「カワアイサ」のいる場所を探しながら土手を歩いておりますと、おなじみの鳥たちを見かけます。
そのいくつかを。

全くおなじみのマガモですが、黄色いくちばしが少し太くないですか。基部から先端に向かってカーブを描いて薄くなるのにこの個体はそのままの嘴です。


冬の日差しを浴びて立つモズがきれいだったので。

何時もなら群れでいるのにこのカワラヒワは梢に1羽だけ、孤高の剣術家というのは言いすぎですか。
そのいくつかを。

全くおなじみのマガモですが、黄色いくちばしが少し太くないですか。基部から先端に向かってカーブを描いて薄くなるのにこの個体はそのままの嘴です。


冬の日差しを浴びて立つモズがきれいだったので。

何時もなら群れでいるのにこのカワラヒワは梢に1羽だけ、孤高の剣術家というのは言いすぎですか。