ゲルソン食事療法でOK食材を使った
お好み焼き風の作り方をご紹介いたします。
これは、ゲルソン食事療法をしっかり守りながらも
家族と同じメニューを一緒に食べれるように考えたレシピです。
星野先生のゲルソン療法でOKな「納豆」を使います。
納豆を使うことで、味のアクセントとなりますし
たんぱく質も取れ、つなぎ代わりにも役立ってくれます。
でも納豆に、付属のタレやお醤油は使いませんので
味付けはなしです。
つなぎは、卵を使えませんのでじゃがいもをすりおろしてつかいます。
山芋でもいいのですが、山芋は週1回程度となっていますので
じゃがいものほうがたくさんとっても良いので安心です。
では材料です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/9add3baa70fe15b7712984e7c4be5118.jpg)
・キャベツ 150g (細切りにする)
・納豆 1パック(味付けはなし)
・小ねぎ 3本分くらい(小口切り)
・じゃがいも 1個(すりおろす)
・小麦粉(全粒粉) 大さじ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/dc/8ebf13346d49b829c379b651372d292d.jpg)
まとまるまで、よくよく混ぜます。
これを、ステンレスのフライパンで油を引かずに焼いていきます。
ゲルソン食事療法では、フッ素(テフロン)加工のフライパンは禁止となってます。
ステンレスのフライパンは、くっつきやすいので
よく温めてから材料を入れるようにします。
卵を入れていないため、どうしてもバラバラとなりやすいので
ひっくり返すときは、何回かに分けると良いかと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/08f5621e2218f66fb55c004b51065c76.jpg)
できあがり~
普通の人には物足りないかもしれませんが
ゲルソン食事療法をしていると画期的なお食事です。
家族の分は、少し食材を足して作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/08/a299f19d99195300efb8a21c2d9a9f8b.jpg)
・キャベツ 150g (細切りにする)
・納豆 1パック(付属のタレを混ぜる)
・小ねぎ 3本分くらい(小口切り)
・長いも 2cmくらい (すりおろす)
・小麦粉(全粒粉) 大さじ2
・お餅 1個 (8mm角に切る)
・とろけるスライスチーズ 1枚 (小さくちぎる)
・卵 1個
じゃがいもの代わりに長いもを使い、つなぎに卵も入れます。
納豆は、付属のタレで味付けをします。
お好みで、お餅やチーズを入れると、とっても美味しくなります。
(今日はお餅がなかったので、トッポギを入れました。)
よく混ぜて、油を引いたフライパンで両面を焼きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/0e/356dfaa4e3b830a597693b67e05b2f8c.jpg)
できあがり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7b/36c99a849c998037720589c4177eeccc.jpg)
お好みで、ソース・マヨネーズ・かつお節などなど。
もちろんソースやマヨネーズがある方が美味しいですけど
全く別のメニューを食べるより、一緒のメニューの方がいいみたいですね。
良かったら、お試しくださいませ。
お好み焼き風の作り方をご紹介いたします。
これは、ゲルソン食事療法をしっかり守りながらも
家族と同じメニューを一緒に食べれるように考えたレシピです。
星野先生のゲルソン療法でOKな「納豆」を使います。
納豆を使うことで、味のアクセントとなりますし
たんぱく質も取れ、つなぎ代わりにも役立ってくれます。
でも納豆に、付属のタレやお醤油は使いませんので
味付けはなしです。
つなぎは、卵を使えませんのでじゃがいもをすりおろしてつかいます。
山芋でもいいのですが、山芋は週1回程度となっていますので
じゃがいものほうがたくさんとっても良いので安心です。
では材料です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/9add3baa70fe15b7712984e7c4be5118.jpg)
・キャベツ 150g (細切りにする)
・納豆 1パック(味付けはなし)
・小ねぎ 3本分くらい(小口切り)
・じゃがいも 1個(すりおろす)
・小麦粉(全粒粉) 大さじ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/dc/8ebf13346d49b829c379b651372d292d.jpg)
まとまるまで、よくよく混ぜます。
これを、ステンレスのフライパンで油を引かずに焼いていきます。
ゲルソン食事療法では、フッ素(テフロン)加工のフライパンは禁止となってます。
ステンレスのフライパンは、くっつきやすいので
よく温めてから材料を入れるようにします。
卵を入れていないため、どうしてもバラバラとなりやすいので
ひっくり返すときは、何回かに分けると良いかと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/08f5621e2218f66fb55c004b51065c76.jpg)
できあがり~
普通の人には物足りないかもしれませんが
ゲルソン食事療法をしていると画期的なお食事です。
家族の分は、少し食材を足して作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/08/a299f19d99195300efb8a21c2d9a9f8b.jpg)
・キャベツ 150g (細切りにする)
・納豆 1パック(付属のタレを混ぜる)
・小ねぎ 3本分くらい(小口切り)
・長いも 2cmくらい (すりおろす)
・小麦粉(全粒粉) 大さじ2
・お餅 1個 (8mm角に切る)
・とろけるスライスチーズ 1枚 (小さくちぎる)
・卵 1個
じゃがいもの代わりに長いもを使い、つなぎに卵も入れます。
納豆は、付属のタレで味付けをします。
お好みで、お餅やチーズを入れると、とっても美味しくなります。
(今日はお餅がなかったので、トッポギを入れました。)
よく混ぜて、油を引いたフライパンで両面を焼きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/0e/356dfaa4e3b830a597693b67e05b2f8c.jpg)
できあがり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7b/36c99a849c998037720589c4177eeccc.jpg)
お好みで、ソース・マヨネーズ・かつお節などなど。
もちろんソースやマヨネーズがある方が美味しいですけど
全く別のメニューを食べるより、一緒のメニューの方がいいみたいですね。
良かったら、お試しくださいませ。