ヤフーニュース配信東洋経済オンライン2017年11月29日付「『たばこ休憩』を従業員に禁じることは可能か」を読んで感じたこと。
オヤジは非喫煙者と休憩時間数に不公平感が生じるとか、タバコばかり吸いに行って仕事をサボっているとかと目くじらを立てようとは思っていません。
就業時間中の仕事への集中度に影響するものは、なにもタバコに限ったことではありません。
ただタバコを喫いに行くという行為は仕事から離れるという視点からは解り易い。
オヤジには休憩云々よりも、喫い終わって執務スペースに戻ってきた連中がとにかくヤニの臭いを体に纏って戻ってくることが問題です。
一昨日、オヤジのところの事務所のレイアウト変更のことを取り上げましたが、実はその際にこれまで倉庫の奥にあった喫煙ルームを撤去しました。
入居しているビルにはビル共通の喫煙ルームが他の階に設置されています。
それでも別の階に行くのは面倒、増してや移動時間がかけて就業時間に行くのはいかがなものかということだったのでしょうか、わざわざ事務所内に密閉スペースが作られていたのです。
形としては密閉スペースとはいえ、長年の使用でどこからかヤニの臭いが執務スペースに流れ込んで、オヤジはその臭さに大いに閉口しておりました。
さて、喫煙ルームを撤去したことで今後は別の階の共通の喫煙ルームに行くかというと、実は従来の喫煙ルームを使っていたのは極々限られた喫煙者でした。
大半は従来から屋外にある非常階段の踊り場で喫っているのです。
だから今後も共通の喫煙ルームに行くということは起こらないでしょう。
移動時間を少なくして一服落ち着けば直ちに仕事に戻って・・・となると、オヤジが今までの閉口する問題は今後も何ら解決されることはありません。
それにしても事務所内の喫煙ルームを使わない理由が喫煙ルームの人のタバコの臭いが嫌だから・・・って、非喫煙者のオヤジには到底理解できません。
オヤジは非喫煙者と休憩時間数に不公平感が生じるとか、タバコばかり吸いに行って仕事をサボっているとかと目くじらを立てようとは思っていません。
就業時間中の仕事への集中度に影響するものは、なにもタバコに限ったことではありません。
ただタバコを喫いに行くという行為は仕事から離れるという視点からは解り易い。
オヤジには休憩云々よりも、喫い終わって執務スペースに戻ってきた連中がとにかくヤニの臭いを体に纏って戻ってくることが問題です。
一昨日、オヤジのところの事務所のレイアウト変更のことを取り上げましたが、実はその際にこれまで倉庫の奥にあった喫煙ルームを撤去しました。
入居しているビルにはビル共通の喫煙ルームが他の階に設置されています。
それでも別の階に行くのは面倒、増してや移動時間がかけて就業時間に行くのはいかがなものかということだったのでしょうか、わざわざ事務所内に密閉スペースが作られていたのです。
形としては密閉スペースとはいえ、長年の使用でどこからかヤニの臭いが執務スペースに流れ込んで、オヤジはその臭さに大いに閉口しておりました。
さて、喫煙ルームを撤去したことで今後は別の階の共通の喫煙ルームに行くかというと、実は従来の喫煙ルームを使っていたのは極々限られた喫煙者でした。
大半は従来から屋外にある非常階段の踊り場で喫っているのです。
だから今後も共通の喫煙ルームに行くということは起こらないでしょう。
移動時間を少なくして一服落ち着けば直ちに仕事に戻って・・・となると、オヤジが今までの閉口する問題は今後も何ら解決されることはありません。
それにしても事務所内の喫煙ルームを使わない理由が喫煙ルームの人のタバコの臭いが嫌だから・・・って、非喫煙者のオヤジには到底理解できません。