ただ今一部地方で大変話題になっている鳥がいます。「ニシオジロビタキ」です。山渓の日本の野鳥2版第7刷には掲載されておりません。
冬鳥または旅鳥だそうです。1羽で生活していることが多いので遭遇することが珍しいのです。
1週間ほど前から多摩地区で発見され一部で大変話題になっているのです。
いつも撮影行に出かける知人宅からはそれほど遠くない公園ですので、連絡したところ本日出かけてみるとのことでした。
私話題の鳥撮の混雑があまり好きではないので止めるつもりでしたが、今朝起きて見ると快晴です。私も参加と連絡、現地集合と相成ったのです。
公園についてみると案の定、遠くからでもわかるほどCMが集まっています。50名はいたでしょうか。初期のころは80名はいたとのことでした。
チョコチョコと動き回りじっとしておりません。とてもかわいい綺麗な鳥ですが、落ち着きがなくまた陽射しの中にも出てきません。ちょいと出てはすぐに戻ってしまいます。臆病な小鳥と初めは思っていたのですが、考えてみればこの用心深さが小さな鳥が生き残れた理由かもしれません。
取敢えず整理した中から。



この大木の中を行ったり来たりで、最初は複数匹いるのではと思ったほどです。
冬鳥または旅鳥だそうです。1羽で生活していることが多いので遭遇することが珍しいのです。
1週間ほど前から多摩地区で発見され一部で大変話題になっているのです。
いつも撮影行に出かける知人宅からはそれほど遠くない公園ですので、連絡したところ本日出かけてみるとのことでした。
私話題の鳥撮の混雑があまり好きではないので止めるつもりでしたが、今朝起きて見ると快晴です。私も参加と連絡、現地集合と相成ったのです。
公園についてみると案の定、遠くからでもわかるほどCMが集まっています。50名はいたでしょうか。初期のころは80名はいたとのことでした。
チョコチョコと動き回りじっとしておりません。とてもかわいい綺麗な鳥ですが、落ち着きがなくまた陽射しの中にも出てきません。ちょいと出てはすぐに戻ってしまいます。臆病な小鳥と初めは思っていたのですが、考えてみればこの用心深さが小さな鳥が生き残れた理由かもしれません。
取敢えず整理した中から。



この大木の中を行ったり来たりで、最初は複数匹いるのではと思ったほどです。