あるBOX(改)

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「週刊少年ジャンプ」2016年36・37合併号(感想その1)

2016年08月30日 | 漫画
五輪だ何だと言ってるうちに
すっかりジャンプの感想を忘れていた。



誰にも頼まれてないのだが、
勝手に義務でやらずにゃおれない。ジャンプの感想。
いや、鬼滅の応援…か。

何か…ね、当ブログの閲覧履歴も鬼滅関係の物が
常時上位にあるのよね。(嬉しいよ…)



今回も鼓の鬼を倒しつつも、相手の心を溶かし、
成仏を願う炭治郎の優しさにヤられましたよ。
そんで善逸の意外な男気。



だめだ、
ただのバカかと思ったら凄くイイ奴だった。
そしてイノシシ男は色んな意味で猪突猛進…。

「ヒーローアカデミア」



出久が気になる「お茶子ちゃん」。
「恋だ」と言われてテンパリまくり。
…可愛い。
これだけでもゴハンがいける。



「ワールドトリガー」

旋空弧月使いの生駒隊長、必殺技炸裂。
かすっただけでも凄さが窺い知れる。
凄いのに妙にトボけてる。
また味が増した印象。



「ニセコイ」
ニセが本物になった…で、最終回。
まあ、話を畳んで終了という感じか。
しかし、小咲ちゃんが…。



「幽奈さん」
相変わらずの美麗作画。お色気シーンが次から次へと…。
単行本が売れる訳です。
狭霧が完璧サービスカット要員。



最期はコガラシの男気でエンド。
「コイツならハーレムの真ん中に居ても許せる」
…そう思わせるヤツ。希少な主人公です。

(続く)


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