元号が一世一元となって既に150年余。
生前退位だからこその祝賀ムードの中での新元号発表は、オヤジが体験した「平成」の発表の雰囲気とは全く異なるものでした。
昭和世代のオヤジには昭和と西暦の読み替えは何の苦もありませんでしたが、平成は結局簡単に読み替えられないまま今月で終わりになります。
新元号が今だけのブームに終わらないよう願いたいものです。
元号については様々な予想が飛び交いましたが、政府の威信をかけた新元号選びはその予想の範疇を超えて、平易にして耳心地良く、オヤジの勝手な感覚ですが斬新さを感じるものとなりました。
オヤジにとって明治、大正、昭和の三代を生きてきた人たちは現実に祖父母世代で「爺さん婆さん」のイメージでした。
気が付けば、オヤジ自身が昭和、平成、令和の三代を生きることになります。・・・ってことは爺さんかいっ!
まだまだオヤジで居続けますよ。(笑)

生前退位だからこその祝賀ムードの中での新元号発表は、オヤジが体験した「平成」の発表の雰囲気とは全く異なるものでした。
昭和世代のオヤジには昭和と西暦の読み替えは何の苦もありませんでしたが、平成は結局簡単に読み替えられないまま今月で終わりになります。
新元号が今だけのブームに終わらないよう願いたいものです。
元号については様々な予想が飛び交いましたが、政府の威信をかけた新元号選びはその予想の範疇を超えて、平易にして耳心地良く、オヤジの勝手な感覚ですが斬新さを感じるものとなりました。
オヤジにとって明治、大正、昭和の三代を生きてきた人たちは現実に祖父母世代で「爺さん婆さん」のイメージでした。
気が付けば、オヤジ自身が昭和、平成、令和の三代を生きることになります。・・・ってことは爺さんかいっ!
まだまだオヤジで居続けますよ。(笑)
