私が買った最初にクラシックLPは、富田勲の組曲「惑星」ホルストでした。シンセサイザーで演奏され、イメージがぐんぐん湧いてくるその中で、多分「木星」をラジオで聞いたからではなかったでしょうか。
シンセサイザー自体が珍しく、彼の苦労も解説で読みましたし、その録音の秘話も読み、一層好きになりました。
洋画ファンである私は当然自分のテーマ曲に「木星」を決めたのは何も不思議はありません。当時シンセサイザーに多少偏見のようなものがあり、独特の音調に好き嫌いが言われていました。
でもクラシックが好きでこの曲にたどり着いたのではない私は、富士山頂から電波を飛ばし東名高速でそれを拾いノイズを含めて録音したと言う解説に、大いに感心したのでした。
その後私のテーマ曲は増えてきましたが、「木星」はその第1位でした。
平原綾香が「ジュピター」を発表したときは驚きました。歌詞がそれも日本語の歌詞がついている。そしてそれを女性が歌っている。なぜ。こんな驚きでした。
素の曲は好きですから聞いてみたい気もするが、でもなんとなくと、月日がたちました。
さて本日偶然にも表題の「Jupiter平原綾香ベスト」を効く機会がありました。CDコーナーで目に留まりました。
1曲目にジュピターが入っています。初めて完全に通して聴きました。これは平原綾香のジュピターです。堂々と歌い上げる彼女の音質と歌詞がピッタリ曲のイメージにあっています。もっと早くから聴けばと後悔しています。このベストには、色々のタイプの曲がありましたが、やはり低音から歌い上げる曲が好きです。
全部で15曲入っており、タイアップの曲が多いと言いますが私はまったくその予備知識がありません。カスタマーレビューを読んでなるほどと感心しています。
ドライブ用のCDに確定したの言うまでもありません。もしまだ知らない人がいれば、是非とお勧めします。
シンセサイザー自体が珍しく、彼の苦労も解説で読みましたし、その録音の秘話も読み、一層好きになりました。
洋画ファンである私は当然自分のテーマ曲に「木星」を決めたのは何も不思議はありません。当時シンセサイザーに多少偏見のようなものがあり、独特の音調に好き嫌いが言われていました。
でもクラシックが好きでこの曲にたどり着いたのではない私は、富士山頂から電波を飛ばし東名高速でそれを拾いノイズを含めて録音したと言う解説に、大いに感心したのでした。
その後私のテーマ曲は増えてきましたが、「木星」はその第1位でした。
平原綾香が「ジュピター」を発表したときは驚きました。歌詞がそれも日本語の歌詞がついている。そしてそれを女性が歌っている。なぜ。こんな驚きでした。
素の曲は好きですから聞いてみたい気もするが、でもなんとなくと、月日がたちました。
さて本日偶然にも表題の「Jupiter平原綾香ベスト」を効く機会がありました。CDコーナーで目に留まりました。
1曲目にジュピターが入っています。初めて完全に通して聴きました。これは平原綾香のジュピターです。堂々と歌い上げる彼女の音質と歌詞がピッタリ曲のイメージにあっています。もっと早くから聴けばと後悔しています。このベストには、色々のタイプの曲がありましたが、やはり低音から歌い上げる曲が好きです。
全部で15曲入っており、タイアップの曲が多いと言いますが私はまったくその予備知識がありません。カスタマーレビューを読んでなるほどと感心しています。
ドライブ用のCDに確定したの言うまでもありません。もしまだ知らない人がいれば、是非とお勧めします。