自然教育園 その220 紅葉本番突入-2
2021-12-4
今日はFujifilm GFX100S + GF110mm F2で攻めます。
イロハモミジのビューポイント
イロハモミジのビューポイント
水生植物園の当方お気に入りのたおれた木
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道のオオモミジの下には落ちた葉っぱで出来た2ndモミジがありました。
森の小道のオオモミジ
森の小道のオオモミジ
森の小道のオオモミジ
武蔵野植物園へむかう道端の紅葉
武蔵野植物園から水鳥の沼へむかう道端の紅葉林
武蔵野植物園から水鳥の沼へむかう道、イモリの池そばの紅葉
水面:イモリの池に写る紅葉
水面:イモリの池に写る紅葉
水面:水鳥の沼に移る紅葉
2021-12-5
今日は広角レンズで攻めます。Fujifilm GFX100S + GF23mm F4
いつもと反対周り、時計回りに園を回ります。回り方を変えるとまた違った景色が見えてくるから面白い。
パンフォーカス撮影の時はなるべく人を入れてスケール感を取り入れてみました。
水鳥の沼に向かう道
水鳥の沼に向かう道には巨木があり、右側はヒョウタン池に向う紅葉林があります。我々がもっとも入り込めないカワセミの住処がある地区です。
水鳥の沼への階段坂道にあるモミジはいつも素通りしていました。
このモミジよく見ると結構立派です。
逆回りですから、武蔵野植物園から森の小道へ向かいます。
森の小道への階段坂を紅葉林が取り巻きます。
いつもの森の小道オオモミジに出会います。だいぶ葉が落ちて、今日が撮影の最後でしょう。
Fujifilm GFX50R + GF110mm イモリの池から水鳥の沼の中間あたり
結局、この機材の組み合わせはこの1枚だけでした。ところでこの虫は一体全体なんでしょう。長い産卵管らしきものを有しているから寄生蜂とは思うのですが、こんなに大きくて、長い産卵管を持つ寄生蜂はネットでは見つかりませんでした。これを見つけたおじさんは、1時間以上じっとしている。この産卵管の長さが知りたいから、落ちている枝を合わせて、持って帰って計ってみると言っていました。おそらく20~30cmくらいあるでしょうか。こんな長いのをぶら下げて動きにくいでしょうに。この産卵管に狙われる寄生相手はなんなのでしょうか? 相当恐ろしいエイリアンです。
この森には色々な虫がいるのですね。
12-6, 7, 8は天候不順で紅葉撮影はお休みです。今週末は当方にとっても、紅葉を見に来る方にとっても紅葉を楽しむ最後のチャンスになります。いよいよ追い詰められてきました。
グルグル回っているので、自然教育園のマップと航空写真を載せておきます。
自然教育園:目黒―白金台の中間、山手線内側の「天然記念物及び史跡」の森
2021-12-4
今日はFujifilm GFX100S + GF110mm F2で攻めます。
イロハモミジのビューポイント
イロハモミジのビューポイント
水生植物園の当方お気に入りのたおれた木
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道入り口の紅葉林
森の小道のオオモミジの下には落ちた葉っぱで出来た2ndモミジがありました。
森の小道のオオモミジ
森の小道のオオモミジ
森の小道のオオモミジ
武蔵野植物園へむかう道端の紅葉
武蔵野植物園から水鳥の沼へむかう道端の紅葉林
武蔵野植物園から水鳥の沼へむかう道、イモリの池そばの紅葉
水面:イモリの池に写る紅葉
水面:イモリの池に写る紅葉
水面:水鳥の沼に移る紅葉
2021-12-5
今日は広角レンズで攻めます。Fujifilm GFX100S + GF23mm F4
いつもと反対周り、時計回りに園を回ります。回り方を変えるとまた違った景色が見えてくるから面白い。
パンフォーカス撮影の時はなるべく人を入れてスケール感を取り入れてみました。
水鳥の沼に向かう道
水鳥の沼に向かう道には巨木があり、右側はヒョウタン池に向う紅葉林があります。我々がもっとも入り込めないカワセミの住処がある地区です。
水鳥の沼への階段坂道にあるモミジはいつも素通りしていました。
このモミジよく見ると結構立派です。
逆回りですから、武蔵野植物園から森の小道へ向かいます。
森の小道への階段坂を紅葉林が取り巻きます。
いつもの森の小道オオモミジに出会います。だいぶ葉が落ちて、今日が撮影の最後でしょう。
Fujifilm GFX50R + GF110mm イモリの池から水鳥の沼の中間あたり
結局、この機材の組み合わせはこの1枚だけでした。ところでこの虫は一体全体なんでしょう。長い産卵管らしきものを有しているから寄生蜂とは思うのですが、こんなに大きくて、長い産卵管を持つ寄生蜂はネットでは見つかりませんでした。これを見つけたおじさんは、1時間以上じっとしている。この産卵管の長さが知りたいから、落ちている枝を合わせて、持って帰って計ってみると言っていました。おそらく20~30cmくらいあるでしょうか。こんな長いのをぶら下げて動きにくいでしょうに。この産卵管に狙われる寄生相手はなんなのでしょうか? 相当恐ろしいエイリアンです。
この森には色々な虫がいるのですね。
12-6, 7, 8は天候不順で紅葉撮影はお休みです。今週末は当方にとっても、紅葉を見に来る方にとっても紅葉を楽しむ最後のチャンスになります。いよいよ追い詰められてきました。
グルグル回っているので、自然教育園のマップと航空写真を載せておきます。
自然教育園:目黒―白金台の中間、山手線内側の「天然記念物及び史跡」の森