天気も良くなく、遠出も出来ず、なかなか新しい鳥にめぐり合えません。と、思っていました。
ですが何時もの公園に合間を見て出かけると、新しい鳥に会えました。
当てもせず、公園の東端にさしかかりました。内側は広い広場になっておりますが、外側は土地の収用がうまくいかなかったのか、外郭の道路までかなりの面積が人手が入っていなく、身の丈もある草が茂っています。
その間の小道を歩いていると、左前方に茶色の塊があります。それも二つです。
ヤマドリ系の鳥かと早速撮影を始めました。
雲間から覗いた日差しに、羽を乾かしているのでしょうか。翼も尾羽も広げています。
しばらくして近寄りますと、気配を察したのか、二羽ともゆっくりと藪の中に消えていきました。走りこむのではなく、仕方ないなと言った感じで歩いていきました。
ですが何時もの公園に合間を見て出かけると、新しい鳥に会えました。
当てもせず、公園の東端にさしかかりました。内側は広い広場になっておりますが、外側は土地の収用がうまくいかなかったのか、外郭の道路までかなりの面積が人手が入っていなく、身の丈もある草が茂っています。
その間の小道を歩いていると、左前方に茶色の塊があります。それも二つです。
ヤマドリ系の鳥かと早速撮影を始めました。
雲間から覗いた日差しに、羽を乾かしているのでしょうか。翼も尾羽も広げています。
しばらくして近寄りますと、気配を察したのか、二羽ともゆっくりと藪の中に消えていきました。走りこむのではなく、仕方ないなと言った感じで歩いていきました。