そもそも私が、千葉の海に通い始めた大きな理由は、「クロガモ」を見たかったからです。でも通っても通っても沖合で「ピーピー」鳴いてばかりの子猫ちゃん♪
それが五回目の訪千の先日のことです。
いつもの通り護岸の先端に辿りつきますと、先客が二人います。何かいるのか聞いてみるとなんと、すぐ近くに「クロガモ」が来ているとのこと。
通常群れで行動するのですか、なぜか雄が1羽です。理由は岸のテトラに雌がいるのです。その雌にしきりとモーションをかけているのです。
他の群れはやはりはるか沖合です。
こんな具合に特徴ある黄色い嘴を光らせ、岸の近くをウロウロです。
そうかと思うと大きな鳴き声を上げながら、こちらに突進してきます。岸にいる雌の気を引こうとするかのようにです。
このテトラの上に雌がいます。テトラには上がらずに、廻りをウロウロしています。奥に見えるのは「ヒドリガモ」です。
これが「クロガモ」の雌です。知らんぷりでうとうとです。
確かにたっぷり撮影できましたが、この項はこの位で。
何故ならいま大きな話題になっている「ウタツムギ」を撮影してきたからです。興奮冷めやらず。さらに撮影枚数の記録の倍以上撮影したため、数百枚チェックしたところで、目がしょぼしょぼで何も手が付かないのです。
なにせ昨夜のヘッドラインでは、「生涯に一度の珍鳥が!」だったからです。カメラマンは早朝にもかかわらず150人はいたでしょうか。
しばらく整理には時間がかかるでしょう。私のブログは鳥ファンの方は少ないので、即時性は必要ないでしょうから、じっくり整理してから報告いたします。
地元のMCの方々の談では、せいぜい今週いっぱいではないかと言っています。この地に逗留しているのは。
それが五回目の訪千の先日のことです。
いつもの通り護岸の先端に辿りつきますと、先客が二人います。何かいるのか聞いてみるとなんと、すぐ近くに「クロガモ」が来ているとのこと。
通常群れで行動するのですか、なぜか雄が1羽です。理由は岸のテトラに雌がいるのです。その雌にしきりとモーションをかけているのです。
他の群れはやはりはるか沖合です。
こんな具合に特徴ある黄色い嘴を光らせ、岸の近くをウロウロです。
そうかと思うと大きな鳴き声を上げながら、こちらに突進してきます。岸にいる雌の気を引こうとするかのようにです。
このテトラの上に雌がいます。テトラには上がらずに、廻りをウロウロしています。奥に見えるのは「ヒドリガモ」です。
これが「クロガモ」の雌です。知らんぷりでうとうとです。
確かにたっぷり撮影できましたが、この項はこの位で。
何故ならいま大きな話題になっている「ウタツムギ」を撮影してきたからです。興奮冷めやらず。さらに撮影枚数の記録の倍以上撮影したため、数百枚チェックしたところで、目がしょぼしょぼで何も手が付かないのです。
なにせ昨夜のヘッドラインでは、「生涯に一度の珍鳥が!」だったからです。カメラマンは早朝にもかかわらず150人はいたでしょうか。
しばらく整理には時間がかかるでしょう。私のブログは鳥ファンの方は少ないので、即時性は必要ないでしょうから、じっくり整理してから報告いたします。
地元のMCの方々の談では、せいぜい今週いっぱいではないかと言っています。この地に逗留しているのは。