ヤフーニュース配信プレジデントオンライン2019年4月12日付「『ツタヤで借りたAV』は警察にモロバレ」を読んで感じたこと。
この時代、アナログでこそこそとしない限りヒミツなんて持てないでしょうね。
その昔、ドキドキしながら本屋で宇能鴻一郎の官能小説を買ったことが懐かしい・・・(笑)
その頃は知られるのはレジを打った本屋のオッサンだけ。
しかもオッサンは買った若者が何処の誰それとは知らなかったわけです。
今やポイントカードやクレジットカードで何処の誰それが何時、何処で何を買ったかまで全部判っちゃうんですから。
AV借りたことぐらい知られて当たり前、悪用だけはされないようキチっと管理して、警察も調べるんならしっかり犯罪を予防してと願うしかありません。
で、宇能鴻一郎って誰?と思った人は平成世代。
まだご健在で作家としても現役でいられるということ、これを書きながら検索して改めて知りました。
ヨカッタヨカッタ。
この時代、アナログでこそこそとしない限りヒミツなんて持てないでしょうね。
その昔、ドキドキしながら本屋で宇能鴻一郎の官能小説を買ったことが懐かしい・・・(笑)
その頃は知られるのはレジを打った本屋のオッサンだけ。
しかもオッサンは買った若者が何処の誰それとは知らなかったわけです。
今やポイントカードやクレジットカードで何処の誰それが何時、何処で何を買ったかまで全部判っちゃうんですから。
AV借りたことぐらい知られて当たり前、悪用だけはされないようキチっと管理して、警察も調べるんならしっかり犯罪を予防してと願うしかありません。
で、宇能鴻一郎って誰?と思った人は平成世代。
まだご健在で作家としても現役でいられるということ、これを書きながら検索して改めて知りました。
ヨカッタヨカッタ。