小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

京都の道 その3 一条通りー14

2011-02-16 21:38:28 | 旅行
京都の道 その3 一条通りー14

この当時はお寺のパターンを収集していました。お寺のパターンはとってもおもしろいですよ。


Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels


Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels


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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels


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Sony Cyber Shot 5.0 Mega pixels


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仁和寺の春はとても上品な春なのです。

次は仁和寺の秋です。2009年の秋です。この時はペンタックスK20DとペンタックスKxを使っていました。丁度中欧旅行へKxを連れて行くために、試写をしていた時期です。この写真の何枚かはピンボケです。Kxをつかった写真です。はっきり言ってこのKxはピントがずれているのです。とくに広域AFにすると全く使い物になりません。中央の1ポイントを対象としたAFでなんとか使っています。ピントがずれていることはよくあることで、修理・調整してもらえばいいのですが。 ここで用いたペンタックスKxとタムロン18-250mm高倍率ズームはいやになって売ってしまったことは、らん展で書きました。もう一つのカメラペンタックスK20Dはペンタックス35mm limited macroとの組み合わせで撮影しています。この2者の違いが、仁和寺の紅葉と、龍安寺の紅葉によく表現されています。この時のK20Dはおそらく設定を間違えて、中央一点の露出合わせになっていたのでしょう。こうすると暗くなりすぎるのです。補正して掲載していますが、ちょっと苦しい所があります。それでもK20D 35mm limited macroの方がずっとしっかりした絵を作っているのです。よく見てください、一見いいように見えるときも有るペンタックスKx, タムロン18-250mmですが、全体を見ると、絵が<あいまい>であることがわかります。


ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro

仁王門を入って直ぐ左のお庭入り口を入って、白書院から見た南庭です。


ペンタックスKx タムロン18-250mmm

南庭、玉砂利と落ち葉の美しいコラボレーションは素敵です。


ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro


ペンタックスK20D ペンタックス35mm limited macro


コメント
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