先日の晴天の日、久々の「カワアイサ」を撮影に西の川に出かけました。知人がまだ撮影したことがないということで、少し時期が早いかなと思いましたが、めったにない晴天の予報で待ち合わせて出かけたのであります。
冬とは思えない快晴で暖かく、防寒衣装を1枚2枚脱ぐほどでした。今年最後の暖かさと話し合っていたのですが、本日(23日)またもや暖かい陽射しがあります。
時期が云々と申しましたのは、まだまだ野性味が強く中々岸の方に近づいてくれないからです。広い川の中央付近で流れに浮いているのです。それでは。

カップルが出来上がっているのは、こんな具合に仲良く流れに身を任せています。

まだ相方のいない雄は、雌の周りを泳ぎ回っています。顔が黒っぽいので目をはっきり撮影するのに苦労します。

若い雌はまだまだ独身がいいのでしょうか、バシャバシャ泳ぎ回ったり餌を探したりと、まったく雄に関心がないようでした。
この時期の面白い生態をいくつか見ることができましたのでまた次回に紹介いたします。
冬とは思えない快晴で暖かく、防寒衣装を1枚2枚脱ぐほどでした。今年最後の暖かさと話し合っていたのですが、本日(23日)またもや暖かい陽射しがあります。
時期が云々と申しましたのは、まだまだ野性味が強く中々岸の方に近づいてくれないからです。広い川の中央付近で流れに浮いているのです。それでは。

カップルが出来上がっているのは、こんな具合に仲良く流れに身を任せています。

まだ相方のいない雄は、雌の周りを泳ぎ回っています。顔が黒っぽいので目をはっきり撮影するのに苦労します。

若い雌はまだまだ独身がいいのでしょうか、バシャバシャ泳ぎ回ったり餌を探したりと、まったく雄に関心がないようでした。
この時期の面白い生態をいくつか見ることができましたのでまた次回に紹介いたします。