魔笛の関西弁が頭から抜け切らないまま、本日より次回定期演奏会に向けた練習が本格的に開始されました。(笑)
メインはマーラーの交響曲第5番。
オヤジにとっては初めて演奏したマーラーであり、今回で4回目の御縁です。
今から39年前、大学2年の時に手書きのパート譜で初めて接したマラ5。
独特のディナミーク。特にクレッシェンドの先のスビトピアノの連続は、それまでのオヤジのクラシック音楽の概念をひっくり返すものでした。
ちなみに芦響にとっても2回目。1回目の時もオヤジ1回目の芦響在団時に演奏しました。
そして前プロが少し変わったところでバッハ作曲、シェーンベルク編曲の「前奏曲とフーガ」変ホ長調BWV552。
でも、オヤジにとっては今回3回目の御縁です。
こちらも今から38年前、大学3年の時に手書きのパート譜で初めて接しました。
3大Bプロということで取り上げた曲でしたが、とにかく読み辛い譜面という印象でした。
実はこれも芦響にとっても2回目。これまた1回目の時もオヤジ2度目の芦響在団時に演奏しました。
と、3回目の芦響在団にして、1回目、2回目在団時絡みのなんだかんだ御縁のある曲ばかりの演奏会プログラムですが、今日練習したマーラーの暫定で設定されたボーイングがなかなか斬新なものでした。
これまでに体に染み付いたボーイングとは全くパターンが違います。
譜面面はかなり覚えているのに、思わず書いてあるボーイングと全く違う動きをしてしまいます。
きっと演奏経験があるからといって楽したらアカンと、音楽の神様が与えた試練なのでしょう。
まずはアンラーニングから始めなければ。。。(笑)
メインはマーラーの交響曲第5番。
オヤジにとっては初めて演奏したマーラーであり、今回で4回目の御縁です。
今から39年前、大学2年の時に手書きのパート譜で初めて接したマラ5。
独特のディナミーク。特にクレッシェンドの先のスビトピアノの連続は、それまでのオヤジのクラシック音楽の概念をひっくり返すものでした。
ちなみに芦響にとっても2回目。1回目の時もオヤジ1回目の芦響在団時に演奏しました。
そして前プロが少し変わったところでバッハ作曲、シェーンベルク編曲の「前奏曲とフーガ」変ホ長調BWV552。
でも、オヤジにとっては今回3回目の御縁です。
こちらも今から38年前、大学3年の時に手書きのパート譜で初めて接しました。
3大Bプロということで取り上げた曲でしたが、とにかく読み辛い譜面という印象でした。
実はこれも芦響にとっても2回目。これまた1回目の時もオヤジ2度目の芦響在団時に演奏しました。
と、3回目の芦響在団にして、1回目、2回目在団時絡みのなんだかんだ御縁のある曲ばかりの演奏会プログラムですが、今日練習したマーラーの暫定で設定されたボーイングがなかなか斬新なものでした。
これまでに体に染み付いたボーイングとは全くパターンが違います。
譜面面はかなり覚えているのに、思わず書いてあるボーイングと全く違う動きをしてしまいます。
きっと演奏経験があるからといって楽したらアカンと、音楽の神様が与えた試練なのでしょう。
まずはアンラーニングから始めなければ。。。(笑)
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