遠すぎる中洲の「チュウシャクシギ」をあきらめて、もう少し下流に下りました。
なんと、岸よりの石積みにまたまたチュウシャクシギがたくさんいるではありませんか。石積みが長いので点々とですが、こちらも20羽近く休んでおります。単独のもいますが、番なのかそれとも仲間なのか3羽、4羽かたまっているのもいます。

手前に1羽見えてのが始まりです。

1羽頭が見えます。

ここにも3羽。

4羽とキアシシギが2羽。

こんな風に手前に葦の枝かぶりは撮影をあえてしませんでした。だって、たくさんいるんですから。
枝かぶり地区を含めてざっと20羽近くいました。合計で40羽でしょうか。びっくり、しゃっくりです。
さらにこの群れには、またまたびっくりの鳥が混ざっていたのです。
なんと、岸よりの石積みにまたまたチュウシャクシギがたくさんいるではありませんか。石積みが長いので点々とですが、こちらも20羽近く休んでおります。単独のもいますが、番なのかそれとも仲間なのか3羽、4羽かたまっているのもいます。

手前に1羽見えてのが始まりです。

1羽頭が見えます。

ここにも3羽。

4羽とキアシシギが2羽。

こんな風に手前に葦の枝かぶりは撮影をあえてしませんでした。だって、たくさんいるんですから。
枝かぶり地区を含めてざっと20羽近くいました。合計で40羽でしょうか。びっくり、しゃっくりです。
さらにこの群れには、またまたびっくりの鳥が混ざっていたのです。