(ヤフーニュース配信毎日新聞2024年10月14日付「ペットの犬も高齢化 トイレ失敗や昼夜逆転…『介護疲れ』で相談も」)
我が家の老犬も11歳で、年が明けると間もなく12歳になります。
他人事ではありません。
おかげ様で今のところ時折受ける獣医さんの診察でも犬種特有の疾患もなく元気に過ごしております。
食欲も旺盛、散歩も喜んで行きたがりますが、バテるのが早くなり、必然的に散歩の距離も若い頃の3分の1くらいになっています。
そして痙攣なのか震えなのか老犬特有の症状は見られますし、家にいると気がつけば寝てますし、若い頃ならちょっとの物音で飛び起きてましたが今は声をかけても起きない時があります。
ウィキによるとこの犬種の平均寿命は9年から14年。
今はその平均の真っ只中です。
できれば平均は超えて生きて欲しい。
でもいつか来るきっと来る元気ではない事態の覚悟をしなければなりません。
大事な家族の一員ですから。
我が家の老犬も11歳で、年が明けると間もなく12歳になります。
他人事ではありません。
おかげ様で今のところ時折受ける獣医さんの診察でも犬種特有の疾患もなく元気に過ごしております。
食欲も旺盛、散歩も喜んで行きたがりますが、バテるのが早くなり、必然的に散歩の距離も若い頃の3分の1くらいになっています。
そして痙攣なのか震えなのか老犬特有の症状は見られますし、家にいると気がつけば寝てますし、若い頃ならちょっとの物音で飛び起きてましたが今は声をかけても起きない時があります。
ウィキによるとこの犬種の平均寿命は9年から14年。
今はその平均の真っ只中です。
できれば平均は超えて生きて欲しい。
でもいつか来るきっと来る元気ではない事態の覚悟をしなければなりません。
大事な家族の一員ですから。
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