Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

新兵器

2007-02-22 23:55:42 | ディスクゴルフほかFD関連

 写真のディスクはわりと最近に発売されたヒーローの“ヒーロー・ディスク・USAキャンディ”というディスクで、ゴルフディスクで定評がある、耐久性にすぐれたキャンディタイプ素材をいわゆる“ファーストバック”形のディスクに使用したもの。

 通常のファーストバックタイプのディスクよりやや重く 140gぐらい。同じ形で素材が異なる“USAプロ”(ノンスリップ素材・100gぐらい)と、“USAタフィ”(やや硬めの素材¥130gぐらい)も発売されたが、この一番重いキャンディタイプは本来のフリスビー・ドッグ用途はもちろん、ディスクゴルフの初心者用としても最適・・・と、されているのだが・・・

 私が買ったこのディスク、先日するが丘GCでの2回目が行われたヒーロー主催の「ディスクゴルフ・チャレンジ」、このときにヒーローさんのプロショップ、要は売店が出ていて、このディスクのB級品(気泡があったり、ゴミが混入したりしている。ほとんどの場合飛びには影響ない、というかそんなこと気にするよりそのディスクに慣れればいいだけのハナシ)がなんと半額で出ていたので飛びついた。(タフィなんか¥750.-だった) ちゃんときけばこれは試作品で正式発売前に作られたものらしい。だから半額だと。確かにカラーがオレンジ以外は若干違っていた。

 ディスクゴルフからディスクに入った人にはこのディスクは使いづらいかもしれないが、“普通の”フリスビーのように投げ出した角度がそのまま保たれて飛んでいくのは、ディスクゴルフの中途半端は距離で木が邪魔をしてアンハイで投げる・・などという状況ではとても使いやすい、むしろディスクゴルフ・プレーヤーにとっての新兵器だと思う。
 ディスクゴルフ用のディスクは、たとえパター・ディスクでも「まず遠くへ飛ぶこと」が主眼になっているようで、エビアやQ-MEGAでも失速すると飛び方が“垂れて”くる。だから木々が多く、半端な距離を角度をつけてしかもアンハイでとなると、失速による垂れと角度をつけたことによる風の影響とを計算するのが面倒で、USAキャンディのように投げ出した角度で最後まで飛ぶというのはとてもやりやすいのだ。しかもそこそこ重さもあるので通常のファーストバックのように少しの風で飛ばされること(軌道が変わること)もない。

 ちなみに、この日、私にそそのかされてこのディスクを購入し、即、使用した横浜の“さとちゃん”は、日本のトップ選手の実広さんとタイスコアで優勝を分け合った(9ホールごと3ラウンドでのベストラウンドのスコア)。本人いわく「このディスクを持つと職人になれます」と、さすがにアルティメットでもディスクゴルフでも活躍する彼らしいコメントでもあるが、それだけこのディスクが使いやすいということの照明・・おっと、証明のような気がする。ディスクゴルフ初心者用ではなく上級者が使ってもいいんじゃないかと思って“新兵器”としたのだ。

 私は清水人であるので、エスパルスカラーのオレンジを購入した。他にクリアと薄いブルーがあったが、草むらに落とすと見つからないような色だったので買わなかった。クリアなんか絶対わからなくなるぞ~!

コメント (3)
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