今日はあまり書こうと思うことがありません。
というか雑感ですからいろいろ感じることはあるんですが、文章という体裁にまとめて書こうという意欲が起きてきません。
3連休をボーっと過ごしているからでしょうか。
でも、とにかく毎日続ける・・・という自らに課したノルマを果たすためにキーボードに向かっております。
また明日になると書こうという雑感もあるでしょう。
では。

・・・なんてアップしてから、テレビドラマ「点と線」を視てました。
何か、テレ朝の意欲作らしく、東京駅のホームはわざわざ大きなセットを作ったとのことですが、どうも脚色がテレビドラマ丸出しで、それなりの期待感を持って視たオヤジにとっては、大いに違和感を感じてしまいました。
看板俳優オンパレードがそのまま演じる役のイメージを俳優のイメージに引き摺ってしまって、「点と線」という作品が持つ重厚さが中途半端に軽くなってしまってました。
鳥飼刑事はあんな粗暴じゃないし、三原刑事はあんなにスカっとしていない・・・
ま、作り手の狙い、受け手の想いはそれぞれで昔のイメージに引き摺られているオヤジ自体がターゲット外かもしれませんけどね。
というか雑感ですからいろいろ感じることはあるんですが、文章という体裁にまとめて書こうという意欲が起きてきません。
3連休をボーっと過ごしているからでしょうか。
でも、とにかく毎日続ける・・・という自らに課したノルマを果たすためにキーボードに向かっております。
また明日になると書こうという雑感もあるでしょう。
では。

・・・なんてアップしてから、テレビドラマ「点と線」を視てました。
何か、テレ朝の意欲作らしく、東京駅のホームはわざわざ大きなセットを作ったとのことですが、どうも脚色がテレビドラマ丸出しで、それなりの期待感を持って視たオヤジにとっては、大いに違和感を感じてしまいました。
看板俳優オンパレードがそのまま演じる役のイメージを俳優のイメージに引き摺ってしまって、「点と線」という作品が持つ重厚さが中途半端に軽くなってしまってました。
鳥飼刑事はあんな粗暴じゃないし、三原刑事はあんなにスカっとしていない・・・
ま、作り手の狙い、受け手の想いはそれぞれで昔のイメージに引き摺られているオヤジ自体がターゲット外かもしれませんけどね。