8/27も晴れて暑い日になりました。空は夏の雲もくもくとはならずにとてもスッキリになりましたが暑いのは変わらず、この日も最高気温は32℃に達しました(>_<)
“富士山全景”は下の方がもやがかかってしまいましたが…
…まあなんとか富士山らしい姿は拝むことができました(^_^)/
“駿州江尻富士構図”と…
…おなじみ、“凱風快晴構図”ヽ(^。^)ノ これだと下の薄い雲が“浮世絵っぽさ”を出してくれてますね(^_^;)
山頂周りはわりとよく見えて富士山らしい姿を見せてくれましたヽ(^o^)丿
この日は少ししか新幹線は撮影しなかったので良かったのはこの1枚だけ(^_^;) JR西日本所有のN700系のトップナンバー、K1編成でございます。これはビシッと撮れましたねヽ(^。^)ノ
まだ8月のことを書いてますがもうゆっくりいきましょうヽ(^。^)ノ 無理に追いつく必要ないですわ←開き直った(^_^;)
8/26はお休み。8月も終わりになってきて夏の甲子園も大会終盤になってくると、ようやく雲がもくもくしない日が現れてきます。
この日はお休みで、8/24~8/27まで南極観測隊を乗せていく砕氷艦しらせ5003(しらせは自衛隊所属なので砕氷“船”ではなく、砕氷“艦”になるそうです)が清水港に寄港していました。仕事やらなにやらで見に行けなかったのですが、ようやくなんとか見にいくことができました。ちょうど富士山も見えていたのでこのブログ的にも一石二鳥でしたね(^_^;)
まずは富士山を先に。
真夏の日曜日の清水港は…
…ヨットや港内めぐりの観光船など、夏休み終盤の日曜日らしい光景です。夏富士は雲に囲まれながらも見えてよかったですヽ(^。^)ノ
ヨットいいですねえ(^_^)
おっと、東海大学海洋学部の実習船、「望星丸」が港を出ていきます。
富士山に向かうように望星丸が出ていきます。一度富士山バックでこちらに向かってくるところを撮ってみたいですね(^_^)/
駿河湾フェリーの向こうに見えるのは…
…ハイ!そうです、しらせ5003ですヽ(^o^)丿 先頭部があまり尖っていないのは、氷に突っ込んで丸い形状全体で押し込んで割っていくためでしょうか?
後ろからもパチリ。この日は艦内見学も行われていました。自分も見学しようかと思っていましたが…
…なんせ炎天下、この時間は32℃くらいになっていたのですがこの行列!待ち時間が1時間ほどになるとのことで(しかも屋根が一切ナシ。やーねー(>_<))、そうなると見学も打ち切りになる時間でしたしなんといってもこの暑さの中待ち続ける元気はなかったので外からの撮影だけにしました(^_^;)
そして富士山とパチリ(^_^)/ やはり清水港へ来たなら富士山と撮らないとねヽ(^o^)丿 ちょうどいい具合に駿河湾フェリー「富士」が帰ってきました(^_^)v