

2014年07月30日 | 洋楽
ミュージシャンズ・ミュージシャンの一面もあった彼だけに
数々のミュージシャンがフェイスブックなどでジョニー・ウィンターへの
追悼コメントを残しているようだ。

【エドガー・ウィンター】
 血を分けた兄弟だけに、音楽仲間を失っただけでなく
 兄を亡くした悲しみを述べておいでだ。
 次期ツアーは「ジョニーに捧げる」とも。



【ポール・ネルソン】(ジョニー・ウィンター・バンドのギタリスト)
「Goodbye my friend」

【エリック・クラプトン】
「Very sad to hear that Texas blues legend Johnny Winter」

【リンゴ・スター】
「God bless Johny Winter」

【デイヴ・デイヴィス】(キンクス)
「RIP to a great blues player - Johnny Winter 」

【ドゥービー・ブラザース】
「Rest in peace #JohnnyWinter. We all knew him.」

【ニルス・ロフグレン】(The E Street Band)
「Life long inspirer, friend from the early days,」
「Rest in Peace Johnny Winter.」

【レズリー・ウエスト】(マウンテン)
「RIP my friend! God Speed!」

【ビリー・ギボンズ】(ZZ TOP)
「初めて彼のプレイを見たとき自分は12か13歳だった」として
‘Johnny Cool Daddy Winter’の衝撃を語っておいでだ。
「We’ve lost another of the gifted guitar greats
 and a truly soulful spirit.」とも。

【スティーヴ・ルカサー】
「世界は偉大な男を失った」として「RIP Johnny Winter.」と続け、
 ジョニーの家族への慰めの言葉も。

【ニール・ショーン】(ジャーニー)
「Johnny Winter RIP」

【ジョー・サトリアーニ】
「R.I.P Johnny Winter - We will miss you」

【ジョー・ペリー】(エアロスミス)
「So sad and shocked Johnny Winter passed on....」
「ショックで言葉が出ない・・・」とも。

【ポール・スタンレー】(KISS)
「RIP JOHNNY WINTER. We have lost one of the absolute greats. 」
「Thank you for all the fire.」

【デヴィッド・カヴァーデイル】(ホワイトスネイク)
「Johnny Winter...RIP A Great, Great Artist...」

【イングウェイ・マルムスティーン】
「RIP Johnny Winter you were one of the true greats! God Bless」

【ザック・ワイルド】(オジー・オズボーン・バンド、ギタリスト)
「GOD BLESS JOHNNY WINTER 1944-2014...」
「LONG LIVE THE KING OF THE FIREBIRD」

【ニッキー・シックス】(モトリー・クルー)
「So bummed to hear about Johnny Winters passing.」

【サミー・ヘイガー】
「Sad to loose another great blues man.」

【マイケル・アンソニー】(ヴァン・ヘイレン)
 敬愛するミュージシャンの死を悼み、「彼の曲は何度も演奏した」
「何度もコンサートに足を運んだ」と思い出を語り
「Thank you for the music Johnny, you will be deeply missed.」
・・・と結んでいる。

【フリー】(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
「god bless johnny winter. R.I.P.」

【スラッシュ】
「Johnny Winter. RIP」

【テデスキ・トラックス・バンド】
「Farewell to our dear friend and great inspiration,」
 として、ジョニーと一緒に演奏した"Highway 61 Revisited"の
 思い出を語っている。

【ロバート・ランドルフ】
「R.I.P the legend #Johnnywinter」

【ジョー・ボナマッサ】
「Rest in Peace Johnny Dawson Winter III.」



まだまだ交流のあったミュージシャンは多いから(ストーンズとか)
追悼コメントは増えていくだろう。

ギター・スリンガーよ永遠に。

『アイカツ!LIVE☆イリュージョン』追加公演!

2014年07月29日 | アニメ・特撮
「ファミリータイム公演の追加決定!」だそうな。

8月18日(月)・19日(火)・20日(水)14:00の回が追加され
チケットは7月26日(土)10時より販売開始されている。

あらためてイベント内容を紹介。

今年の夏、「アイカツ!」初めてのホログラム映像とプロジェクションマッピングを使った、
『アイカツ!LIVE☆イリュージョン』を開催!
星宮いちごちゃんをはじめとしたアイドルのみんなが、目の前でアニメや
データカードダスの人気曲を歌うだけでなく、「トーク」や「ファッションショー」も
披露するよ♪
さらに!入場者全員にオリジナル「データカードダス アイカツ!」アイカツ!カードを
3枚プレゼント!



開催概要

『アイカツ!LIVE☆イリュージョン』

▼開催期間
8月16日(土) ~ 8月20日(水)

▼開催時間
8月16日(土) 10:00、12:00、14:00、19:00
8月17日(日) 10:00、12:00、14:00、19:00
8月18日(月) 10:00、12:00、14:00(追加)
8月19日(火) 10:00、12:00、14:00(追加)、19:00
8月20日(水) 10:00、12:00、14:00(追加)、19:00
※10:00、12:00、14:00は「ファミリータイム」、19:00は「ナイトタイム」。
※開場は開演の30分前を予定。

▼グッズ販売についての案内
<10:00開演の回>
グッズ販売 優先案内時間 8:30~9:45
※グッズ販売の希望者は「8:30~9:15に来てください」との事。
<12:00開演の回>
グッズ販売 優先ご案内時間 10:15~11:30
<14:00開演の回>
グッズ販売 優先ご案内時間 12:15~13:30
<19:00開演の回>
グッズ販売 優先ご案内時間 16:15~18:45

・グッズ販売は混雑が予想される為、時間に余裕持って行ったが無難そう。
・上記優先案内時間外だと、一般入場となる。
・グッズ販売は8:30~19:00までとなっております。



▼開催場所
東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール

▼チケット料金
<ファミリータイム>
全席指定:子ども券・付添券 各¥1,620 (税込)
<ナイトタイム>
全席指定:¥4,860 (税込)
※各チケット1枚につき、入場は1回まで。事前にチケット購入の上で参加を。

ホログラムの映像に期待ワクワクだが
一部で「ゲーム仕様のクオリティ」なんて噂もあり。
それだったら落胆しそうな予感がするなぁ。

プロジェクションマッピングは「TOMITA×ミク」で、その素晴らしさを体験してるが
それとアイカツ!が、どう相乗効果を呼ぶか楽しみではある。

もうチケットは買ってるから、ちびスケと2人で会場に向かうのみですわ。

盆踊り

2014年07月28日 | 生活
先週豪雨で中止になった地元の盆踊り。

今週は無事開催となったので家族で出かけた。
ちびスケは浴衣、私はTシャツにジーンズ。

屋台でビール買って、ちびスケが好きなゲソ天も買って、フランクフルトも買って
夕涼みを満喫・・・。いいなぁ~。



年配者・普通の大人・青年・若い女性・そして子供
皆で輪になって盆踊り。

曲は定番の「東京音頭」「炭坑節」「八木節」

それにしても、やっぱり日本人の血は音頭と民謡に反応するんだ・・・と感じましたね。
さんざんロックも聴いたけど、改めて「八木節」のカッコ良さに感服。
歌い回し、打楽器のリズム、重さ・・・と渋すぎますわ。
歌詞も・・・民謡だから地域によって変わるのだが(それはケルティック民謡も同じ)
今回の盆踊りで掛かった「今日も明日も明日も今日も・・・」という一節は、
何かブルージーでグッとくる。
忠冶を歌ったり、博奕渡世を歌ったり、ホント渋すぎます・・・。



そして、子供も大人も喜ぶ「オバQ音頭」。その定着ぶりも凄い。
お化けモノは数々あれど、ここまで長く愛されるオバケ音頭はありませんぞ。

そして「ビューティフルサンデー」
「ビューティフルサンデー音頭」なんて曲があるわけじゃなく

田中星児さんが歌う曲に、和太鼓の生音が音頭のリズムを乗せる・・・
それが盆踊り版「ビューティフルサンデー」。



これまた老若男女で踊るのよ。
「どこでもそうなのか?」と検索したら、横浜とか群馬とか、いろんな地域で使われてるのね。
どっかの地域で試しにやったらノリが良くて好評だった・・・とかのパターンかな?
それで「ウチも」と他の地域も後追いしたのかね?

音頭の太鼓を合わせたらOK・・・っていうのなら
私はバッド・カンパニーの「バーニング・スカイ」を盆踊りで掛けたい。



音頭太鼓乗せる以前に、既に音頭っぽいリズムの曲だし。
まぁ、サビでは普通に疾走するんだけど、そこを誤魔化せば再度音頭のリズムが復活する。

だいたい、アルバムジャケットからしてポール・ロジャースさんが鉢巻と法被でキメている。
すでに「やる気マンマン」なのだ。



ああ、やってみたい「バーニング・スカイ音頭」
どっかに話の分かる地域は無いのか?

しかし大阪芸大って凄いね

2014年07月27日 | サブカル
「アオイホノオ」の舞台になってる大阪芸術大学。

北海道出身の島本さんが関西の大学に行ってたとは知らなかったし
庵野氏に関しても知らなかった。
※日芸あたりだと思ってた・・・

そもそも、あの“中島らも”さんだって大阪芸大だ。
※年齢は島本さんより上だから接点なかったろうが。



そう考えると多種多彩な人を輩出したトコロだったんだなぁと
思わずにはいられない。

漫画・アニメ界では
庵野秀明、島本和彦、魔夜峰央、士郎正宗、克・亜樹、あずまきよひこ
芸能関係では
古田新太、渡辺いっけい、筧利夫、松尾貴史・・・など

錚々たるメンバーだ。

矢野健太郎さんも、「ネコじゃないモン!」で登場された時には
そのアニメチックな絵柄でビックリさせられたもんでした。



「ウィングマン」の桂正和さんと双璧だったかも。

しかし、島本さんが「リアリティ持たせる為に」と、いちいちセリフに
シャアの言葉を盛り込ませたという矢野健太郎氏
すごいキャラだったんだな。違う意味で人気再燃しそうだな。

※最近は「毛野楊太郎」名義でエロい漫画も描いてるし
 たしかに「漫画家でなくなったら何もない」を地で行ってらっしゃます

とにかく、いちいち矢野セリフがザグザグ突き刺さった。
そんなドラマ「アオイホノオ」第二回だった。


※上記画像は私が高校生くらいの頃に描いたメーテルだ。
 もちろんキャプテン・ハーロックも山ほど模写したさ!
 だからクモジャキー描いてもハーロックっぽいのさ!
 どうやっても襟の折り返しがハーロックぽくなるのさ!
 松本零士の影響受けたヤツは襟の折り返し見れば分かるのさ!

ドラマ「アオイホノオ」第二回視聴

2014年07月26日 | 漫画
ダメだっっ!!!

「オマエはオレか!?!?」が止まらない!

主人公が矢野ケンタローに「絵が、お子ちゃまだからさ」と、
シャア突込みを入れられ
「石森章太郎と永井豪を目指してるようだ。松本零士も入ってるね」
「しかも、うわべだけの模倣だ!」と喝破された時には
わが事のように胸にグサグサ突き刺さってねぇ・・・。
もう、参りましたわ。

そんな感じだから、
全編もだえながら、または爆笑しながらの視聴となったのさ。 
登場する固有名詞も、ほぼ知ってるし。


※細野さんは、カッコイイ絵だけじゃなく女の子も可愛く描けたよねぇ。

「サイボーグ009/天使編」に執着心を抱くトコロとか、
主人公・モユルには感情移入を通り越した思い入れが生まれてしまってます。



第一話では、
大学生にもなって「漫画やアニメに並ぶ面白いものなんてありませんよ!」と
堂々と言ってるし。
※先輩に「オレの好きな落語だ」と聴かせてもらってるのにな・・・。
 オマエのようなヤツが上京して立川談志さんを知って「落語スゲェ!」とか
 衝撃受けるんだよ。
 そんで、手塚治虫先生が立川流の顧問と知って驚くんだよ。
 そんで、手塚先生の「耳烏」が落語的であると感じ、自分の不見識を
 恥じる事になるんだよ。



しかし、編集者役で本物の歴代編集者さんたちが出てきますか・・・。
島本さん、編集孝行だなぁ。当人たち絶対に喜んでるよなぁ。

ほんと、全編密度が濃すぎて笑い疲れたよ。
来週が楽しみだよ・・・・。

それはそうと、松本零士先生の描いた「ゴラク」表紙は素晴らしいなぁ

2014年07月25日 | 漫画
今回、漫画ゴラクのネタを記事にするにあたり
例によって記憶だけで書くと大間違いやらかしそうなんで
ネットで情報をチェックし、その流れで「ゴラク」の画像も検索したのだが



いやぁ~、1970年代の漫画ゴラクの表紙って 実質、松本零士先生の一人舞台なんだな!

おなじみの「手足の長いスレンダーな女性キャラ」が毎回コスチュームを変えて登場。
零士ファンには堪らないモノが御座います。
色っぽいんだよ、零士センセが描く女のヒトは!
※最近のマンガ家さんが描く“萌キャラ”とは別なエロチシズムがあるんですよ



大人の男性誌に相応しく、その時々の季節やシチュエーションに
あった服装で、ちょっと色っぽいポーズを取ったりして
男性読者を魅了してくれてます。

セーラー服だったり、テニスウェアだったり、ネグリジェだったり、
水着だったり、パラグライダー用のスーツだったり、和服だったり、
ドレス姿だったり、スキーウェアだったり、下着姿だったり、
入浴姿だったりと、いまで言えばコスプレ状態です。
※何も着てない時もありましたなぁ・・・。(ハァハァ)



そうなんだよな。
そもそも執筆陣の一人なんだよな、零士センセは。
「恐竜荘」とか「大凡人伝」とかを、ゴラクに連載してたんだよな。

・・・で、大人誌だから
その女性キャラもエロチックだったりする。
主人公の隣人だけど、他の男を連れ込んだり、“その時の声”が漏れ聞こえて来たり・・・。
そのくせ、寸足らずの主人公が人生上手くいかずにフテ寝してたら
いつの間にか膝枕してくれてたり・・・。



零士センセの女性キャラって、結局は「銀河鉄道999」のメーテルが
代表的みたいになって
いわゆる「理想の女性像」の如く印象付けられてしまったが

ゴラクの表紙に描かれているキャラクターは、まさに
別の魅力を持った「ピンナップガール」的な存在だよな。

毎週グラビアを飾ってるような印象・・・。
※まぁ、メテールさんもアレで脱ぎっぷりが良かったですがね

たしか、田舎に日本文芸社が出した「松本零士イラスト集」があったよな。
この手の表紙をまとめたモノかしら・・・。昔買った物だから記憶が薄れてるわ。

いま見たら違う印象で読めるかもな。
次、帰郷した時には見なきゃね!

そして8/2ロフト+1深夜は「週刊漫画ゴラク創刊50周年記念」祭!

2014年07月25日 | 漫画
8/2(土)新宿ロフトプラスワンの深夜の部イベントは

なんと、月刊BUBKAプレゼンツ / 週刊漫画ゴラク創刊50周年記念
「大ゴラク50年LIVE!!!!!!男たちの劇画祭」だ!!

OPEN 24:00 / START 24:30
前売¥2000 / 当日¥2500(税込・要1オーダー500円以上)

月刊BUBKAプレゼンツ / 週刊漫画ゴラク創刊50周年記念



【出演】植地毅、コンバットREC、ほかゲスト出演あり
【スペシャルゲスト】高橋よしひろ、かざま鋭二、吉田豪
【司会】内田名人
※出演者は一部変更になる可能性あり。

伝説の「漫画ゴラク」ファンイベントが開催される!

イベント内容によると
出演者は
現在BUBKA誌上で期間限定漫画ゴラク・クロニクルを連載中で、
ゴラクTシャツ他デザインも担当している植地毅氏、

ビデオ考古学者・ラジオパーソナリティにして名誉ゴラク・セールスマンの
異名を持つ、コンバットRECのゴラクプロ読者(プロゴラッカー)の両名。



さらにスペシャルゲストは、
銀牙伝説30年&新シリーズ「赤目」の高橋よしひろ先生、
「霧島嵐児」・「親玉’s」のかざま鋭二先生、コラム「聞き出す力」の吉田豪氏。 

サイン会も時間の許す限り行なわれ、唯一無二の50周年記念グッズも
先行お値打ち価格で販売・・・との事。

※なお、このイベントは18歳未満の方、および高校在学中の方の入場は
 できません・・・との事。深夜だからねぇ。

「ゴラク」というと、街の中華系定食屋のテーブル下で油にまみれて
置いてある印象がある。



まさに「本物の漢たちに贈るエンターテイメント!」のキャッチコピー
そのまんまの週刊漫画雑誌だ。

発売元は、日本文芸社で
編集方針として、他誌でリニューアルや作者と編集部・読者の意識が
ズレてしまった等の理由で活躍の場が無くなった作家・作品を積極的に
引き受けているとの事。

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された高橋よしひろの「銀牙 -流れ星 銀-」の
続編「銀牙伝説WEED」はヒット作となった。
※犬が会話する、漢気マンガ。師匠の本宮ひろ志系の群雄モノ。需要があるんだねぇ。

最近は、平松伸二など「元ジャンプ組」が目立つ。
その反面、葉月京のようなイマっぽい絵柄のお色気読み切りが不定期で
掲載されている・・・そうな。
※葉月さんは「百済内創」のペンネームの方が馴染みあるなぁ



よしひろ先生や、かざま先生は、大手のメジャー誌で執筆してた方々で
今回ゲスト出演も納得なんだが

最初からメインストリームと外れた作風を世に問うスタイルも「ゴラク」は
持ってたんだよね。



歴代の連載作を挙げても

「パチンカー人別帳」 作画:左近士諒 / 原作:牛次郎
「ピンクのカーテン」 ジョージ秋山
「ラジコン・ブルース」 向後つぐお
「駄馬コマンコスキー」 野口アキラ 
「人間凶器」 梶原一騎 中野吉雄



「野望の王国」 雁屋哲 由紀賢二
「モンローちゃん」 はらたいら
「拳闘士」 司敬
「ころがし涼太」 村田ひろゆき
「ザ・シェフ」 作画:加藤唯史 / 原作:剣名舞
「ミナミの帝王」 作画:郷力也 / 原作:天王寺大
・・・などなど、たくさんの作品が出てくるし



作家名を古くから挙げていっても
佐藤まさあき、笠太郎、どおくまん、ビッグ錠、ケン月影など

・・・と、実に個性的だ。素晴らしいですよ。
※まぁ、大手と掛け持ちだったり、やっぱり流れてきた先生も
 いらっしゃいますが。

私なんて、こっちの方が、まさに「ゴラク」って感じがするんですけどね。

男性(オヤジ)向け週刊漫画雑誌だから、エロスの要素も当然あり・・・で。
ロフトプラスワンのトークでは、勿論この点も語ってくれるんだろうなぁ。



「らも」~「ゴラク」とハシゴするか?
いや
やっぱ、それは無理だろうなぁ・・・。

「らもメモリアルWEEK報告会」チケットGET

2014年07月25日 | ライヴ
中島らもが亡くなって今年で10年。
大阪で7月下旬から開催されている「中島らもメモリアルWEEK2014」を、
「東京でもやってほしい」という声に応え、一夜限りのメモリアルWEEK・
スピンオフ企画が決定、「らもメモリアルWEEK報告会」と銘打って
新宿ロフトプラスワンで開催される・・・というのは
以前にも当ブログの記事にあげたが

チケット買ってしまいましたよ。
家族団欒の時間を投げうって、土曜の夜、一人新宿に向かうワケですよ。



8月02(土)
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2500 / 当日¥2800(税込・要1オーダー500円以上)

【出演】
松尾貴史、東野ひろあき、中島さなえ(娘さん)、他ゲストあり



ロフトプラスワンの公式HP見る限り
「出演者のコメント映像や、イベントの模様をお伝えします」との事だから
大阪のイベントを見せてくれるんだろうな。

今回も、中島らもの秘蔵映像をたっぷり楽しむコーナーあり。
盛りだくさんの内容・・・だそうだから
期待して当日は新宿に向かおう。

ロフトプラスワンも、久しぶりだなぁ。

「中島らもメモリアルWEEK 2014」、開催中

2014年07月24日 | サブカル
作家として、ミュージシャンとして、数々の名作と伝説を残し、多くのファンを
魅了してやまなかった才人=中島らも氏。
酒に酔って階段から転落死するという不慮の事故から今年で10年。
それを機に、落語・文学・映画・音楽など、らもさんが残した作品の数々で
一週間笑って盛り上がる、「中島らもメモリアルWEEK 2014」が現在、開催中だ。



オープニングイベント「らもさん昇天10周年~ひつこいファンの集い~」
7月22日(火) らも噺の会
7月23日(水) リーディングRAMO
7月24日(木) 中島らも短編集~林英世ひとり語り2014~
7月25日(金) ビブらもバトル
7月26日(土) 中島らも追悼LIVE~Knockin’ On Heavens Door~
 出演者:石田長生、大槻ケンヂ、町田康、チチ松村&樋野展子
 鮎川誠 シーナほか
7月23日(水)~7月27日(日)
 らも映画祭2014
 上映内訳
 7月23日 LieLieLie らもトリップ
 7月24日 星くず兄弟の伝説 寝ずの番
 7月25日 SFサムライフィクション お父さんのバックドロップ
 7月26日 LieLieLie お父さんのバックドロップ 寝ずの番
 7月27日 星くず兄弟の伝説 SFサムライフィクション らもトリップ

http://ramo-nakajima.com/memorial/

やはり関西圏での「らも人気」は根強いなぁ・・・と感じ入る。
そして、やはり協賛は「カネテツデカフーズ」。



下北沢で、らもさんの劇団「リリパット・アーミー」を見たとき
終演時に役者さんが「カネテツ」の袋入りチクワを客席に投げ入れたんだよなぁ。
あれは恒例行事だったんだよね。
井の頭線で齧りながら帰ったっけなぁ・・・。

大阪では、松尾貴史、升毅などの縁の深い人たちに加え、
「父の家業を継いで」小説家になったという実娘・中島さなえさんを
はじめとする家族も交えて、自主規制なしで裏話を語られた・・・とか。

さらに、らも氏が世に出るキッカケになったともいえるショートコントの上演もあり
おおいに盛り上がってるんでしょうね。
※石田長生さんなんて、ロック・ブルース系のギタリストとして
 凄い人だもんなぁ

いやぁ、関西が羨ましい。

ジミヘンの評伝「Life」発売

2014年07月23日 | 洋楽
逝去から40年以上経つ今でもなお「歴史上最も偉大なギタリスト」と呼ばれる、
ロック界の伝説ジミ・ヘンドリックス。

そのジミヘンの人生(Life)を克明に描く決定版とも言える書籍が発売された。
未見ではあるが、「頁数477の大型本」との事で、これまた凄い本が出たなと
驚くばかりだ。



1966年のデビューから70年の急逝まで活動期間わずか4年ながら、
革新的なギター・プレイで圧倒的な影響力を残した伝説的ミュージシャン=ジミヘン。

黒人でありながら白人のフィールドで活躍し革命的な足跡を残した彼は、
驚異的な作曲センスでも知られ、マイルス・デイヴィスからも一目置かれた存在だった。

「ギターという楽器の可能性を広げた」と言われる奏法、エフェクターの数々、
ギター以外の音色もアルバム制作に使う(オルガンやハープシコードなど)柔軟性も
彼の恐るべき感性の現れだった。

27年の人生を「あっ」という間に駆け抜けたジミヘン。
彼は何を考え、どのような人生を歩んだのか?

夭逝から40年以上経つ今なお「歴史上最も偉大なギタリスト」と呼ばれるロックの伝説
ジミ・ヘンドリックスの人生(Life)を克明に描く評伝・・・という謳い文句は魅力的だなぁ。

商品説明
大型本: 477ページ
出版社: ティー・オーエンタテインメント
発売日: 2014/7/15

出版不況の現在で、これだけの翻訳本を出しますか。
FREEの書籍は一般出版社から出さなかったのに・・・。←クドイぞ



これ以上、さすがに本は増やせないから手が出ないが、
書店で軽く立ち読みくらいはしたいなぁ。

けっきょく購入した本

2014年07月22日 | 生活
昨年の話だが
子供向けに図書館から借りた偉人マンガ本に感動してしまい、
いつもなら、子供が1度読んで私が1度読んで返却するのだが
私は何度も読んでしまい(しかも泣きながら)、
なかなか返せなかった本があったのだが。

なんのこたぁない、「買ってしまえばイイんだ」と気がついて
買ってしまったんですよ、村野守美さんが絵を担当した本を。
amazonの中古本で。


「宮沢賢治」

日焼けしてたが、それなりに安かった。
中身は、結構キレイだった。


「高村光太郎・智恵子」

同じく表紙の角などに少し痛みはあったが、キレイな本だった。


オサムとタエ シリーズ「草笛の季節」

同じく表紙に日焼けはあったが、新品で買っても数年で
これくらいにはなるだろう・・・という状態だった。

内容も田舎のノンビリした原風景が描かれていて、
おおらかな色気も漂ってて
読んでるこちらの心が満たされるような本だった。

自然の風景を描くのも上手いんだよなぁ、村野さんは・・・。
※矢口高雄さんと双璧かな

偉人シリーズは
シナリオ担当と作画の意思疎通が、どれくらいだったか分からないが
進学先から一時帰郷する宮沢賢治を迎える妹・タエが、写植では
「11才」となってるが、村野さんが描いた美少女は、どうみても
14才以上の雰囲気だったりして・・・

ちょっと釈然としないが、まぁ村野絵は堪能出来るからイイか。

などと独り言いいながら再読している私なのでした。

思い出のジョニー・ウィンターCD

2014年07月21日 | CD紹介(洋盤)
基本として英国ロックが好きな私だが
別格の米国人もいる。
カナダにもニール・ヤングやザ・バンドみたいな別格の
ミュージシャンが居る。

米でいえば、ジミヘンやZAPPAは別格だ。
サザンロックやリトル・フィート、ドゥービー、イーグルスも聴いた。

そして、やはり別格だったのが先日亡くなったジョニー・ウィンターだ。
白人ブルースと言いつつ、やたらとライブ盤は熱かった。

彼が「ロックンロ―――――――ル!!」と叫んで始まる曲もあったくらいだ。
故ロリー・ギャラガー同様、ライブ盤買っきゃ間違いないアーティストだったが
※実際、来日公演の「予習」として私はライブ盤ばかり聴いていたくらいだ。



それと別に重宝したのは、UKのコンピレーション専門レーベル=
「CASTLE」からリリースされてた「The Collection」。
メドレー含む17曲の代表作がチョイスされたジョニー・ウィンターのベスト盤だ。



ウィンターの国内盤が出てなかった時期あったから、
このアルバムは有り難かったし、実際に良く聴いた。

ライブ・ヴァージョンも収録されてるから、
「曲によっちゃライブの方がイイ」ミュージシャンの真骨頂が味わえる。



「CASTLE」の盤では、キース・エマーソンが在籍した=
The NiceのコンピレーションCDを買ったなぁ。

あっちは必ずしもベスト編集とは言えなかったが、やはりオリジナルの
アルバムが入手困難な時期には有り難い盤だった。

ジョニー・ウィンターの盤、久々に引っ張り出して聴いてみた。
スライドあり、アコギブルースあり、熱い弾きまくりあり・・・。

この人のギターは、熱いだけじゃなく、ちょっとホロ苦かったり
甘い香りもして、いま聴いたら胸を締め付けられるような感じです。

しばらくは通勤時にベスト盤を聴いて、追悼の思いを深めよう。

久々お絵かき「アイオホノオ/焔モユル」

2014年07月21日 | 生活
ちびスケが紙を出し、お絵かきが始まった。

おもむろに、自分の絵の真横へ
「パパがかくところ」とスペースを空けた。

描けというのか
描けと言われりゃ描くけどさ。

・・・というか、
いま描くなら「アオイホノオ」だろう。主人公の「焔モユル」だろうと



モユルを描いてみた。
ちびスケは「誰だか分からない♪」としながらも喜んだ。

私も「けっこう描けた」と喜んだ。
キャラは表情が命だ。
焦ってるモユルの心情が描けたと思う。上出来だ。

そういや、その前に描いたのも「ハートキャッチプリキュア」の
クモジャキーだったよな。



あのキャラクターもシマモト的と言われた熱血の敵幹部だった。
うーん、私はシマモト的なモノでスイッチが入るのか。

今回は下描きなしのボールペン&筆ペン画だが。
次回は、つけペンで描いて色まで塗るかな?

家族カラオケに「妖怪ウォッチ」登場

2014年07月20日 | アニメ・特撮
自分で選んで色々歌うようになった我が子だが
「アイカツ!」に続けて歌ったのが
「ゲーラゲラポー♪」という歌だった。

さらには「ようかい体操だいいちー!」
「よーでるよーでるよーでる♪」と、ちびスケはノリノリ。

そういや、テレ東フェスのアニメパネルの中心にいたな、変なネコのキャラ。



最新アニメなのに、画面には元の絵柄でキャラクターがダンス。
版権に大らかなのか、大っぴらに見せた方がキャラが浸透するだろうという
目論見なのか・・・。

ちびスケも立派に声が出てて、「あれ?歌入りバージョンのカラオケ?」と
間違ってしまうほど堂々とした歌唱なのでした。
※親バカですな。しかし昔は蚊の鳴くような声だったからねぇ・・・

しかし、歌詞も子供が喜びそうなフレーズ連発。
オナラだ何だと下ネタ連発。
ちょっと大人が引きそうな代物だが、昔のドリフだって
似たようなモンだったしね。

逆に「大きなお友達が寄り付かない」感じがイイのかも。
自分たちだけのモノとして、小さなお友達的には満足なのかもな。

しかし、歌ってるグループの名前・・・

キング・クリームソーダーって?
やっぱ名前の由来は「キング・クリムゾン」だよな。

「おどるポンポコリン」演ったB.B.クイーンズの由来が、
B.B.キングってのは有名だが、
キング・クリーム…もバレバレだよな。


※まぁ、ただの遊び心なんだろうがな・・・

キング・クリームソーダーで検索すると
謎のユニットって事になっていて、メンバーは
ZZROCK(ジージーロック)、ゲラッパー、マイコによる3人との事。

とにかく、主題歌もブームだし「ポケモン」に迫る人気らしい。
私なんて「妖怪○×といえば、諸星大二郎先生の妖怪ハンターだろうが!」
・・・・と、つい言いがちなんだが



世の中あたらしくなってるのね。
※カラオケも新しい曲知らないしなぁ、私・・・。

でも、
やっぱりメダルとか、レアものが高値で売り買いされてるそうな。
「昔ながらの下ネタ」と言いつつ、やっぱり収益システムは
現代的なシステムで出来上がってるのな。

TVアニメが色々と大変なのは分かるから、グダグダ言いたくはありませんが
子供の射幸心を煽る・・・とか言われないようにして欲しいですな。