mika日記

物を少なくシンプルに暮らしたい
お料理、ハンドメイド、キャンピングカー、エコ、イベントなど日々の暮らしを綴ってます

ポテトチップスを作ってみた

2016年01月13日 | お家ごはんとおやつ
息子がYoutubeでポテトチップスの作り方を見て
作ってみたいと言うので、一緒に作ることにしました。


わたしはオリーブオイルで作ることにしました。

本当はスライサーで切るそうですが、お家にないので包丁でカットします。


息子くんの手♪


途中から私に代わって、切り終えました。


油で揚げていきます。


こんな感じかな。。。


できあがり。

ですが、周りはカリカリですが、中がふにゃっとしていて失敗です。。。

やっぱりスライサーが必要だということになり、リベンジします!


100均で購入してきました!


薄くスライスできるので、いい感じです。


だんだん色付いてきたところで上げていきます。


塩をふって、できあがり!

ぱりぱりに仕上がって、とても美味しくできました。

大成功です☆

成功の鍵は、スライサーでした(笑)

おはぎ@ゲルソン食事療法

2016年01月13日 | ゲルソン食事療法
煮た小豆を使って作る第2弾はおはぎです。

これも星野先生のゲルソン食事療法のOK食材で簡単に
本格的なものを作ることができますので
ご紹介させていただきます。


まずは煮た小豆をお鍋に戻し、黒糖少々を入れて火にかけ
小豆をヘラでつぶしながら、水分を飛ばしていきます。

ある程度まとまるくらいに水分が飛んだら
(ちょいとゆるめでも冷めたらさらに固くなります)
やけどしないくらいまで、粗熱をとります。


その間に、炊き立ての玄米を少々、すりこ木などで潰していきます。


握ってまとまるくらいで大丈夫です。
(おはぎを作る予定が分かっている場合は、玄米を炊いたときにこれを作っておきます)


小さく丸めます。


ラップに粗熱が取れた小豆を広げ、真ん中に握った玄米をおきます。


小豆で玄米をくるむようにまるめ、巾着のようにぎゅっとラップを絞ります。


しばらく置いておくと形が落ち着きますので、ラップをとったらできあがりです。

自己流ですが、ゲルソンOKで安心して食べられるので
たまのおやつに作って、喜ばれています。




玄米もちぜんざい@ゲルソン食事療法

2016年01月13日 | ゲルソン食事療法
味付けせずに煮た小豆を使って
ぜんざいを作りたいと思います。

小豆は星野先生のゲルソン食事療法ではOK食材ですし、玄米もOK
そして味付けも塩を使わず、OK食材の黒糖少々で作ります。


発芽玄米もちというのを買ってみました。


普通の切り餅の薄さが半分でしたので、2枚で1個分です。

ガスコンロの魚を焼くところで焼いていきます。


お鍋に煮た小豆お玉1杯分と、お好みの固さになる量のお水を入れ
味付けに黒糖を少々入れます。

黒糖は、はちみつやメイプルシロップなどの糖分を合わせて
1日小さじ2杯までですので、使える範囲内の量なら
お好みで加減できます。


器に盛ったらできあがりです。

家族用は、塩を少々入れると、甘さが引き立ちますね。

全てゲルソンOK食材で
ほぼ普通のぜんざいと同じものを食べることができるので
嬉しいですよね。

おやつにとても良いかと思います。

また、むくみがひどいときは、お砂糖やお餅を入れず
そのままスープのように汁だけ飲んだり
小豆も食べても良いそうです。