新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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駅伝をラジオで聞いてみると

2018-01-21 17:15:52 | 閑居閑語
全国都道府県対抗男子駅伝を午後から見るつもりでした。先週の女子に続いてです。
ところが天気がいいです。明日からの天気を思うとどこかに出かけたくなり、いつもの周遊コースをドライブしました。
何気なくカーラジオをつけますと、駅伝の放送を始めていました。
ラジオで駅伝を聞くのは初めてです。マラソンはありますが。放送はTBSラジオ。解説は青山学院の原監督です。

結論から言いますと駅伝をラジオで聞くのは難しいということです。まず選手の顔が浮かんできません。勿論TVでも個人を知って選手は数少ないです。でも映像ですと選手の佇まいが見られます。でもラジオですと、アナウンサーの実況する県名と選手名しか情報がないのです。3人も4人も連続で言われると最初の選手の名前や県名を忘れてしまいます。映像ですと周辺の選手が映っていますのでグループの位置関係が当然見て取ることができますが。

先頭集団、3位グループ、7位グループ、10位グループと中継車が実況してくれますが、右から左に流れてしまいます。1選手がスパートして前の集団に追いついてもその追いつき方がよく分かりません。
駅伝ファンとして必ずと言っていいほど中継を見ておりますので、その辺の順位の変動などいつも見ておりますので、どうも耳から情報だけでは臨場感がありません。

ただいちばんよかったことは、原監督の解説がとても分かりやすかったことです。選手からのたたき上げの従来の解説者と一線を画す、素人にもわかりやすい解説は、あの物知りおばさんの解説と双璧ではないでしょうか。ただ青学のOBの選手が沢山出場し、各県の代表として競い合っているのをちょっぴり自慢しているのが、なんだかなーと思いました。それだけ青学が長年優秀選手を生み出しているのでしょうから。

ふと思ったのですが、原監督のラジオの解説でTVの放送を見たらどうだろうかと思いました。今日は運転中でしたからそれはダメでしたが。
TBSがなぜ駅伝のラジオ中継をしたのかも不思議に思いました。広島が発祥のダイソーがメインスポンサーになってました。

言い忘れていましたが、実況アナウンサーが選手名、県名、順位を結構間違えるのです。そんなことを気にしていると肝心の順位を忘れてしまいます。
もう一つ、TV中継中に中継所にでタスキの中継順がテロップで出る順位一覧ですが、あれの便利さがよく分かりました。ロールで流れるのですが観ているだけで、順位の変動などもすぐに理解できるのです。

可哀想だったのは、放送終了時に女子アナが、延々と47都道府県の順位を読み上げていたことです。昔のフジテレビの27時間放送の最終時点で、番組スポンサー全てをその年入社した新人アナウンサーが読み上げさせられていたのを思い出しました。

明日の夕方(雪の中?)出かけなければなりません。何か面白いことに遭遇したらまた報告します。
コメント
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